鳥獣被害防止総合対策事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 推進事業・整備事業は2分の1以内(条件不利地域は100分の55以内)、捕獲事業は定額(9,000円/頭以内)。シカ特別対策等事業は1実施主体あたり300万円が上限(上限金額:3,000,000円)
- 対象エリア
- 愛知県
- 対象利用者
- 被害防止計画が策定されている地域の地域協議会等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
市町村が作成する被害防止計画に基づき、有害捕獲や被害防除、生息環境管理等を総合的かつ計画的に実施する被害防止対策を助成する事業です。推進事業・整備事業・捕獲事業などで構成され、地域協議会等が事業実施主体となります。シカ特別対策等事業は1実施主体あたり300万円、捕獲事業はイノシシ・シカ成獣等について9,000円/頭以内が上限です。
| 実施機関 | 愛知県 |
|---|---|
| 対象エリア | 愛知県 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 推進事業・整備事業は2分の1以内(条件不利地域は100分の55以内)、捕獲事業は定額(9,000円/頭以内)。シカ特別対策等事業は1実施主体あたり300万円が上限 |
| 上限金額 | 3,000,000円 |
| 対象利用者 | 被害防止計画が策定されている地域の地域協議会等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 市町村が作成する被害防止計画に基づく有害捕獲や被害防除、生息環境管理等の総合的かつ計画的に実施する被害防止対策に助成すると記載されています。
事業主体
- 地域協議会等(鳥獣による農林水産業に係る被害の防止のための特別措置に関する法律に基づく被害防止計画が策定されている地域)と定められています。
事業の内容
- 推進事業(推進体制整備、有害捕獲、被害防除、生息環境管理等)
- 整備事業(侵入防止柵等の被害防止施設、処理加工施設、焼却施設等)
- 捕獲事業(有害捕獲等)
- シカ特別対策等事業(生息状況調査、シカの集中捕獲、捕獲個体の処理等)
補助率
| 事業 | 補助率 |
|---|---|
| 推進事業 | 1/2以内(上限なし)※ただし鳥獣被害対策実施隊が中心となって行う取組や実施隊の活動強化のための取組、新規地区の取組は定額 |
| 整備事業 | 1/2以内(条件不利地域55/100以内)※侵入防止柵の自力施工を行う場合に、資材費相当分の定額補助が可能 |
| 捕獲事業 | 定額(下表の鳥獣の種類別補助額) |
| シカ特別対策等事業 | 定額(1実施主体あたり上限300万円) |
捕獲事業の補助額(捕獲した鳥獣の種類別)
| 捕獲した鳥獣の種類 | 補助額 |
|---|---|
| イノシシ、シカの成獣(ジビエの処理加工施設へ搬入した場合) | 9,000円/頭以内 |
| イノシシ、シカの成獣(焼却施設等へ搬入した場合) | 8,000円/頭以内 |
| イノシシ、シカの成獣(上記以外の場合) | 7,000円/頭以内 |
| クマ、サル、カモシカの成獣 | 8,000円/頭以内 |
| 上記5獣の幼獣、その他の獣 | 1,000円/頭以内 |
| 鳥類(卵の採取を含む) | 200円/羽以内 |
- イノシシの捕獲については、県費上乗せ補助(成獣13,000円/頭、幼獣6,000円/頭)を実施すると記載されています。
- シカ特別対策等事業のうち集中捕獲におけるシカ1頭あたりの上限単価は、成獣18,000円、幼獣2,000円と記載されています。
事業評価
- 鳥獣被害防止総合対策交付金の事業評価結果が公表されています。
注意事項
- 募集期間、申請期限、申請手続の詳細は出典ページには記載がありません。出典ページに記載がない項目は、下記の窓口へ確認が必要です。
お問い合わせ
- 愛知県 農業振興課 野生イノシシ対策室(捕獲グループ)
- 〒460-8501 名古屋市中区三の丸3-1-2 西庁舎5階
- Tel:052-954-6726/Fax:052-954-6008
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
愛知県 農業水産局 農業振興課 野生イノシシ対策室(捕獲グループ) 052-954-6726
農家web編集部からのコメント
申請の主体は個々の農家ではなく、被害防止計画が策定されている地域の地域協議会等と定められています。 出典では事業主体を「地域協議会等(鳥獣による農林水産業に係る被害の防止のための特別措置に関する法律に基づく被害防止計画が策定されている地域)」と記載しており、市町村が被害防止計画を作成していることが前提の構成になっています。侵入防止柵などの整備を検討する場合も、まず地域の協議会や市町村の担当窓口を通す流れになる点が読み取れます。
同じ「定額」でも、条件によって単価が細かく分かれています。 捕獲事業では、イノシシ・シカの成獣について、ジビエの処理加工施設へ搬入した場合は9,000円/頭以内、焼却施設等へ搬入した場合は8,000円/頭以内、それ以外の場合は7,000円/頭以内と、搬入先で単価が変わると記載されています。捕獲後の処理方法によって補助額が変わる仕組みのため、区分の確認が必要です。また、イノシシについては県費上乗せ補助(成獣13,000円/頭、幼獣6,000円/頭)が実施されると明記されています。
上限額の適用範囲は事業ごとに異なります。 出典では、推進事業は1/2以内で「上限なし」、整備事業は1/2以内(条件不利地域55/100以内)とされる一方、300万円の上限はシカ特別対策等事業について「1実施主体あたり」と限定して示されています。また、鳥獣被害対策実施隊が中心となって行う取組や実施隊の活動強化のための取組、新規地区の取組は定額とされ、侵入防止柵の自力施工を行う場合には資材費相当分の定額補助が可能と記載されています。
補助率や単価、上乗せ補助の内容は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず愛知県の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて愛知県農業振興課野生イノシシ対策室(052-954-6726)または地域の市町村・地域協議会へお問い合わせください。