土壌診断とリモートセンシングの活用に対する支援
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- リモートセンシング+土壌分析4,000円/10a、リモートセンシングのみ2,000円/10a、土壌分析のみ2,000円/1圃場(上限金額:−)
- 対象エリア
- 山形県酒田市
- 対象利用者
- 酒田市に住所を有する農業者または農業者団体(市税の滞納がないこと)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
酒田市でのスマート農業の推進を図るため、リモートセンシングと土壌分析を支援する制度です。ドローンで圃場を空撮して植生指標を測定することで生育状況を把握し、必要な箇所に資材を効率的に施用できます。支援額はリモートセンシングと土壌分析の併用で4,000円/10a、リモートセンシングのみ2,000円/10a、土壌分析のみ2,000円/1圃場です。
| 実施機関 | 酒田市 |
|---|---|
| 対象エリア | 山形県酒田市 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | リモートセンシング+土壌分析4,000円/10a、リモートセンシングのみ2,000円/10a、土壌分析のみ2,000円/1圃場 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 酒田市に住所を有する農業者または農業者団体(市税の滞納がないこと) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 酒田市でのスマート農業の推進を図るために、リモートセンシングと土壌分析を支援する制度と説明されています。
- 出典では、農業におけるリモートセンシングの活用について、ドローンを用いてほ場を空撮し、NDVI値(正規化植生指標:植生の有無・活性度を表す指標)を測定することで、ほ場の生育具合・ばらつきを確認できると説明されています。水稲の場合はそのデータを基に、ほ場内の生育が遅れている箇所・還元が進んでいる箇所にピンポイントで適量の資材を施用することで、収量確保とコスト低減につなげることができるとされています。
- 生育具合の診断のため、リモートセンシング可能期間は生育中の時期に限定されると明記されています。
対象者
- 酒田市に住所を有する農業者または農業者団体。
- ただし申請者(法人の場合は代表者)は、納期の到来した本市の市税を滞納していない者とすると明記されています。
対象となる取組
- (1)リモートセンシングと土壌分析
- (2)リモートセンシング
- (3)土壌分析
※土壌分析については、pHとCECを調査するものを基本とすると記載されています。
補助金額
| 取組 | 補助金額 |
|---|---|
| (1)リモートセンシングと土壌分析 | 4,000円/10a |
| (2)リモートセンシング | 2,000円/10a |
| (3)土壌分析 | 2,000円/1ほ場 |
申請方法
次の書類を提出することとされています。
- 交付申請書
- 事業計画書
- 事業費の積算根拠となる資料の写し
- 収支予算書
- 事業の実施年度もしくはその前年度で出荷していることがわかる書類(出荷伝票等)の写し
- 構成員名簿(農業者団体の場合)
※交付申請書・事業計画書・収支予算書の様式(ワード)が出典ページに掲載されています。
注意事項
- 出典ページには申請期限・募集期間の記載がありません。記載のない事項は下記窓口へ要確認です。
お問い合わせ
- 酒田市 農林水産部 農政課 生産振興係
- 〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
- 電話:0234-26-5752/ファックス:0234-26-6483
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
酒田市 農林水産部農政課生産振興係 0234-26-5752
農家web編集部からのコメント
市税の滞納がないことが、対象者の要件として明記されています。 出典には「申請者(法人の場合は代表者)は、納期の到来した本市の市税を滞納していない者とします」と記載されています。あわせて、提出書類として「事業の実施年度もしくはその前年度で出荷していることがわかる書類(出荷伝票等)の写し」が求められており、実際に出荷実績があることを示す資料が必要になります。
補助は実費に対する率ではなく、面積・ほ場単位の定額で設定されています。 リモートセンシングと土壌分析の両方に取り組む場合は4,000円/10a、リモートセンシングのみは2,000円/10a、土壌分析のみは2,000円/1ほ場です。土壌分析のみが「1ほ場あたり」で、リモートセンシングを含む区分が「10aあたり」と単位が異なる点は読み違えやすいところです。なお、土壌分析はpHとCECを調査するものを基本とすると記載されています。
取り組める時期が技術的に限定されると明記されています。 出典では「生育具合の診断のため、リモートセンシング可能期間は生育中の時期に限定されます」と説明されています。出典ページに申請期限や募集期間の記載はありませんが、作業自体が生育期に限られるため、日程は窓口へ要確認となります。
山形県内では、同じスマート農業でも機械導入への補助という形をとる市もあります。 たとえば東根市の「持続可能な農業支援事業費補助金」ではスマート農業導入支援事業が1/3(上限50万円、下限事業費10万円)と登録されており、酒田市の本制度のように面積単価でサービス利用を支える方式とは組み立てが異なります。
補助単価、対象となる取組、申請書類は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず酒田市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて酒田市農林水産部農政課生産振興係(0234-26-5752)へお問い合わせください。