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6次産業化普及推進事業補助金

終了日
補助率/補助金額・上限金額
事業対象経費の4分の3以内(上限100万円、1,000円未満切捨て)(上限金額:1,000,000円)
対象エリア
福島県伊達市
対象利用者
市内に住所がある農業者等、農業者等を含む組織や団体、市内の農業者等と連携した民間企業

基本情報

市内の農作物を活用した6次産業化を推進するため、農業者が自ら生産した農作物や地域産農作物の加工から販売までに取り組むための経費を支援します。補助率は事業対象経費の4分の3以内で、100万円が限度額です(1,000円未満切捨て)。

実施機関伊達市
対象エリア福島県伊達市
公募期間2026年09月01日(火)〜2026年10月15日(木)
補助率/補助金額等事業対象経費の4分の3以内(上限100万円、1,000円未満切捨て)
上限金額1,000,000円
対象利用者市内に住所がある農業者等、農業者等を含む組織や団体、市内の農業者等と連携した民間企業

詳細・補足説明・備考

事業概要

本市農作物を活用した6次産業化を推進するため、農業者自ら生産した農作物や地域で生産された農作物の加工から販売まで取り組むための経費に対して補助を行う事業と案内されています。伊達市の6次産業化振興を目的とした、株式会社クロサワからの寄附を財源として実施すると記載されています。

事業対象者

以下のいずれかに該当する方とされています。

  • 市内に住所がある農業者等
  • 農業者等を含む組織や団体
  • 民間企業(ただし、市内の農業者等と連携した場合に限る)

同一年度内において、1団体1申請までと明記されています。

事業対象期間

  • 令和8年度内(令和9年3月31日まで)に事業が完了するものに限る

補助額

区分 内容
補助率 事業対象経費の4分の3以内
限度額 100万円
端数処理 1,000円未満は切捨て

予算には限りがあると注記されています。

主な対象経費

補助対象経費 内容
原材料費 開発に直接使用する主要原料または副資材の購入に要する経費
機械装置購入及びリース料 機械装置または分析等機械装置を購入またはリースした場合に要する経費
工具・器具費 開発に必要な工具または器具の購入、試作、改良または据付けに要する経費
外注加工費 原材料の再加工、設計等を外注する場合に要する経費
委託費 分析・試験・調査等を委託する場合に要する経費
技術指導費 開発に当たって外部からの技術、デザイン等の指導を受ける場合に要する経費
共同研究費 大学等と共同で開発を行う場合に要する経費
広告宣伝費 パンフレット・カタログ等の印刷に係る経費、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等のマスコミ広告に係る経費
商談会等出展費 商談会・展示会等の出展料・ブース料、開催会場への移動に要する経費(往復分)、出展にあたり会場の備品等をレンタルした場合に要する経費

対象外となるもの

  • 人件費、食料費、宿泊費、施設賃借料並びに土地代
  • 国、県、市など他の補助制度や交付金の対象となっている事業

なお、令和7年度以前に本補助事業を活用された方は、広告宣伝費と商談会等出展費について、商品開発を伴わない場合でも補助を受けることができるとされています(令和7年度以前に本補助事業を活用し開発した商品に限る)。

申請期間

  • 第1回:令和8年4月1日(水曜日)から令和8年5月15日(金曜日)まで(募集終了)
  • 第2回:令和8年9月1日(火曜日)から令和8年10月15日(木曜日)まで

手続きの流れ

  1. 事業計画承認申請書(実施計画承認申請書・実施計画書)の提出
  2. 審査委員会による審査(公開プレゼンテーション10分程度と質疑応答)。第1回申請受付分は令和8年6月頃、第2回申請受付分は令和8年11月頃、会場は伊達市役所本庁舎
  3. 事業計画の認定(事業計画認定通知書の送付)
  4. 補助金交付申請書の提出
  5. 交付決定(交付決定日から事業着手が可能)
  6. 着手届の提出
  7. 完了届及び実績報告書の提出
  8. 補助金額の確定
  9. 補助金の交付
  10. 補助対象期間終了後も3年間、補助金成果報告書を提出

新商品を開発した場合は、開発した商品5セット、商品の周知チラシやパンフレット等(作成した場合)、市のウェブサイトやSNS等に掲示可能な商品写真等を提供することとされています。また、店頭等に市作成の商品販促物を設置することとされています。

お問い合わせ

  • 伊達市 農政課農政企画係
  • 住所:〒960-0692 伊達市保原町字舟橋180番地 中央棟3階
  • 電話:024-573-5635
  • ファクス:024-573-5865

実施機関お問い合わせ先

伊達市 農政課 農政企画係 024-573-5635

農家web編集部からのコメント

審査に公開プレゼンテーションがある点が、この補助金の実務上の特徴です。 出典には、事業計画書の提出後に審査委員会による審査が行われ、そこで「応募事業の公開プレゼンテーション」を実施すると明記されています。審査内容は事業計画書を基にしたプレゼンテーション(10分程度)と審査委員による質疑応答とされ、会場は伊達市役所本庁舎、開催は第1回申請受付分が令和8年6月頃、第2回申請受付分が令和8年11月頃と案内されています。

着手できるのは交付決定日からと定められています。 出典の手続きの流れでは、事業計画の認定を受けたうえで補助金交付申請書を提出し、交付決定通知を受けてから「交付決定日から事業着手が可能となります」と記載されています。着手後は速やかに着手届を提出することとされ、見積書は2社以上を原則とし1社の場合は理由書を添えることも申請書類の説明に含まれています。また、申請は同一年度内において1団体1申請までとされ、承認申請書と実施計画書は農政課窓口での受け取りとなり郵送等は行っていないと明記されています。

福島県内の6次産業化・商品開発支援と比べると、補助率が高く設定されています。 農家webの掲載データでは、猪苗代町の農産物6次化推進事業補助金が事業経費(税抜)の3分の2・上限10万円、柳津町の農産物6次化推進事業補助金が2分の1以内・上限10万円、西会津町の農林産物加工施設整備事業が50%以内・上限200万円、福島県の地域産業6次化ステップアップ強化事業が2分の1以内・補助額75万円以上300万円以下と登録されています。伊達市の4分の3以内・上限100万円は、補助率の面で高い部類にあたります。

申請期間が年2回に分けられ、事業完了期限も定められています。 出典では第1回が令和8年4月1日から5月15日まで(募集終了)、第2回が令和8年9月1日から10月15日までとされ、事業は令和9年3月31日までに完了するものに限ると明記されています。補助対象期間終了後も3年間、成果報告書の提出が求められます。

補助率や限度額、申請期間、対象経費の範囲は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず伊達市の公式ページと募集要項でご確認いただき、あわせて伊達市農政課農政企画係(024-573-5635)へお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

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