ジャンボタニシ駆除事業補助金
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 交付対象経費の3分の1(10アール当たり6,000円が上限)(上限金額:−)
- 対象エリア
- 兵庫県三木市
- 対象利用者
- 市内の地区農会
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
水稲の食害をもたらすジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の被害拡大防止と駆除を進めるため、地区農会に対して補助を行います。取排水口への金網やネットの設置などの被害拡大防止対策と、捕獲機やトラップなどの駆除資器材の購入が対象です。交付対象経費の3分の1を補助し、10アール当たり6,000円が上限です。
| 実施機関 | 三木市 |
|---|---|
| 対象エリア | 兵庫県三木市 |
| 公募期間 | 不明〜2026年07月31日(金) |
| 補助率/補助金額等 | 交付対象経費の3分の1(10アール当たり6,000円が上限) |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 市内の地区農会 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
三木市のジャンボタニシ駆除事業補助金は、市内においてスクミリンゴガイの発生が確認されていることを受け、ジャンボタニシによる水稲被害等を防止するとともに、水稲農家の所得の安定を図るため、地区農会が一体的に行う被害拡大防止のための捕獲機の購入費や取排水口への網等の設置に係る費用の一部を補助する制度です。
補助の対象者
地区農会に対して補助をすると定められています。
補助の内容
地区農会が一体的に取り組むために購入した次の費用に対し補助金が交付されます。提出したほ場一覧にかかるもので、市内農地に限ると注記されています。
- 被害拡大防止対策(取排水口に取り付けるための金網やネット及びその取り付けに必要な資材)にかかるもの
- 駆除にかかる資器材(捕獲機や籠網型トラップなど誘引剤で誘い込み捕獲する機能があるもの)にかかるもの
補助率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 交付対象経費の3分の1 |
| 上限 | 10アールあたりの補助金の上限は6,000円 |
申請方法
- 要望額調査書の提出は、令和8年度からは行わず、申請書の提出から行うと案内されています。
- 申請書等の提出期限:令和8年7月31日(金曜日)
- 必要書類:(1) 補助金申請書(補助金申請書・収支)、(2) 見積書、(3) 一体的取組水田一覧表、(4) 取組ほ場が分かる地図、(5) その他市が必要と指定するもの
- 提出先:いずれの書類も市農業振興課
- その他:申請は購入前に行い、交付決定後に購入することとされています。
- 申請は8月末まで随時受付する予定とされていますが、予算がなくなり次第、受付を終了すると明記されています。
市のページには、申請等の手順(Word)および申請書等の記入の仕方・添付書類の一例(PDF)が掲載されています。
参考:ジャンボタニシの卵塊について
市のページでは、卵塊は濃いピンク色でよく目立ち、200~300個程度の卵からなり、大きさは長さ3cm程度が多いこと、ふ化直前は黒~白っぽく、ふ化すると白色になること、産卵は水面より上の植物体(稲の茎など)や水路の壁などに行われ、卵は水中ではふ化できないため卵塊を水中に払い落とすことで駆除が可能であること、ただしふ化直前の黒~白っぽい卵は水中でふ化可能であるため除去又は押しつぶすことが必要であることが説明されています。あわせて、卵にはPv2という神経毒が含まれ、スクミリンゴガイには寄生虫が感染している可能性や特に卵には毒性があるため、絶対に触らないよう注意が呼びかけられています。参考資料として、農林水産省消費・安全局植物防疫課「スクミリンゴガイ防除対策マニュアル(令和7年版)」が紹介されています。
注意事項
- 補助対象となるのは、提出したほ場一覧にかかるもので、市内農地に限られます。
- 申請は購入前に行い、交付決定後に購入する必要があります。
- 予算がなくなり次第、受付が終了します。
お問い合わせ
三木市 農業振興課 山田錦振興係
〒673-0492 兵庫県三木市上の丸町10番30号 三木市役所2階
Tel:0794-82-2000/Fax:0794-82-9613
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
三木市 農業振興課 山田錦振興係 0794-82-2000
農家web編集部からのコメント
購入の前に申請し、交付決定を受けてから購入するという順序が明記されています。 出典の申請方法には「申請は購入前に行い、交付決定後にご購入ください」と書かれており、先に資材をそろえてから申請する形は想定されていません。あわせて、令和8年度からは要望額調査書の提出を行わず、申請書の提出から始めることに変更されたと案内されています。提出期限は令和8年7月31日(金曜日)で、8月末まで随時受付する予定とされていますが、予算がなくなり次第受付を終了すると明記されています。
申請主体は個々の農家ではなく地区農会で、対象も「一体的な取組」に限られます。 補助は地区農会に対して行うとされ、対象経費は地区農会が一体的に取り組むために購入したものと定められています。必要書類にも一体的取組水田一覧表と取組ほ場が分かる地図が含まれ、提出したほ場一覧にかかるもので市内農地に限るという条件が付いています。取水口・排水口に取り付ける金網やネット及びその取り付け資材と、捕獲機や籠網型トラップなど誘引剤で誘い込み捕獲する機能がある駆除資器材の2種類が対象です。
補助額は面積に応じた上限で頭打ちになる仕組みです。 補助率は交付対象経費の3分の1で、10アールあたりの補助金の上限は6,000円と定められています。取り組む水田の面積が補助額の上限に直結するため、一覧表に載せるほ場の範囲が金額を左右します。市のページでは、卵塊にPv2という神経毒が含まれること、寄生虫が感染している可能性があることから、絶対に触らないよう注意が呼びかけられています。
補助率や10アールあたりの上限額、受付期限は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず三木市の公式ページと申請等の手順・様式でご確認いただき、あわせて三木市農業振興課山田錦振興係(0794-82-2000)へお問い合わせください。