農作物等獣害防護対策事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 防護柵資材の補助基準単価の30%以内(申請1地区当たり単年度上限50万円)(上限金額:500,000円)
- 対象エリア
- 兵庫県加東市
- 対象利用者
- 獣害を受けている地区または自治会で地域ぐるみで対策を行う農業者(共同申請)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
獣害を受けている地区または自治会が地域ぐるみで対策を行う場合に、防護柵等の資材購入費を補助します。対象となる資材は電気柵、金網柵、蹄行性有害鳥獣侵入抑制マットで、労務費等は含まれません。農業者の共同申請が必要です。補助率は防護柵資材の補助基準単価の30%以内で、申請1地区当たり単年度補助額の上限は50万円です。
| 実施機関 | 加東市 |
|---|---|
| 対象エリア | 兵庫県加東市 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 防護柵資材の補助基準単価の30%以内(申請1地区当たり単年度上限50万円) |
| 上限金額 | 500,000円 |
| 対象利用者 | 獣害を受けている地区または自治会で地域ぐるみで対策を行う農業者(共同申請) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
農作物等獣害防護対策事業は、地域ぐるみで防護柵等を設置する際の資材購入費に対する補助金制度と案内されています。有害獣(イノシシ等)の農作物被害は年々深刻化しており、農家が個々に防護柵を設置していることもあるが、獣害防護対策をより効果的なものにするためには地域ぐるみでの計画的な対策が必要と説明されています。
内容
- 獣害を受けている地区または自治会が、地域ぐるみで防護柵等を設置する際の資材購入費に対する補助金制度(労務費等は含まれません)
対象要件
- 獣害防護対策を行う農業者が共同し、地区又は自治会の申請による事業
採択基準
以下のすべてを満たすものとされています。
- 受益面積が1ha以上であること
- 耐用年数5年以上の電気柵もしくは金網柵又は蹄行性有害鳥獣侵入抑制マットであること
※LEDライトによる獣害対策装置については、令和5年度より補助対象外となりましたと記載されています。
補助内容
- 防護柵資材の補助基準単価の30%以内の補助
- ※申請1地区当たり単年度補助額の上限50万円
補助基準単価
| 資材 | 上限単価 |
|---|---|
| 電気柵 | 1段当たりの上限単価は、1メートル当たり130円(最大4段)※バッテリーを含む |
| 金網柵 | 上限単価は、1メートル当たり520円 ※支柱・止め金具を含む |
| 蹄行性有害鳥獣侵入抑制マット | 上限単価は、1列につき1メートル当たり2,000円 |
- 蹄行性有害鳥獣侵入抑制マットは、イノシシ等の蹄がある動物が、ネット状のものを踏むことを忌避する習性を活かし、イノシシ等の侵入を抑制することを目的として地面に設置するものと説明されています。具体的な仕様等については農地整備課まで相談するよう案内されています。
注意事項
- 申請期限や受付期間は出典ページに記載がないため、窓口へ要確認です。詳しくは農地整備課に問い合わせるよう案内されています。
お問い合わせ
- 加東市 産業振興部 農地整備課
- 〒673-1493 兵庫県加東市社50番地 庁舎3階
- 電話番号:0795-43-0519/ファックス:0795-43-0552
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
加東市 産業振興部 農地整備課 0795-43-0519
農家web編集部からのコメント
個人単位では申請できず、地区または自治会としての共同申請が前提です。 出典では対象要件として、獣害防護対策を行う農業者が共同し、地区又は自治会の申請による事業と明記されています。さらに採択基準として受益面積が1ha以上であることが求められており、小規模なほ場単位での申請は想定されていない組み立てです。補助対象は資材購入費に限られ、労務費等は含まれないと記載されています。
補助額は実際の購入額ではなく「補助基準単価」を基に計算されます。 出典では防護柵資材の補助基準単価の30%以内の補助とされ、電気柵は1段当たり1メートル当たり130円(最大4段、バッテリーを含む)、金網柵は1メートル当たり520円(支柱・止め金具を含む)、蹄行性有害鳥獣侵入抑制マットは1列につき1メートル当たり2,000円が上限単価と定められています。実際の購入単価が基準単価を上回っても、算定の土台は基準単価側になる書き方です。申請1地区当たり単年度補助額の上限は50万円とされています。
対象資材の範囲は見直しが入っています。 採択基準では耐用年数5年以上の電気柵もしくは金網柵又は蹄行性有害鳥獣侵入抑制マットであることが求められ、LEDライトによる獣害対策装置については令和5年度より補助対象外となったと明記されています。蹄行性有害鳥獣侵入抑制マットの具体的な仕様等については農地整備課まで相談するよう案内されています。
兵庫県内の同種制度と比べると、補助率は低めで地区単位の枠が大きく取られています。 農家web掲載データでは、三田市の有害鳥獣防除柵設置等補助事業が補助対象額の2分の1以内で上限は単独受益20万円・複数受益50万円、相生市の鳥獣被害防止対策事業補助金が農会・自治会等は85パーセント(上限20万円)と登録されています。加東市は基準単価の30%以内で1地区当たり単年度50万円という設計です。
補助率や基準単価、対象となる資材、上限額は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず加東市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業振興部農地整備課(電話0795-43-0519)へお問い合わせください。