農産物生産施設用燃油高騰対策支援事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- A重油1リットルあたり22円の補助(上限金額:−)
- 対象エリア
- 鹿児島県薩摩川内市
- 対象利用者
- 市内に住所があり農産物生産施設でA重油を利用するかたで、令和7年の農畜産物販売収入が50万円以上あり、市税等の滞納がないかた
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
重油価格の高騰による経済的負担の軽減を図るため、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して実施する市単独事業です。農産物生産施設で使用するA重油に対し、1リットルあたり22円を補助します。市内に住所があり、令和7年の農畜産物販売収入が50万円以上あるかたが対象です。
| 実施機関 | 薩摩川内市 |
|---|---|
| 対象エリア | 鹿児島県薩摩川内市 |
| 公募期間 | 申請期間は3月17日から3月31日まで(対象は令和7年1月1日から12月31日に購入・納品されたA重油) |
| 補助率/補助金額等 | A重油1リットルあたり22円の補助 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 市内に住所があり農産物生産施設でA重油を利用するかたで、令和7年の農畜産物販売収入が50万円以上あり、市税等の滞納がないかた |
詳細・補足説明・備考
事業概要
薩摩川内市の市単独事業「農産物生産施設用燃油高騰対策支援事業」は、重油価格の高騰による経済的負担の軽減を図るため、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用し、重油価格の高止まりにより影響を受けた市内の施設生産農家の経営の安定を図るための支援を行うものと案内されています。
補助の内容
- 基準年(令和2年)より高騰したA重油価格の差額50%を助成すると定められています。
- 施設生産農家が令和7年1月1日から令和7年12月31日に購入または納品したA重油に対し、1リットルあたり22円の補助を行うとされています。
補助金算出方法は次のとおり示されています。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 令和7年重油単価 | 121.2円 |
| 基準年(令和2年)重油単価 | 77.1円 |
| 差額 | 44.2円 |
| 差額×50%(小数点以下切捨) | 22円 |
事業対象者
- 本市内に住所を有し、農産物生産施設(ビニールハウスや茶工場など)において農産物の生産を行い、当該施設においてA重油を利用する者
- 上記のうち、令和7年分の農畜産物の販売収入が50万円以上ある者
- 市税等の滞納がない者
申請受付
申請受付は3月17日から3月31日の日程で予定されていると案内されています。都合の良い会場に来場するよう記載されています。
| 期日 | 会場名 | 受付時間 | 住所 |
|---|---|---|---|
| 3月17日(火曜日) | 入来支所2階201会議室 | 9:30〜15:00 | 入来町浦之名33番地 |
| 3月19日(木曜日) | 樋脇公民館大会議室(樋脇地区コミセン) | 9:30〜15:00 | 樋脇町塔之原3567-1 |
| 3月23日(月曜日) | 東郷公民館2階大会議室 | 9:30〜15:00 | 東郷町斧淵618-4 |
| 3月24日(火曜日) | 祁答院支所2階大会議室 | 9:30〜15:00 | 祁答院町下手67 |
| 3月25日(水曜日)〜3月31日(火曜日) | 市役所4階畜産営農課 | 8:30〜17:00 | 神田町3-22 |
上記日時の会場以外での申請受付は行わないと明記されています。
提出書類
- 補助金申請書
- 請求書(押印が必要なため、印鑑(シャチハタ不可)を持参)
- 滞納のない証明
- 令和7年1月1日から令和7年12月31日にA重油を購入、またはA重油の納品を受けたことが分かる書類(販売業者から発行された領収明細書、納品明細書など)の写し
- 補助金振込口座の写し
- 令和7年農業決算申告書、または直近の法人の決算書(販売収入を確認でき次第、その場で返却されると案内されています)
お問い合わせ
薩摩川内市役所4階 畜産営農課(神田町3-22)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
薩摩川内市 農林水産部 畜産営農課 営農指導グループ 0996-23-5111
農家web編集部からのコメント
単価が固定額ではなく、基準年との差額から毎回計算し直される仕組みです。 出典では、基準年である令和2年の重油単価77.1円と令和7年の単価121.2円の差額44.2円の50%を小数点以下切捨てして22円という数字が導かれる過程まで示されています。つまり1リットルあたり22円という額は令和7年分の計算結果であり、単価そのものが制度の恒久的な仕様として書かれているわけではありません。
購入・納品を証明できる書類が残っているかが実務上の分かれ目です。 対象は令和7年1月1日から12月31日に購入または納品されたA重油で、販売業者から発行された領収明細書や納品明細書などの写しが必要と定められています。あわせて、農畜産物の販売収入が50万円以上あることを確認するために令和7年農業決算申告書または直近の法人の決算書が求められ、市税等の滞納がないことの証明も提出書類に含まれています。請求書には押印が必要で、シャチハタ不可と明記されています。
受付は日程と会場が限定されています。 申請受付は3月17日から3月31日で、入来支所・樋脇公民館・東郷公民館・祁答院支所の各会場は1日ずつ、3月25日から31日は市役所4階畜産営農課が窓口と案内されています。そのうえで「上記日時の会場以外での申請受付は行いません」と明記されており、日程を外すと受け付けられない設計になっています。
単価の算定に用いる基準年や補助対象期間、受付日程は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず薩摩川内市の公式ページでご確認いただき、あわせて畜産営農課へお問い合わせください。