美作市野生鳥獣被害防止施設設置事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 市補助は防護柵資材費の10分の7以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の8以内)、国補助は資材費の受益者負担なし(上限金額:−)
- 対象エリア
- 岡山県美作市
- 対象利用者
- 市補助は受益戸数3戸以上の農業者等(特認事業として3戸未満も相談可)、国補助は集落単位で受益戸数概ね10戸以上
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
イノシシやシカなどの野生鳥獣による農作物等への被害防止のため、防護柵を設置する際の資材費を補助する制度です。市補助は防護柵資材費の10分の7以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の8以内)で受益戸数3戸以上が要件です。国補助を活用する場合は集落単位で受益戸数概ね10戸以上・受益面積1ヘクタール以上が要件で、資材費の受益者負担金は発生しません。
| 実施機関 | 美作市 |
|---|---|
| 対象エリア | 岡山県美作市 |
| 公募期間 | 事業着手前に申請書の提出が必要 |
| 補助率/補助金額等 | 市補助は防護柵資材費の10分の7以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の8以内)、国補助は資材費の受益者負担なし |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 市補助は受益戸数3戸以上の農業者等(特認事業として3戸未満も相談可)、国補助は集落単位で受益戸数概ね10戸以上 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
美作市の「美作市野生鳥獣被害防止施設設置事業補助金」は、イノシシやシカなどの野生鳥獣による農作物等への被害防止のため、防護柵を設置するための資材費を補助する制度と説明されています。出典では次の2つの事業が示されています。
1.農作物鳥獣被害防止対策事業(市単独補助)
補助対象
- 受益戸数3戸以上で設置する防護柵(ワイヤーメッシュ柵・電気柵・ネット等)
- 地理上の条件等で受益戸数3戸を満たさない場合でも補助対象となる場合があるため相談するよう案内されています(特認事業)。
補助率
| 区分 | 補助率 |
|---|---|
| 通常 | 防護柵資材費の10分の7以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の8以内) |
| 特認事業 | 10分の5以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の6以内) |
申請手続き
- 事業着手前に「実施要望書」を市役所森林政策課または各総合支所へ提出することとされています。
注意事項
- 事業実施(資材の購入・防護柵の設置等)は申請受領後になるため、事前着工はできないと明記されています。
- 国道、県道及び市道に防護柵は設置できないとされています。
- 補助金の支払いは、設置完了し、現地検査を行った後になると案内されています。
2.鳥獣被害防止総合対策交付金事業(国庫補助)
補助対象
- 集落単位(概ね受益戸数10戸以上、受益面積1ヘクタール以上)で設置をする防護柵
事業内容
- 防護柵資材を市が現物支給し、集落で設置することとされています(ワイヤーメッシュ柵に限る)。
- 資材費の受益者負担金は発生しないと明記されています。
申請手続き
- 「実施要望書」を市役所森林政策課または各総合支所へ提出することとされています。
- 要望書を受理した翌年度以降の事業実施になると記載されています。
注意事項
- 必ず集落内や、隣接地の地権者や耕作者と話し合ってから要望を行うよう案内されています。
- 国道、県道及び市道に防護柵は設置できないとされています。
- 予算の範囲内の事業実施となるため、要望から実施まで数年かかる場合があると記載されています。
- 防護柵資材の支給は事業実施年度の10月〜11月になるとされています。
- 防護柵の設置を同年度の2月末までに完了することが条件と明記されています。
- 設置完了後は市と協定を締結し、集落で維持管理をすることになると記載されています。
申請書類
- 事業実施要望書(市補助)
- 事業実施要望書(国補助)
お問い合わせ
- 美作市 農林政策部 森林政策課
- 〒707-8501 岡山県美作市美来1番地
- 電話番号 0868-72-5322 / ファックス 0868-72-8094
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
美作市 農林政策部森林政策課 0868-72-5322
農家web編集部からのコメント
市単独補助と国庫補助で、規模要件も受け取り方も別物として書かれています。 市単独補助は受益戸数3戸以上で設置する防護柵が対象で、資材費に補助率を掛けて補助金が支払われる形です。一方の国庫補助(鳥獣被害防止総合対策交付金事業)は集落単位で概ね受益戸数10戸以上・受益面積1ヘクタール以上が対象とされ、市が資材を現物支給する方式で、資材費の受益者負担金は発生しないと明記されています。ただし現物支給はワイヤーメッシュ柵に限るとされています。
市単独補助では、受益戸数が足りない場合の「特認事業」で補助率が下がります。 通常は防護柵資材費の10分の7以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の8以内)ですが、地理上の条件等で3戸を満たさない特認事業は10分の5以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の6以内)と定められています。同じ岡山県内では、倉敷市の有害獣防護柵設置補助金が資材費の2分の1以内(上限10万円)、笠岡市の農作物有害獣防止対策事業が原材料費の2分の1以内(上限75,000円)と2分の1水準を採っており、美作市の市単独補助は率の面で異なる設定になっています。
時間の見積もりが必要なのは国庫補助のほうです。 出典では、要望書を受理した翌年度以降の事業実施になること、予算の範囲内の事業実施となるため要望から実施まで数年かかる場合があること、資材の支給が事業実施年度の10月〜11月になること、設置を同年度の2月末までに完了することが条件であることが明記されています。設置完了後は市と協定を締結し集落で維持管理することになるとも書かれており、設置後の体制まで含めた話し合いが前提になっています。市単独補助についても事前着工はできず、補助金の支払いは設置完了・現地検査の後とされています。
補助率や規模要件、資材支給の時期は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず美作市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農林政策部 森林政策課(電話番号 0868-72-5322)へお問い合わせください。