優良牛保留導入奨励事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 村認定牛の産子が品評会で良い発育と認められた場合はセリ価格の30%、村品評会もしくは郡共進会で良い発育と認められた場合はセリ価格の20%、和牛改良のために保留導入した場合は15%、10歳以上の高齢牛を更新した場合は10%の追加補助(上限金額:−)
- 対象エリア
- 宮崎県椎葉村
- 対象利用者
- 村内で優良牛の保留・導入を行う畜産農家(10歳以上の高齢牛の更新を行う場合を含む)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
椎葉村が実施する畜産関係補助事業のひとつで、優良な繁殖牛の保留・導入を奨励する制度です。村認定牛の産子が品評会で良い発育と認められセリで保留導入した場合はセリ価格の30%、村品評会もしくは郡共進会で良い発育と認められた場合は20%、村の和牛改良のために保留導入した場合は15%を補助します。あわせて10歳以上の高齢牛をこれらの牛へ更新した場合には10%の追加補助が行われます。
| 実施機関 | 椎葉村 |
|---|---|
| 対象エリア | 宮崎県椎葉村 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 村認定牛の産子が品評会で良い発育と認められた場合はセリ価格の30%、村品評会もしくは郡共進会で良い発育と認められた場合はセリ価格の20%、和牛改良のために保留導入した場合は15%、10歳以上の高齢牛を更新した場合は10%の追加補助 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 村内で優良牛の保留・導入を行う畜産農家(10歳以上の高齢牛の更新を行う場合を含む) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
椎葉村が「畜産関係の主な補助事業」として案内している制度のひとつで、優良な牛をセリで保留・導入した者などに対して奨励金を交付するものと説明されています。事業は次の4つの区分に分かれています。
補助率・区分
| 区分 | 対象となる場面 | 補助 |
|---|---|---|
| 村認定牛保留導入奨励事業 | 村内でもトップクラスの成績の子牛を生産している母牛を村認定牛とし、その産子が品評会で「良い発育」と認められた場合に、セリで保留導入したとき | セリ価格の30% |
| 品評会出場牛保留導入奨励事業 | 村品評会もしくは郡共進会で「良い発育」と認められた場合に、セリで保留導入したとき | セリ価格の20% |
| 優良雌牛保留導入奨励事業 | 本村の和牛改良のために保留導入したとき | 15% |
| 淘汰対象牛更新促進事業 | 10歳以上の高齢牛を上記の新しい牛へと更新したとき | 10%の追加補助 |
- 出典では、優良雌牛保留導入奨励事業の15%および淘汰対象牛更新促進事業の10%について、算定の基礎となる金額の明記はありません。「セリ価格の」と明記されているのは村認定牛保留導入奨励事業(30%)と品評会出場牛保留導入奨励事業(20%)です。
- 淘汰対象牛更新促進事業は「10%の追加補助を行い、本村の和牛改良を促進する」と記載されており、単独の補助ではなく上乗せとして説明されています。
注意事項
- 「村認定牛」は、村内でもトップクラスの成績の子牛を生産している母牛を村が認定するものと説明されています。
- 出典ページには、この事業の上限額・下限額・申請方法・募集期間・申請期限の記載はありません。
同じページで案内されている他の畜産補助事業
- 牛舎新築及び改築事業補助:畜舎の新築及び改築について事業費の1/2を補助。最高限度額は事業費80万円(最高40万円)
- 堆肥舎整備事業:堆肥舎の設置に要した費用に対し事業費の1/2を補助。補助額は面積に応じて、30m²以下は200,000円以内、31~50m²は350,000円以内、50~100m²は450,000円以内、101m²以上は550,000円以内
- 県郡市畜産共進会等出陳補助:村の品評会で優等賞を獲得し郡共進会に出場した場合10,000円/1頭、県共進会に出品した場合60,000円/1頭。受益者は共進会への運賃や飼育管理として使用
- 事故率低減等施設整備事業:村内牛の死廃事故を低減するための施設や機器の整備について事業費の1/2を助成
お問い合わせ
農林振興課/電話番号:0982-67-3206(村内無料電話番号:7-67-0061、7-67-0062)/FAX番号:0982-67-2825
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
椎葉村 農林振興課 0982-67-3206
農家web編集部からのコメント
同じ「保留導入」でも、牛の認定状況や品評会での評価によって補助率が3段階に分かれると記載されています。 村認定牛(村内でもトップクラスの成績の子牛を生産している母牛)の産子が品評会で「良い発育」と認められた場合はセリ価格の30%、村品評会もしくは郡共進会で「良い発育」と認められた場合はセリ価格の20%、村の和牛改良のために保留導入した場合は15%です。つまり率が決まるのは購入時点ではなく、母牛の認定と品評会での評価という事前の条件によることになります。
4つ目の淘汰対象牛更新促進事業は「10%の追加補助」と書かれており、単独の補助ではなく上乗せとして説明されています。 対象は10歳以上の高齢牛を上記の新しい牛へと更新した場合と記載されています。なお出典では、15%と10%について算定の基礎となる金額が明記されておらず、「セリ価格の」と明示されているのは30%と20%の区分だけです。
同じページに並ぶ椎葉村の他の畜産補助と比べると、この事業には金額の上限が示されていません。 牛舎新築及び改築事業補助は事業費の1/2で最高限度額が事業費80万円(最高40万円)、堆肥舎整備事業は事業費の1/2で面積区分ごとに200,000円以内から550,000円以内と、いずれも上限額が明示されています。一方この事業はセリ価格等に対する率のみが示され、上限額や申請方法、募集期間の記載はありません。
補助率や対象となる牛の区分、上限額の扱いは年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず椎葉村の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農林振興課(電話番号:0982-67-3206)へお問い合わせください。