瀬戸内市有害鳥獣被害防護柵設置事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 受益農家3戸以上または総延長200m以上は2分の1、総延長200m未満は4分の1(補助基本額は電気柵250円または125円/m、トタン板・金網500円または250円/m)(上限金額:−)
- 対象エリア
- 岡山県瀬戸内市
- 対象利用者
- 市内で作付けを行っている農地所有者、市内に住所を有し隣接他市の農地を所有する方
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
有害鳥獣による農作物被害を防止するため、金網や電気柵等でほ場を囲う場合に原材料費を補助する制度です。受益農家3戸以上または総延長200メートル以上の場合は2分の1、総延長200メートル未満の場合は4分の1を補助します。補助基本額は電気柵が1メートルあたり250円または125円、トタン板・金網が500円または250円です。
| 実施機関 | 瀬戸内市 |
|---|---|
| 対象エリア | 岡山県瀬戸内市 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 受益農家3戸以上または総延長200m以上は2分の1、総延長200m未満は4分の1(補助基本額は電気柵250円または125円/m、トタン板・金網500円または250円/m) |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 市内で作付けを行っている農地所有者、市内に住所を有し隣接他市の農地を所有する方 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
瀬戸内市の「瀬戸内市有害鳥獣被害防護柵設置事業」は、防護柵の設置に要する原材料費を補助する制度と説明されています。
対象者
- 市内で作付けを行っている農地を所有している者
- 市内に住所を有する者で、隣接する他市において作付けを行っている農地を所有している者(同種の制度の補助対象となる農地を除く)
対象となる防護柵
- 電気柵
- トタン板
- 金網
原材料費のみが補助対象となると明記されています。
補助率
| 区分 | 補助率 |
|---|---|
| 利益を受ける農家の戸数が3戸以上で一体となる防護柵を設置したとき、または一度の申請による総延長が200メートル以上の防護柵を設置したとき | 2分の1 |
| 一度の申請による総延長が200メートル未満の場合 | 4分の1 |
補助金の額
原材料費に補助率を乗じて得た額または補助基本額のいずれか低い額を超えない範囲で市長が定める額とされています。補助基本額は次の単価で算出した額の合計額です。
| 区分 | 電気柵 | トタン板・金網 |
|---|---|---|
| 農家の戸数が3戸以上で一体となる防護柵、または一度の申請による総延長200メートル以上 | 1メートルあたり250円 | 1メートルあたり500円 |
| 一度の申請による総延長200メートル未満 | 1メートルあたり125円 | 1メートルあたり250円 |
注意事項
- 必ず購入、設置前に申請してください。すでに購入、設置した柵は補助対象外と明記されています。
- 申請書に、見積書、計画図を添付して提出することとされています。
- 原則、農地の四方を囲う事業を補助対象とすると記載されています。
- がけ沿いや川沿いの農地で、部分的に柵を設置しない計画等については、効果を検討するために事前に現地確認を行うことがあり、場合によっては計画の見直しを求められることがあると案内されています。
- 必ず交付決定後に事業を実施することとされ、通常、交付決定は1週間程度で出ると記載されています。
- 設置計画等に変更がある場合は、すみやかに報告することとされています。
- 過去に交付を受けた農地は、交付確定の日の翌日から8年を経過すると再度補助対象となると明記されています。
申請書類
- 交付申請書(様式第1号)
- 誓約書
お問い合わせ
- 瀬戸内市 産業振興課
- 瀬戸内市役所 電話番号 0869-22-1111(代表)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
瀬戸内市 産業振興課 0869-22-1111
農家web編集部からのコメント
購入・設置の前に申請することが、この制度の最も重要な手続き上の条件です。 出典には「必ず購入、設置前に申請してください(すでに購入、設置した柵は補助対象外です)」と明記され、さらに「必ず交付決定後に事業を実施してください」とも書かれています。交付決定は通常1週間程度で出ると案内されているため、資材の手配時期と申請のタイミングを合わせて考える必要があります。申請には見積書と計画図の添付が求められます。
同じ農地について8年間の再申請制限が置かれています。 出典では「過去に交付を受けた農地は、交付確定の日の翌日から8年を経過すると再度補助対象となります」と記載されています。柵の更新や増設を考える場合に効いてくる条件です。また対象者のうち隣接市の農地については「同種の制度の補助対象となる農地を除く」とされている点も、要件として明記されています。
規模によって補助率と単価が二段階に分かれます。 受益農家3戸以上で一体となる柵、または一度の申請の総延長が200メートル以上なら補助率2分の1、単価は電気柵250円/m・トタン板や金網500円/m。総延長200メートル未満ならそれぞれ4分の1、125円/m・250円/mとなります。同じ岡山県内でも、倉敷市の有害獣防護柵設置補助金は資材費の2分の1以内で上限10万円、笠岡市の農作物有害獣防止対策事業は原材料費の2分の1以内で上限75,000円と、上限額を定める形をとっており、瀬戸内市は延長に応じた単価上限で算定する方式である点が異なります。原則として農地の四方を囲う事業が対象とされることにも注意が要ります。
補助率や単価、再申請までの年数は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず瀬戸内市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業振興課へお問い合わせください。