梓川果樹産地新規就農者支援事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 費用の2分の1を助成。農業用機械は上限150万円、農業用施設は上限30万円、研修用農地(里親農業者)は上限14万円。研修1年目は月額1万5千円(上限金額:1,500,000円)
- 対象エリア
- 長野県松本市
- 対象利用者
- 梓川地域でりんご栽培を目指すおおむね50歳以上65歳以下の就農希望者(松本市に住所を有する方)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
梓川地域でりんご栽培を目指す新規就農者を支援する事業です。対象はおおむね50歳以上65歳以下で松本市に住所を有し、研修後3年以上農業を継続できる就農希望者です。農業用機械の取得(上限150万円)、農業用施設の取得(上限30万円)、里親農業者の研修用農地取得(上限14万円)について費用の2分の1が助成されるほか、研修1年目には月額1万5千円の支援があります。
| 実施機関 | 松本市 |
|---|---|
| 対象エリア | 長野県松本市 |
| 公募期間 | 令和7年4月研修開始分の募集は令和6年10月1日~令和6年10月20日 |
| 補助率/補助金額等 | 費用の2分の1を助成。農業用機械は上限150万円、農業用施設は上限30万円、研修用農地(里親農業者)は上限14万円。研修1年目は月額1万5千円 |
| 上限金額 | 1,500,000円 |
| 対象利用者 | 梓川地域でりんご栽培を目指すおおむね50歳以上65歳以下の就農希望者(松本市に住所を有する方) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
松本市梓川地域で新規就農を目指す50歳以上の方を研修生として採用し、実践的な農業研修と就農支援を行う事業と案内されています。事業の運営は、JAあづみ、(有)あづみアグリサービス、長野県松本農業農村支援センター、松本市農政課、松本市農業委員会事務局で構成する協議会が行うとされています。
募集人数
- 2名程度
- 書類審査及び面接により採用者を決定すると記載されています。
応募資格
次の要件をすべて満たす方が対象とされています。
- 農業に意欲を持ち、梓川地域のりんごを中心とした果樹で、新たに農業経営を開始しようとする方
- 当面の営農・生活資金を有した、概ね50歳以上65歳以下の者
- 家族の同意と協力を得て、自己責任で農業経営ができる方
- 研修開始時点で松本市に住所を有すること
- 研修終了後3年以上、松本市内に住所を有してJAあづみ管内で農業経営を継続できる方
- 研修期間中、長野県新規就農里親制度を活用する方
研修内容
- 研修期間は2年間です。
- 長野県新規就農里親制度に規定する研修のほか、JAあづみ、(有)あづみアグリサービス、長野県松本農業農村支援センターによる営農技術指導及び経営指導が行われます。
- 研修で栽培する作物は、りんごを中心とした果樹とし、その他JAあづみが定める振興品目及び補完品目を認める場合があるとされています。
研修支援
| 区分 | 支援内容 |
|---|---|
| 研修費用の助成 | 研修1年目は月額1万5千円を支給 |
| 農業用機械の取得 | 費用の2分の1を助成(上限150万円) |
| 農業用施設(ハウス、棚資材等)の取得 | 費用の2分の1を助成(上限30万円) |
| 研修用農地 | 里親農業者、JAあづみが取得又は斡旋。研修2年目に里親農業者が研修用農地を一時取得した場合、10アールあたり1万4千円、上限14万円を里親農業者に支給 |
- 研修用農地での生産物は販売可能で、販売代金も研修生に帰属します。ただし生産費用は自己負担とされています。
- 研修用農地は、研修終了後も継続使用できます(就農後に研修生へ権利移転の手続きを行うとされています)。
- 研修中の家賃等、住宅に関する費用は新規就農者住宅支援事業が活用できると案内されています。
- 健康保険・年金等の社会保険料、傷害保険料、農業資材購入費等の諸費用は研修生の負担となります。
注意事項
- 研修を中止した場合、または研修修了後3年以内に農業経営を中止した場合は、支給済みの支援金を返還することとされています。
- 採用後、研修を開始するにあたり誓約書の提出と保証人を求めるとされています。
応募方法・受付期間
- 申込受付期間中に、事業主体となるJAあづみ担い手支援室へ申込書を提出します。
- 令和7年4月研修開始:令和6年10月1日(火曜日)から令和6年10月20日(日曜日)まで
- 毎年、同時期に申請受付予定と記載されています。
お問い合わせ
- あづみ農業協同組合 営農経済部担い手支援室(〒399-8211 安曇野市堀金烏川2650-1)/電話:0263-72-2933/メール:ninaite@azm.nn-ja.or.jp
- 松本市 農政課農業政策担当(〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号 本庁舎5階)/電話:0263-34-3221/ファクス:0263-36-6217
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
松本市 農政課農業政策担当 0263-34-3221 / あづみ農業協同組合担い手支援室 0263-72-2933
農家web編集部からのコメント
返還条項が明記されている点は、応募前に押さえておきたい要件です。 出典の注意事項には、研修を中止した場合、または研修修了後3年以内に農業経営を中止した場合は支給済みの支援金を返還すると記載されています。あわせて、採用後に研修を開始するにあたり誓約書の提出と保証人を求めるとも書かれています。
申込先が松本市ではなく、JAあづみ担い手支援室になっています。 応募方法として、申込受付期間中に事業主体となるJAあづみ担い手支援室へ申込書を提出すると案内されており、申請書もJAあづみのホームページからダウンロードする形と記載されています。事業の運営自体も、JAあづみ、(有)あづみアグリサービス、長野県松本農業農村支援センター、松本市農政課、松本市農業委員会事務局で構成する協議会が行うとされています。
年齢要件が「概ね50歳以上65歳以下」と、下限側にも設定されています。 新規就農支援では上限年齢が設けられることが多いなかで、本事業は50歳以上の方を研修生として採用する事業と説明されており、当面の営農・生活資金を有していることも応募資格に含まれています。研修期間は2年間で、研修期間中は長野県新規就農里親制度を活用することが要件とされ、研修終了後3年以上は松本市内に住所を有してJAあづみ管内で農業経営を継続できる方が対象です。募集人数は2名程度で、書類審査及び面接により採用者を決定するとされています。
助成額や上限額、募集人数、募集時期は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず松本市の公式ページとJAあづみの募集要領でご確認いただき、あわせてJAあづみ営農経済部担い手支援室(0263-72-2933)または松本市農政課農業政策担当(0263-34-3221)へお問い合わせください。