多古町農畜産物ブランド化推進事業補助金
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 対象経費の2分の1以内で50万円まで(千円未満切捨て)。海外事業は10分の10以内(上限金額:500,000円)
- 対象エリア
- 千葉県多古町
- 対象利用者
- 町内で農畜産物の生産・加工・販売を行う法人、個人又は団体で町税等の滞納がない方
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
多古町産農畜産物の新しい魅力を発見し、町にふさわしい特産品の開発事業などに補助金を交付します。人件費を除く開発経費、品質検査経費、パッケージ・ラベル製作費、広告・宣伝費などが対象です。補助率は対象経費の2分の1以内で50万円まで(海外事業は10分の10以内)です。
| 実施機関 | 多古町 |
|---|---|
| 対象エリア | 千葉県多古町 |
| 公募期間 | 2026年04月13日(月)〜2026年07月31日(金) |
| 補助率/補助金額等 | 対象経費の2分の1以内で50万円まで(千円未満切捨て)。海外事業は10分の10以内 |
| 上限金額 | 500,000円 |
| 対象利用者 | 町内で農畜産物の生産・加工・販売を行う法人、個人又は団体で町税等の滞納がない方 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
多古町農畜産物の新しい魅力を発見し、町にふさわしい特産品の開発事業などに補助金を交付する制度です。
対象者
町税等の滞納がない法人、個人又は団体が対象とされ、次のいずれかに該当する必要があります。
- 町内で農畜産物の生産を行う法人、個人又は団体
- 町内で町内産農畜産物の加工を行う法人、個人又は団体
- 町内で町内産農畜産物又はその製品の販売を行う法人、個人又は団体
対象事業
- 特産品開発事業(町内産農畜産物を活用した特産品開発)。次の要件が示されています。
- 町内での販売が見込まれること
- 名称及び意匠が多古町と関わりがあること
- 将来にわたって町の特産品として定着が見込まれること
- 町内産農畜産物を食材として用いていること
- 魅力発信事業(町内産農畜産物の魅力づくりや知名度向上)
- その他ブランド推進事業(町内産農畜産物の付加価値の向上、新技術導入など)
対象経費
人件費を除く、開発経費、品質検査経費、パッケージ・ラベル製作費、広告・宣伝費など。
補助額
対象経費の2分の1以内で50万円まで(千円未満切捨て)。ただし、海外の事業については100%以内の補助と明記されています。
申込書類
- 実施計画書
- 【計画書添付】売上計画・原価計算・販売及び一般管理・プロジェクト展開表
申込期間・申込先
- 前期:令和8年4月13日(月)〜令和8年5月15日(金)
- 後期:令和8年7月1日(水)〜令和8年7月31日(金)
申込先は多古町役場2階 産業経済課農業振興係。
選考方法
- 審査委員会にて実施計画書等に基づくプレゼンテーションを行うこととされています。
- 審査委員が審査を行い、対象事業を決定すると案内されています。
事業採択後の流れについては、審査会後に事務局から説明があるとされています。
交付実績の公表
多古町農畜産物ブランド化推進事業補助金交付要綱第9条第2項の規定により、補助対象事業が公表されています。
| 年度 | 事業主体 | 内容 |
|---|---|---|
| 令和7年度 | たちばなふぁーむ合同会社 | 醤油麹・バター醤油麹の開発、国内・海外用パッケージデザイン制作 |
| 令和6年度 | かとり農業協同組合多古園芸部 | やまと芋新デザイン化粧箱、やまと芋PRパンフレット制作 |
| 令和6年度 | 労働者協同組合鮭酒造 | 日本酒の醸造、SNS広告・ノベルティグッズ制作によるPR |
採択後の提出書類
補助金交付申請書、補助金変更申請書、補助金中止(廃止)申請書、補助金実績報告書、補助金交付請求書、概算払い請求書、達成状況報告書の各様式が公開されています。要綱・公募要領もPDFで掲載されています。
お問い合わせ
多古町 産業経済課(〒289-2292 千葉県香取郡多古町多古584)電話0479-76-5404、ファクス0479-76-7144。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
多古町 産業経済課農業振興係 0479-76-5404
農家web編集部からのコメント
書類審査だけでなく、審査委員会でのプレゼンテーションが選考手続きに組み込まれています。 出典では、実施計画書等に基づくプレゼンテーションを行い、審査委員が審査して対象事業を決定すると記載されています。申込書類も実施計画書に加えて、売上計画・原価計算・販売及び一般管理・プロジェクト展開表の添付が求められており、収支の見通しまで示す前提の組み立てです。
対象経費から人件費が明確に外されています。 対象経費は人件費を除く開発経費、品質検査経費、パッケージ・ラベル製作費、広告・宣伝費などとされており、自社の労力を投じる部分は補助の計算に載らないことになります。一方、海外の事業については100%以内の補助と明記されており、国内事業の2分の1以内とは別の扱いが定められています。
特産品開発事業には、開発物そのものへの条件が4つ付いています。 町内での販売が見込まれること、名称及び意匠が多古町と関わりがあること、将来にわたって町の特産品として定着が見込まれること、町内産農畜産物を食材として用いていることが挙げられており、単発の商品づくりではなく町の特産品としての定着を見据えた内容が求められる書き方です。採択後の提出書類に達成状況報告書が含まれている点も、この設計と対応しています。
申込期間が年に2回、それぞれ約1か月に区切られています。 令和8年度は前期が4月13日から5月15日、後期が7月1日から7月31日と案内されています。なお、千葉県内の同種の商品開発支援では、四街道市の農商工等連携推進事業補助金が新規事業で3分の2以内・上限50万円、富津市の特産品開発調査・研究事業が2分の1以内・上限30万円、千葉市の6次産業化支援事業補助金が3分の2以内・上限30万円と案内されており、本制度の上限50万円は県内では大きめの水準です。
補助率や上限額、申込期間、対象事業の区分は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず多古町の公式ページと多古町農畜産物ブランド化推進事業補助金交付要綱・公募要領でご確認いただき、あわせて多古町産業経済課農業振興係(電話0479-76-5404)へお問い合わせください。