下郷町有害鳥獣被害防止対策事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 電気柵:個人50%(上限15万円)、地区・捕獲隊は全額(上限70万円)/防護ネット:個人50%(上限10万円)/緩衝帯整備・爆音機:個人50%(上限5万円)(上限金額:700,000円)
- 対象エリア
- 福島県下郷町
- 対象利用者
- 町内に住所及び耕作地を有し自ら農業を行う耕作者、対策を実施する地区・捕獲隊
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
下郷町が有害鳥獣による農作物被害を防止するための施設整備を補助する事業です。町内に住所及び耕作地を有し自ら農業を行っている方で、現に鳥獣被害を受けている又は受ける恐れのある耕作者、対策を実施する地区・捕獲隊が対象です。電気柵は個人50%(上限15万円)、防護ネットは個人50%(上限10万円)、緩衝帯整備・爆音機は個人50%(上限5万円)で、地区・捕獲隊は全額(上限70万円)を補助します。
| 実施機関 | 下郷町 |
|---|---|
| 対象エリア | 福島県下郷町 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 電気柵:個人50%(上限15万円)、地区・捕獲隊は全額(上限70万円)/防護ネット:個人50%(上限10万円)/緩衝帯整備・爆音機:個人50%(上限5万円) |
| 上限金額 | 700,000円 |
| 対象利用者 | 町内に住所及び耕作地を有し自ら農業を行う耕作者、対策を実施する地区・捕獲隊 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
町では、鳥獣による農作物等への被害を防止し、農業生産者の意欲向上と経営安定を図ることを目的として、有害鳥獣被害防止対策事業に要する経費に対して補助金を交付すると案内されています。
補助事業者の範囲
町内に住所及び耕作地を有し、自ら農業を行っている者で、現に鳥獣から被害を受け、又は鳥獣から被害を受ける恐れのある耕作者、及び対策を実施する地区・捕獲隊であって、町長が認めたものとされています。
補助の対象
| 対象事業名 | 補助率(個人) | 補助率(地区・捕獲隊) |
|---|---|---|
| 電気柵 | 設置材料購入費の50%(上限15万円) | 被害防除対策費用100%(上限70万円) |
| 防護ネット | 設置材料購入費の50%(上限10万円) | 被害防除対策費用100%(上限70万円) |
| 緩衝帯整備 | 刈払い等に係る経費の50%(上限5万円) | 被害防除対策費用100%(上限70万円) |
| 爆音機(電子式含む) | 1台あたり設置材料購入費の50%(上限5万円) | 被害防除対策費用100%(上限70万円) |
| その他(上記対象事業以外で、被害対策に有効と認められるもの) | 設置材料購入費の50%(上限10万円) | 被害防除対策費用100%(上限70万円) |
設置材料購入費にはバッテリー及びプロパンガス等は含まないと明記されています。
同じページに掲載されている制度(下郷町狩猟免許取得支援事業補助金)
町内では、鳥獣による農林水産物被害、人的被害の対応策として有害狩猟鳥獣を捕獲するために必要な狩猟免許等の新規取得及び更新に関する経費に対して補助金を交付するとされています。
- 補助事業者の範囲:町に住所を有し、かつ、町税等の滞納のない者で、狩猟免許等を新規取得又は更新し、町有害狩猟鳥獣捕獲隊に入隊し、隊員として有害狩猟鳥獣の捕獲活動を3年間従事するもの
- 対象経費(狩猟免許):狩猟免許試験受験手数料、医師の診断書料金
- 対象経費(銃砲所持許可):猟銃等講習会受講料、医師の診断書料金、教習資格認定申請手数料、教習資格認定申請時射撃場使用料、教習資格認定申請時猟銃用火薬類等譲受許可申請手数料、技能講習受講料、銃砲所持許可申請手数料、猟銃用火薬類等譲受許可申請手数料
- 対象外:切手・封筒・証明写真・宿泊費・交通費。また、猟銃用火薬類等譲受許可申請手数料のみの場合は補助対象外
- 補助率:対象経費の100%以内。新規取得の上限6万5千円、更新の上限4万円
お問い合わせ
- 下郷町 農林課農林係
- 住所:〒969-5345 福島県南会津郡下郷町大字塩生字大石1000番地
- 電話番号:0241-69-1188
- ファックス番号:0241-69-1167
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
下郷町 農林課農林係 0241-69-1188
農家web編集部からのコメント
個人と「地区・捕獲隊」で、補助率も上限額も大きく異なります。 出典の表では、個人は電気柵で設置材料購入費の50%(上限15万円)、防護ネットで50%(上限10万円)、緩衝帯整備で刈払い等に係る経費の50%(上限5万円)、爆音機で1台あたり50%(上限5万円)とされる一方、地区・捕獲隊はいずれの対象事業でも被害防除対策費用の100%(上限70万円)と定められています。個人単位か地区・捕獲隊単位かで、制度の性格がはっきり分かれる構成です。
設置材料購入費からバッテリーやプロパンガス等が除かれます。 出典には「設置材料購入費にはバッテリー及びプロパンガス等は含まない」と注記されています。電気柵の電源用バッテリーや爆音機用のプロパンガスは、日常的に必要になる資材ですが、補助対象の設置材料購入費には算入されない扱いと明記されています。また、対象者は町内に住所及び耕作地を有し自ら農業を行っている者で、現に被害を受けているか受ける恐れがあり、町長が認めたものとされています。
福島県内の鳥獣被害対策と比べると、個人枠の上限が高めで、集落単位の枠も設けられています。 農家webの掲載データでは、只見町の有害鳥獣対策補助事業が個人の電気柵で設置・材料購入経費の3分の2以内・上限10万円、柳津町の電気柵購入事業補助金が個人1/2以内・上限10万円、小グループ3分の2以内・上限40万円、集落3分の2以内・上限70万円、三島町の有害鳥獣防護柵等設置事業補助金が原則資材費の2分の1以内・上限10万円と登録されています。下郷町は個人の電気柵で上限15万円、地区・捕獲隊で上限70万円という水準です。
同じページで狩猟免許の取得支援も案内されています。 出典には、下郷町狩猟免許取得支援事業補助金として、町有害狩猟鳥獣捕獲隊に入隊し3年間捕獲活動に従事することを条件に、対象経費の100%以内(新規取得上限6万5千円、更新上限4万円)を交付すると記載されています。
補助率や上限額、対象となる資材・事業の区分は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず下郷町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて下郷町農林課農林係(0241-69-1188)へお問い合わせください。