ワイヤーメッシュ等への助成
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 補助基準額とワイヤーメッシュ等の購入額(実績)を比較して低い方を補助対象とし、その金額の4割以内を補助。補助基準額はトタン・金網柵1,600円/m、電気柵(2段)260円/m、電気柵(3段)390円/m、網200円/m(上限金額:−)
- 対象エリア
- 岡山県久米南町
- 対象利用者
- 原則、2戸以上の農業を営む者により組織された団体の代表者で、延長200m以上の団地を形成できること
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
久米南町がイノシシやシカなどの鳥獣害から農作物を守るため、ワイヤーメッシュ等の設置費用を助成する制度です。原則として2戸以上の農業を営む者により組織された団体の代表者が対象となります。助成額は購入金額の4割以内で、申請期限は当該年度の10月末です。
| 実施機関 | 久米南町 |
|---|---|
| 対象エリア | 岡山県久米南町 |
| 公募期間 | 申請期間は当該年度の10月末まで。資材の購入・設置は交付決定後に行う必要があります。同一のほ場に再度設置する場合は、前回補助を受けてから5年を経過していることが条件です |
| 補助率/補助金額等 | 補助基準額とワイヤーメッシュ等の購入額(実績)を比較して低い方を補助対象とし、その金額の4割以内を補助。補助基準額はトタン・金網柵1,600円/m、電気柵(2段)260円/m、電気柵(3段)390円/m、網200円/m |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 原則、2戸以上の農業を営む者により組織された団体の代表者で、延長200m以上の団地を形成できること |
詳細・補足説明・備考
事業概要
久米南町が、イノシシやシカなどの鳥獣害から農作物を守るためのワイヤーメッシュ等を設置する費用について助成を行う制度です。
補助の要件
- 原則、2戸以上の農業を営む者により組織された団体の代表者が、延長200m以上の団地を形成できることが条件
- 同一のほ場に再度新しく設置する場合は、前回補助を受けてから5年を経過していることが条件
補助率・補助基準額
補助金額は、次の補助基準と、ワイヤーメッシュ等の購入額(実績)を比較して低い方を補助対象とし、その金額の4割以内を補助すると記載されています。
| 対象となるもの | 補助基準額 |
|---|---|
| トタン、金網柵 | 1,600円/m |
| 電気柵(2段) | 260円/m |
| 電気柵(3段) | 390円/m |
| 網 | 200円/m |
申請方法・手続きの流れ
1. 交付申請
助成を受けて設置しようとする場合、前もって交付申請書に次の書類を添付して交付申請を行います。申請書を受理後、町が交付を決定した方へ交付決定通知書が送付されます。
- 交付申請書
- 事業計画並び収支予算書
- 位置図(地籍図等)
- 見積書
2. 事業の実施
- 事業の実施(資材の購入・設置)は、交付決定後より行うこととされています
- 交付決定後に補助事業の内容(延長の増加など)を変更する場合は、変更申請の手続きが必要(事前に役場へ相談)
- 交付決定後に事業の取りやめをしたい場合は、交付決定を受けた日から15日以内に取り下げを行う
3. 実績報告
事業の完了後30日以内、もしくは3月31日のどちらか早い期日までに、事業実績報告書に次の書類を添えて役場へ提出します。受理後、内容を審査し額の確定通知が行われます。
- 実績報告書
- 事業実績書並びに収支精算書
- 領収書
4. 補助金の請求
額の確定通知書を受理後、補助金の支払い請求を行います。
募集期間
- 事業の申請期間は、当該年度の10月末まで
注意事項
- ワイヤーメッシュ等の設置に関する書類、帳簿、証拠書類等については、必ず事業完了後5年間保存することとされています
お問い合わせ
- 久米南町役場 産業振興課
- 岡山県久米郡久米南町下弓削502-1
- 電話番号:086-728-4412、086-728-2134
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
久米南町 産業振興課 086-728-4412
農家web編集部からのコメント
資材の購入・設置は交付決定後に行うこととされており、先に買ってしまうと手続きの順序から外れます。 交付申請は「前もって」行い、交付決定通知書を受け取ってから事業に着手する流れが明記されています。さらに、交付決定後に延長を増やすなど内容を変更する場合は変更申請が必要で、事前に役場へ相談することとされています。取りやめる場合も交付決定を受けた日から15日以内という期限が定められており、決定後の変更・中止にも期日が設定されている点は見落としやすい部分です。書類・帳簿・証拠書類は事業完了後5年間の保存義務があります。
同一ほ場への再設置には、前回補助から5年経過という制限があります。 あわせて、原則2戸以上の農業者で組織された団体の代表者が延長200m以上の団地を形成できることが条件とされており、個人単独・短距離の設置は想定されていない制度設計です。補助額は補助基準額(トタン・金網柵1,600円/m、電気柵2段260円/m、電気柵3段390円/m、網200円/m)と実際の購入額を比べて低い方を対象とし、その4割以内という二段構えになっています。
岡山県内の同種制度と比べると、補助率と団体要件の設定に違いがあります。 農家web掲載データでは、玉野市は補助対象経費の2分の1または設置延長1メートルにつき電気柵200円・ワイヤーメッシュ柵350円のいずれか低い額、瀬戸内市は受益農家3戸以上または総延長200m以上で2分の1(200m未満は4分の1)、里庄町は原材料費の2分の1以内または定められた単価のいずれか低い額で上限70,000円と登録されています。久米南町は「低い方の4割以内」という水準です。
申請の受付には年度内の締切があります。 事業の申請期間は当該年度の10月末までとされ、実績報告も事業完了後30日以内もしくは3月31日のどちらか早い期日までと定められています。
補助率や補助基準額、申請期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず久米南町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業振興課(086-728-4412)へお問い合わせください。