山元町振興作物産地化奨励事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 品目ごとに異なる(例:ミカンの苗木は購入経費の2分の1以内、1本当たり上限1,000円)(上限金額:−)
- 対象エリア
- 宮城県山元町
- 対象利用者
- 町内に住所があり町内で農業を営み、振興作物を5アール以上(イチジク・リンゴ・ブドウは10アール以上)作付する生産者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
町が振興作物の産地化を推進するため、対象作物の栽培に取り組む農業者に補助金を交付する事業です。対象品目はミカン、スイカ、イチジク、リンゴ、ブドウ、ブルーベリー、ソラマメ、レタス、ホウレンソウ、スイートコーン、ハクサイ、キャベツ、エダマメの13品目で、令和8年度からミカンとスイカが追加されました。5アール以上(イチジク・リンゴ・ブドウは10アール以上)作付する生産者が対象で、補助率は品目ごとに定められています。
| 実施機関 | 山元町 |
|---|---|
| 対象エリア | 宮城県山元町 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 品目ごとに異なる(例:ミカンの苗木は購入経費の2分の1以内、1本当たり上限1,000円) |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 町内に住所があり町内で農業を営み、振興作物を5アール以上(イチジク・リンゴ・ブドウは10アール以上)作付する生産者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
山元町が、振興作物に位置付ける作物の産地化に向け、これらの栽培に取り組む農業者に補助金を交付する事業です。令和8年度より新たにミカンとスイカが追加されたと案内されています。
対象となる振興作物は次の13品目です。
(1)ミカン (2)スイカ (3)イチジク (4)リンゴ (5)ブドウ (6)ブルーベリー (7)ソラマメ (8)レタス (9)ホウレンソウ (10)スイートコーン (11)ハクサイ (12)キャベツ (13)エダマメ
交付対象者
次の(1)〜(4)の要件をすべて満たす方が対象です。
- 町内に住所を有し、町内で農業を営む方
- 町税などの滞納がない方
- 振興作物を出荷または出荷しようとする生産者(生産者団体)で、振興作物を産地化するため5アール以上(イチジク、リンゴ、ブドウは10アール以上)作付する方
- 暴力団員等でない方
補助対象経費・補助率(別表)
| 対象品目 | 補助対象経費区分 | 補助率 | 交付限度額・要件等 |
|---|---|---|---|
| ミカン | 苗木 | 購入経費の2分の1以内 | 1本当たり上限1,000円(100円未満切捨)。新植・改植を目的とした苗木購入本数が10本以上であること |
| スイカ | 苗 | 購入経費の2分の1以内 | 1本当たり上限500円(100円未満切捨)。新植を目的とした苗木購入本数が30本以上であること。農振法に定める農用地区域内(青地)で新規に作付けする場合は補助率4分の3以内・限度額750円 |
| イチジク | 苗木 | 購入経費の2分の1以内 | 1本当たり上限500円。新植・改植の苗木購入本数が10本以上 |
| イチジク | 育苗用資材 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限4,000円 |
| イチジク | 株枯病防除等薬剤 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限3,000円 |
| イチジク | ハウス資材 | 購入経費の3分の1以内 | 1棟当たり上限400,000円。年度内の補助対象は1棟を限度 |
| イチジク | 株枯抵抗性苗木 | 購入経費の2分の1以内 | 1本当たり上限1,200円。新植・改植の苗木購入本数が10本以上 |
| イチジク | 肥料 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限10,500円 |
| リンゴ | 苗木 | 購入経費の2分の1以内 | 1本当たり上限1,000円。新植・改植の苗木購入本数が10本以上 |
| リンゴ | わい化導入資材 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限105,000円 |
| リンゴ | 防除薬材 | 定額 | 事業面積10アール当たりに要した防除薬剤費から基準経費31,000円を減じた額とし、29,000円を上限 |
| リンゴ | 乗用薬剤噴霧器(SS) | 購入経費の3分の1以内 | 1台当たり上限1,000,000円。交付対象は共同で栽培管理を行う団体、組織、組合等。購入経費が50万円以上のものが対象。年度内の補助対象は予算の範囲内 |
