伊東市新規就農者等支援事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 補助対象経費の2分の1以内(上限金額:300,000円)
- 対象エリア
- 静岡県伊東市
- 対象利用者
- 伊東市において農業経営改善計画の認定を受けている方 新規就農者の方 等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
伊東市において、市内農業の活性化を図るため、新規就農者及び施設園芸への参入等を図る農業者の方に、支援・補助を行っています。
| 実施機関 | 伊東市 |
|---|---|
| 対象エリア | 静岡県伊東市 |
| 公募期間 | 2023年06月21日(水)〜不明 |
| 補助率/補助金額等 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 上限金額 | 300,000円 |
| 対象利用者 | 伊東市において農業経営改善計画の認定を受けている方 新規就農者の方 等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
伊東市において、市内農業の活性化を図るため、新規就農者及び施設園芸への参入等を図る農業者に支援・補助を行う制度と案内されています。詳細は市が掲載する「伊東市新規就農者等支援事業補助金チラシ」(令和5年度版)に記載されています。
対象者
新規就農者
- 農業経営を開始予定又は開始して5年以内の方(初めて農地法第3条に基づく所有権の移転又は農業経営基盤強化促進法等に基づく利用権の設定を受けてから5年以内)
- 伊東市において青年等就農計画の認定を受けている方(=認定新規就農者)
農業者
- 伊東市の農地台帳に登載されており、年間の農業従事日数が150日以上であって、自らが生産した農作物等を販売している方
- 伊東市において農業経営改善計画の認定を受けている方(=認定農業者)
補助率・上限額
| 区分 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| 新規就農者 | 補助対象経費の2分の1以内(千円未満切捨て) | 30万円 |
| 農業者 | 補助対象経費の2分の1以内(千円未満切捨て) | 20万円 |
補助対象経費
- 農業用機械(耕運機、動力噴霧器、蜂蜜遠心分離機等)
- 農業用施設(栽培用棚、水耕栽培用設備、畜舎等)
- 農業用資材(園芸用支柱、ネット、養蜂用巣箱等)
- 鳥獣対策用防護柵等(防鳥ネット、ワイヤメッシュ、電気柵等)
- 施設園芸を行うためのビニールハウス、ガラスハウス等(建設費を含む)
- その他農業経営に必要で、複数年にわたり使用可能なものの購入費等
申請方法
- 事業実施前に交付申請書を市に提出します。審査の結果、適正であると認められた場合、補助金の交付を受けることができると記載されています。
- 交付決定後、実績報告書を市に提出します。審査の結果、適正であると認められた場合、交付確定となり補助金が支払われると案内されています。
注意事項
- 1人1回限りの補助と定められています(認定農業者で認定申請書に補助対象経費の記載がある方は除く)。
- 補助対象者として該当しなくなった場合は、補助金の一部又は全額を返済することがあると明記されています。
お問い合わせ
伊東市役所 産業課 農林水産係(〒414-8555 静岡県伊東市大原2-1-1)
電話:0557-32-1731〜1733/メール:sangyou@city.ito.shizuoka.jp
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
伊東市役所産業課 農林水産係
TEL 0557-32-1733
E-mail sangyou@city.ito.shizuoka.jp
農家web編集部からのコメント
返還条項と「1人1回限り」の設計が、この補助金の性格をよく表しています。 出典のチラシには、1人1回限りの補助であること(認定農業者で認定申請書に補助対象経費の記載がある方は除く)と、補助対象者として該当しなくなった場合は補助金の一部又は全額を返済していただくことがあることが注意事項として明記されています。対象者要件は新規就農者であれば「開始予定又は開始して5年以内」、農業者であれば「年間の農業従事日数150日以上かつ自ら生産した農作物等を販売している」または認定農業者という形で、継続して要件を満たすことが前提の書き方になっています。手続きも事業実施前の交付申請と、交付決定後の実績報告という二段構えです。
対象経費が機械から資材、鳥獣対策、施設まで広く取られています。 耕運機や動力噴霧器といった農業用機械のほか、栽培用棚や水耕栽培用設備、畜舎、園芸用支柱やネット、養蜂用巣箱、防鳥ネット・ワイヤメッシュ・電気柵などの鳥獣対策用防護柵、施設園芸のビニールハウスやガラスハウス(建設費を含む)まで列挙され、その他農業経営に必要で複数年にわたり使用可能なものの購入費等も対象とされています。蜂蜜遠心分離機や養蜂用巣箱が例示されている点は、地域の営農形態を反映した記載です。
静岡県内の市町単独の支援と比べると、補助率は高めで上限は中程度の設計です。 静岡市の多様な担い手育成支援事業補助金は補助対象経費の3分の1以内・上限30万円、裾野市の農業機械等導入支援事業は導入経費の10分の1以内(農業用機械は上限20万円、農業用設備は上限50万円、農業用施設は上限100万円)、伊豆の国市の農業用機械等導入事業補助金は補助対象経費の10分の1以内・上限100万円と登録されています。伊東市は2分の1以内という補助率の一方、上限は新規就農者30万円・農業者20万円に区切られています。補助率や上限額、対象経費の範囲は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず伊東市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業課農林水産係へお問い合わせください。