農地・農業用施設災害復旧事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 農地は国庫50%・賦課50%(町基準30%・地元負担20%)。農業用施設は国庫65%・賦課35%で、内訳は道路橋梁(町35%・地元0%)、用水路(町25%・地元10%)、排水路(町35%・地元0%)、ため池(町25%・地元10%)、頭首工(町25%・地元10%)(上限金額:−)
- 対象エリア
- 宮崎県川南町
- 対象利用者
- 町内で被災した農地・農業用施設の所有者・管理者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
異常な自然現象(24時間雨量80ミリ以上または時間雨量20ミリ以上の降雨、洪水、風速15メートル毎秒以上の暴風、20日以上継続する干ばつ、地震、地すべり等)により被災した農地・農業用施設の復旧を支援する事業です。対象は耕作中の田畑や、2戸以上が利用するため池・堰・用排水路・農道・揚水機・堤防・橋などです。1か所の工事費が40万円以上で、原形復旧が原則となります。
| 実施機関 | 川南町 |
|---|---|
| 対象エリア | 宮崎県川南町 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 農地は国庫50%・賦課50%(町基準30%・地元負担20%)。農業用施設は国庫65%・賦課35%で、内訳は道路橋梁(町35%・地元0%)、用水路(町25%・地元10%)、排水路(町35%・地元0%)、ため池(町25%・地元10%)、頭首工(町25%・地元10%) |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 町内で被災した農地・農業用施設の所有者・管理者 |
詳細・補足説明・備考
災害復旧事業の対象となる災害
災害復旧事業の対象となる災害は、次のような「異常な天然現象」により生じた災害であると説明されています。
| 種別 | 例として示されている基準 |
|---|---|
| 降雨 | 24時間雨量が80mm以上・時間雨量が20mm以上 |
| 洪水 | 警戒水位以上 低水位と堤防高の1/2以上 |
| 暴風 | 最大風速(10分間平均)15m/秒以上 |
| 干害 | 連続干天日数(日雨量5mm未満)が20日以上 |
| その他 | 高潮・津波、地すべり、地震、落雷他自然災害に起因する事象 |
1. 災害復旧の対象となる農地・農業用施設
- (1)農地(耕作の用に供されている土地、現に耕作している土地)…田、畑
- (2)農業用施設(受益戸数2戸以上の施設)…ため池、頭首工、水路、農道、揚水機、堤防、橋梁、農地保全施設
2. 対象となる条件
- 1箇所の工事費が40万円以上のもの
- 原形復旧(効用や機能を回復)する工事
- ※過年災害や維持管理不良等に起因するものは、上記条件を満たしても対象となりません、と明記されています。日頃の維持管理状況を写真で管理するよう案内されています。
3. 農業用施設等災害復旧事業分担金
| 区分 | 国庫補助率 | 賦課の範囲 | 決定賦課基準(町基準) | 決定賦課基準(地元負担) |
|---|---|---|---|---|
| 農地 | 50% | 50% | 30% | 20% |
| 農業用施設|道路・橋梁 | 65% | 35% | 35% | 0% |
| 農業用施設|用水路 | 65% | 35% | 25% | 10% |
| 農業用施設|排水路 | 65% | 35% | 35% | 0% |
| 農業用施設|ため池 | 65% | 35% | 25% | 10% |
| 農業用施設|頭首工 | 65% | 35% | 25% | 10% |
農業用施設の国庫補助率65%・賦課の範囲35%は施設共通で、その35%の内訳が施設の種類ごとに町基準と地元負担に振り分けられる形で示されています。
参考資料
「災害発生から工事まで」(Wordファイル)が掲載されています。
注意事項
出典ページには、申請期限や申請書類についての記載がありません。出典ページに記載がない項目は、下記の窓口へ要確認となります。 ページの更新日は2020年12月22日と表示されています。
お問い合わせ
川南町 農地課農村整備係(〒889-1301 宮崎県児湯郡川南町大字川南13680-1/Tel:0983-27-8012/Fax:0983-27-5879)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
川南町 農地課 0983-27-8012
農家web編集部からのコメント
まず「異常な天然現象」に当たるかどうかが入口の判断になります。 出典では、降雨は24時間雨量が80mm以上・時間雨量が20mm以上、暴風は最大風速(10分間平均)15m/秒以上、干害は連続干天日数(日雨量5mm未満)が20日以上といった基準が例として示されています。被害が出たかどうかだけでなく、その原因となった気象等が基準に当たるかが問われる仕組みです。
対象外となる規定がはっきり書かれている点は見落とせません。 過年災害や維持管理不良等に起因するものは、1箇所の工事費40万円以上・原形復旧という条件を満たしても対象とならないと明記されており、日頃の維持管理状況を写真で管理するよう呼びかけられています。また、農業用施設は受益戸数2戸以上の施設に限られ、工事は原形復旧(効用や機能を回復)するものとされています。
地元負担の割合は、施設の種類によって変わります。 農地は国庫補助率50%・賦課の範囲50%で、その内訳は町基準30%・地元負担20%。農業用施設は国庫補助率65%・賦課の範囲35%が共通ですが、その35%の内訳は道路・橋梁と排水路が町基準35%・地元負担0%、用水路・ため池・頭首工が町基準25%・地元負担10%と書き分けられています。なお申請期限や必要書類はページに記載がなく、更新日も2020年12月22日と表示されています。
補助率や分担金の基準、事務の取扱いは年度によって変わることがあります。被災された際は、必ず川南町の公式ページと関係要綱でご確認いただき、あわせて農地課農村整備係(0983-27-8012)へお問い合わせください。