| リンゴ | 肥料 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限10,500円 |
| ブドウ | 苗木 | 購入経費の2分の1以内 | 1本当たり上限1,500円。新植・改植の苗木購入本数が10本以上 |
| ブドウ | 病害虫防除薬(資)材 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限20,000円 |
| ブドウ | ハウス資材 | 購入経費の3分の1以内 | 1棟当たり上限400,000円。年度内の補助対象は1棟を限度 |
| ブドウ | 肥料 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限10,500円 |
| ブルーベリー | 苗木 | 購入経費の2分の1以内 | 1本当たり上限1,500円。新植・改植の苗木購入本数が10本以上 |
| ブルーベリー | 肥料 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限10,500円 |
| ソラマメ | 生産資材 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積10アール当たり上限4,000円。青地で新規に作付けする場合は補助率4分の3以内・限度額6,000円 |
| レタス、ホウレンソウ、スイートコーン | ハウス資材 | 購入経費の3分の1以内 | 1棟当たり上限400,000円。年度内の補助対象は1棟を限度。青地で新規に作付けする場合は補助率3分の2以内・限度額500,000円 |
| ハクサイ、キャベツ、レタス、ホウレンソウ、スイートコーン、エダマメ、ソラマメ | 種子 | 購入経費の2分の1以内 | 事業面積5アール当たり上限5,000円。青地で新規に作付けする場合は補助率4分の3以内・限度額7,500円 |
いずれの区分も、仕入に係る消費税等相当額は対象額に含まないものとすると定められています。また限度額は100円未満切捨てです。
補助金交付までの流れ
- 交付申請:補助金交付申請書(様式第1号)に事業内容等を記載し、山元町産業観光課に提出
- 交付決定:町が申請内容を審査し、適当と認めるときは交付(不交付)決定通知書(様式第2号)を交付
- 事業計画の変更等:計画内容に変更が生じた場合は早めに報告
- 実績報告・交付請求:事業完了時に実績報告書(様式第3号)、交付請求書(様式第4号)を提出
- 補助金の交付:実績報告の内容を審査し、適当と認めるときは補助金を交付
- 成果確認:事業完了後、状況報告書(様式第5号)により成果等の報告を求めることがあります
お問い合わせ
産業観光課 農林水産班(宮城県亘理郡山元町浅生原字作田山32番地)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
山元町 産業観光課農林水産班 0223-37-1119
農家web編集部からのコメント
品目と経費区分の組み合わせごとに単価上限が決まっています。 たとえば苗木は購入経費の2分の1以内で、ミカンとリンゴが1本当たり上限1,000円、イチジクが500円、ブドウとブルーベリーが1,500円、イチジクの株枯抵抗性苗木は1,200円と細かく分かれています。肥料や防除資材は事業面積10アール当たりの上限額、種子は5アール当たりの上限額という形で、経費の性質に応じて基準が使い分けられています。
「青地での新規作付け」に補助率の上乗せが設定されています。 農振法に定める農業振興地域の農用地区域内(青地)で新規に作付けする場合、スイカの苗は補助率4分の3以内・限度額750円、ソラマメの生産資材は4分の3以内・10アール当たり6,000円、レタス等のハウス資材は3分の2以内・1棟500,000円、種子は4分の3以内・5アール当たり7,500円と、通常より高い水準が示されています。作付け予定地の区分によって条件が変わる点が実務上の勘所です。
購入本数や面積の下限にも注意が必要です。 交付対象者の要件として振興作物を5アール以上(イチジク、リンゴ、ブドウは10アール以上)作付することが定められ、苗木については新植・改植を目的とした購入本数が10本以上(スイカの苗は新植30本以上)という条件が付いています。リンゴの乗用薬剤噴霧器(SS)は共同で栽培管理を行う団体、組織、組合等が対象で、購入経費50万円以上が条件です。また、いずれの区分も仕入に係る消費税等相当額は対象額に含まないとされています。
対象品目や単価の上限額、補助率は年度によって変わることがあります(令和8年度からミカンとスイカが追加されたと案内されています)。 申請を検討される際は、必ず山元町の公式ページと交付要綱の別表でご確認いただき、あわせて産業観光課 農林水産班へお問い合わせください。