小規模農林採択基準(波佐見町小規模事業補助金)
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 農業用用排水整備70%以内(100万円)、畦畔整備50%以内(50万円)、暗渠排水等整備50%以内(50万円)、農林道整備40%以内(50万円)、溜池等整備90%以内(100万円)、省力化事業70%以内(100万円)、災害復旧は農地75%以内(30万円)・施設90%以内(36万円)。直営施工は材料費相当額の80%以内(溜池等整備90%以内)(上限金額:1,000,000円)
- 対象エリア
- 長崎県波佐見町
- 対象利用者
- 農業用用排水整備・農林道整備は関係戸数2戸以上(受益面積おおむね0.1ha以上/受益農地おおむね0.5ha以上)、畦畔整備は耕作中の水田、暗渠排水等整備は農業振興地域内で圃場整備完了かつ受益面積0.1ha以上、災害復旧は受益面積おおむね0.5ha以上
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
波佐見町小規模事業補助金交付規則に基づき、土地基盤整備や農地防災など小規模な農林事業に対して補助を行います。農業用用排水整備は事業費の70%以内(上限100万円)、畦畔整備は50%以内(上限50万円)、農林道整備は40%以内(上限50万円)、溜池等整備は90%以内(上限100万円)です。対象となる工事の事業費は50,000円以上とされています。
| 実施機関 | 波佐見町 |
|---|---|
| 対象エリア | 長崎県波佐見町 |
| 公募期間 | 工事の事業費は50,000円以上であることが必要です |
| 補助率/補助金額等 | 農業用用排水整備70%以内(100万円)、畦畔整備50%以内(50万円)、暗渠排水等整備50%以内(50万円)、農林道整備40%以内(50万円)、溜池等整備90%以内(100万円)、省力化事業70%以内(100万円)、災害復旧は農地75%以内(30万円)・施設90%以内(36万円)。直営施工は材料費相当額の80%以内(溜池等整備90%以内) |
| 上限金額 | 1,000,000円 |
| 対象利用者 | 農業用用排水整備・農林道整備は関係戸数2戸以上(受益面積おおむね0.1ha以上/受益農地おおむね0.5ha以上)、畦畔整備は耕作中の水田、暗渠排水等整備は農業振興地域内で圃場整備完了かつ受益面積0.1ha以上、災害復旧は受益面積おおむね0.5ha以上 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
波佐見町の「小規模農林採択基準」として、波佐見町小規模事業補助金交付規則に基づき、土地基盤整備事業・農地等防災事業・特認事項の事業種目ごとに、事業の内容・採択基準・補助率および補助限度額が定められています。
採択基準・補助率・補助限度額
| 事業区分 | 事業種目 | 事業の内容 | 採択基準 | 補助率・補助限度額 |
|---|---|---|---|---|
| 土地基盤整備事業 | 農業用用排水整備 | 施設の近代化と水利条件の完備を図る。 | 関係戸数2戸以上/受益面積が1団地おおむね0.1ヘクタール以上 | 事業費の70%以内、補助限度額100万円 |
| 土地基盤整備事業 | 畦畔整備 | 水田畦畔のコンクリート化 | 耕作している水田であること。 | 事業費の50%以内(直営の場合は材料費相当額の80%以内)、補助限度額50万円 |
| 土地基盤整備事業 | 暗渠排水等整備 | 水田の排水不良改善を図る。 | 農業振興地域内の農用地であること/圃場整備が完了していること(自力施工分を含む)/受益面積がおおむね0.1ヘクタール以上/標準断面 幅20センチメートル・深さ70センチメートル・管径50ミリメートル/湧水処理の場合は側溝240ミリメートル以下 | 事業費の50%以内(直営の場合は材料費相当額の80%以内)、補助限度額50万円 |
| 土地基盤整備事業 | 農林道整備 | 新設・改良・舗装維持・修繕 | 関係戸数2戸以上/受益農地面積がおおむね0.5ヘクタール以上(山林にあっては、おおむね3.0ヘクタール以上)/新設の場合は幅員2.5メートル以上/改良及び舗装の場合は幅員2.0メートル以上/維持・修繕は原材料支給とする/行き止まり個所は極力避ける | 事業費の40%以内(直営の場合は材料相当額の80%以内)、補助限度額50万円 |
| 土地基盤整備事業 | 溜池等整備 | 溜池の堆積土の排土及び決壊・漏水等を防止するための堤体補強・附帯施設の改修。 | 農業用の溜池であること。 | 事業費の90%以内(直営の場合も材料費相当額の90%以内)、補助限度額100万円 |
