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この補助金・助成金の公募終了日は不明です。公募期間が終了している可能性があります。公式公募ページをよくご確認ください。
不明
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有害鳥獣被害防護柵設置事業

終了日
不明
補助率/補助金額・上限金額
単独設置は対象額の50%(上限50万円、農業収入がある場合)/30%(上限20万円、農業収入がない場合)、共同設置は3分の2(上限50万円)(上限金額:500,000円)
対象エリア
熊本県天草市
対象利用者
天草市に住民票がある方で、市内事業者から資材を購入した方

基本情報

イノシシの侵入を防ぐため、金網柵や電気柵などを設置した方に対して経費を補助する制度です。金網柵、電気柵、ワイヤーメッシュ柵、トタン、電気柵用防草シート(農業収入がある場合のみ)の購入・設置費が対象です。単独設置は農業収入がある場合50%(上限50万円)、共同設置は3分の2(上限50万円)を補助します。

実施機関天草市
対象エリア熊本県天草市
公募期間設置完了から30日以内、または完了年度の3月10日のいずれか早い日まで
補助率/補助金額等単独設置は対象額の50%(上限50万円、農業収入がある場合)/30%(上限20万円、農業収入がない場合)、共同設置は3分の2(上限50万円)
上限金額500,000円
対象利用者天草市に住民票がある方で、市内事業者から資材を購入した方

詳細・補足説明・備考

事業概要

天草市では「有害鳥獣被害防護柵設置事業」として、防護柵設置にかかる経費を補助しています。市ページには「防護柵設置事業補助金(R8~)」のチラシ(PDF)が掲載されています。

補助対象

  • 天草市に住民票のある人が、天草市内の事業者から購入した資材。
  • 農業収入のある人は、上限額まで何回でも申請できます。
  • 農業収入のない人は、年度内に申請できるのは1回だけです。
  • ※「農業収入がある人」とは、補助金申請年度の課税対象となる確定申告などで農業収入を申告している人と定義されています。
  • ※電気柵用防草シートは農業収入がない人は補助対象となりません。

補助額(対象額に消費税は含みません)

区分 補助額 該当するケース
1.単独で設置する場合(農業収入がある人) 対象額の5割で上限50万円 (1)自分の農地に隣接する農地がない場合/(2)隣接するA・Bに防護柵を設置するが、Cは設置しない場合
1.単独で設置する場合(農業収入がない人) 対象額の3割で上限20万円 同上
2.共同で設置する場合 対象額の3分の2で上限50万円 (3)隣接している2筆以上の農地を2戸以上の複数で一体的に囲う場合

※防護柵の購入前に事前申請が必要です(申請者立ち会いのもと現地確認を実施)と注記されています。

申請に必要な書類

  • 1の場合:防護柵設置後、「申請書兼実績報告書」に「設置完了写真」「納品書」「領収証」「市税等納付状況調査同意書」を添付する。
  • 2の場合:事前申請のため、購入する前に「申請書」と「見積書」「代表者選任届」を提出。交付決定後に購入し、「実績報告書」に「納品書」「領収証」を添付する。

申請方法

  • 必要な書類を添え、農業振興課、牛深支所産業振興課、その他各支所へ提出します。

申請できる期間

  • 防護柵の設置を完了した日から30日以内、または完了した日の属する年度の3月10日のいずれか早い日まで。

設置に関する注意事項

  • 電気柵やワイヤーメッシュは正しく設置しなければ効果を十分に発揮できないことがあるとして、市ページに電気柵・ワイヤーメッシュの設置方法(PDF)が掲載されています。
  • 電気柵の設置にあたっては、電気事業法に基づく電気設備に関する技術基準を定める省令における感電防止のための適切な措置を講じることが必要とされ、次の対応が求められています。
    1. 電気柵を設置した場所には、人が見やすいように適当な間隔で危険である旨の表示をすること。
    2. 電気柵は、電気用品安全法の適用を受ける電気さく用電源装置、または感電により人に危険を及ぼす恐れのないように出力電流が制限される電気さく用電源装置(電気用品安全法の適用を受ける直流電源装置、あるいは蓄電池・太陽電池その他これらに類する直流の電源から電気の供給を受けるもの)であること。
    3. 電気柵用電源装置が使用電圧30ボルト以上の電源から電気の供給を受けるもので、人が容易に立ち入る場所に施設するときは、電流動作型で定格感度電流15ミリアンペア以下・動作時間0.1秒以下の漏電遮断器を施設すること。
    4. 電気柵に電気を供給する電路には、容易に開閉できる箇所に専用の開閉器を施設すること。

お問い合わせ

  • 天草市 農業振興課、牛深支所産業振興課、各支所(提出先として案内されています)

実施機関お問い合わせ先

天草市 農業振興課

農家web編集部からのコメント

資材の購入先が「天草市内の事業者」と指定されています。 出典の補助対象は「天草市に住民票のある人が、天草市内の事業者から購入した資材」とされており、購入先も要件の一部です。あわせて、農業収入のある人は上限額まで何回でも申請できる一方、農業収入のない人は年度内に申請できるのは1回だけ、電気柵用防草シートは農業収入がない人は補助対象とならない、と区別されています。ここでいう「農業収入がある人」は、補助金申請年度の課税対象となる確定申告などで農業収入を申告している人と定義されています。

購入前の事前申請と現地確認が明記されています。 出典には「※防護柵の購入前に事前申請が必要です(申請者立ち会いのもと現地確認を実施)」とあり、共同設置の場合は購入する前に「申請書」「見積書」「代表者選任届」を提出し、交付決定後に購入して実績報告書を出す流れが示されています。単独設置の場合は設置後に「申請書兼実績報告書」に設置完了写真・納品書・領収証・市税等納付状況調査同意書を添付する形です。設置完了写真と市税等納付状況調査同意書が求められる点は、書類準備の面で見落としやすいところです。

設置形態によって率と上限が変わります。 単独設置は農業収入がある人が対象額の5割で上限50万円、農業収入がない人が対象額の3割で上限20万円、共同設置(隣接している2筆以上の農地を2戸以上の複数で一体的に囲う場合)は対象額の3分の2で上限50万円と示され、対象額に消費税は含まれません。県内では、南小国町の有害鳥獣対策補助金が購入費用の2分の1以内で資材ごとに2万円~8万円の上限、山都町の有害鳥獣被害防止対策事業補助金が補助対象経費の2分の1以内で電気柵等は100万円上限と登録されており、上限額の水準は自治体により幅があります。

申請できる期間は完了日を起点に区切られています。 「防護柵の設置を完了した日から30日以内、または完了した日の属する年度の3月10日のいずれか早い日まで」と定められており、年度末に近い時期の設置ほど提出可能期間が短くなります。

補助率や上限額、対象資材、申請期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず天草市の公式ページと掲載されているチラシ・交付要綱でご確認いただき、あわせて農業振興課または牛深支所産業振興課、各支所へお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

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