| 土地基盤整備事業 | 省力化事業 | 畦畔等管理省略化支援(センチピードグラス播種) | 農地・農業用施設における、センチピードグラス播種費用(播種前後の作業経費は含まない) | 事業費の70%以内、補助限度額100万円 |
| 農地等防災事業 | 農地等災害復旧事業 | 災害を受けた農地及び農林業用施設の復旧 | 国の補助対象とならない災害復旧事業/受益面積がおおむね0.5ヘクタール以上/その他の条件は国の採択基準に順するものであること。 | 農地:事業費の75%以内(補助金額は30万円を限度額)/施設:事業費の90%以内(補助金額は36万円を限度額) |
| 特認事項 | その他 | その他町長が特に必要と認める事業 | 上記以外の事業で特に必要があるもの。 | その都度事業内容により決定する。 |
令和6年4月1日改正(土地基盤整備事業のうち)
| 事業名 | 補助率(現行) | 補助率(改正) | 限度額(現行) | 限度額(改正) |
|---|---|---|---|---|
| 農業用用排水路整備 | 50%以内 | 70%以内 | 50万円 | 100万円 |
| 畦畔整備 | 0%以内 | 50%以内 | 0万円 | 50万円 |
| 溜池等整備 | 50%以内 | 90%以内 | 50万円 | 100万円 |
| 省力化事業 | 0%以内 | 70%以内 | 0万円 | 100万円 |
(令和6年4月1日改正)
要件
- 上記の工事の事業費は50,000円以上とすると定められています(波佐見町小規模事業補助金交付規則 第2条)。
- 農業用用排水整備・農林道整備は「関係戸数2戸以上」が採択基準に含まれます。
- 畦畔整備は耕作している水田であること、溜池等整備は農業用の溜池であることが条件です。
注意事項
- 補助限度額は事業種目ごとに設定されており(50万円または100万円、災害復旧は30万円・36万円)、制度全体に共通する上限額としては示されていません。
- 畦畔整備・暗渠排水等整備・農林道整備・溜池等整備には、直営(自力施工)で行う場合の補助率が別に定められています。
- 特認事項(その他町長が特に必要と認める事業)は、その都度事業内容により決定するとされています。
- 掲載ページの最終更新日は2024年6月18日と表示されています。
お問い合わせ
波佐見町役場(〒859-3791 長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷660番地、電話0956-85-2111(代表)、FAX 0956-85-5581)。開庁時間は祝日を除く月曜日から金曜日まで(午前8時30分から午後5時15分)。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
波佐見町役場 0956-85-2111(代表)
農家web編集部からのコメント
同じ工事でも「直営(自力施工)」かどうかで補助率の考え方が変わります。 畦畔整備・暗渠排水等整備・農林道整備は、事業費に対する率がそれぞれ50%以内・50%以内・40%以内である一方、直営の場合は材料費(材料)相当額の80%以内と別建てで定められています。溜池等整備は事業費の90%以内で、直営の場合も材料費相当額の90%以内と示されています。補助限度額は事業種目ごとで、農業用用排水整備・溜池等整備・省力化事業が100万円、畦畔整備・暗渠排水等整備・農林道整備が50万円です。
採択基準は面積・戸数・寸法まで具体的に定められています。 農業用用排水整備は関係戸数2戸以上かつ受益面積が1団地おおむね0.1ヘクタール以上、農林道整備は関係戸数2戸以上かつ受益農地面積がおおむね0.5ヘクタール以上(山林はおおむね3.0ヘクタール以上)で、新設は幅員2.5メートル以上、改良および舗装は幅員2.0メートル以上とされています。暗渠排水等整備には標準断面(幅20センチメートル・深さ70センチメートル・管径50ミリメートル、湧水処理の場合は側溝240ミリメートル以下)の指定もあります。工事の事業費は50,000円以上とすることが規則第2条として明記されています。
補助率と限度額は令和6年4月1日に改正されています。 掲載ページには改正前後の対照表が置かれ、農業用用排水路整備が50%以内・50万円から70%以内・100万円へ、溜池等整備が50%以内・50万円から90%以内・100万円へ、畦畔整備と省力化事業は0%から50%以内・50万円、70%以内・100万円へ変わったことが示されています。ページの最終更新日は2024年6月18日です。
補助率や補助限度額、対象となる事業種目は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず波佐見町の公式ページと小規模事業補助金交付規則でご確認いただき、あわせて波佐見町役場(電話0956-85-2111)へお問い合わせください。