農業振興事業費補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- −(上限金額:−)
- 対象エリア
- 埼玉県三郷市
- 対象利用者
- 三郷市に住所を有する農業者もしくは農業団体、市長が認める農業団体
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
都市農業の健全な発展と土地の有効利用を図るため、市内の農業者もしくは農業団体が行う各事業に対して補助を行う制度です。三郷市に住所を有する農業者、農業団体、市長が認める農業団体が対象です。
| 実施機関 | 三郷市 |
|---|---|
| 対象エリア | 埼玉県三郷市 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | − |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 三郷市に住所を有する農業者もしくは農業団体、市長が認める農業団体 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 都市農業の健全な発展と土地の有効利用を図るため、市内の農業者若しくは農業団体の各事業に対して補助を行う制度です。
- 出典ページの更新日は2026年04月01日で、詳細は「令和8年度農業振興事業費補助金概要」(PDF)で案内されています。
補助対象者
- 三郷市に住所を有する農業者若しくは農業団体又は市長が認める農業団体
- 事業ごとに対象が「全農家」「認定農業者」「指定即売農家」「水稲生産農家」「養鶏農家」「農家組合又は水利組合」などに分かれています。
補助メニューと補助率・上限額
以下は「令和8年度農業振興事業費補助金概要」に記載された内容です。
1. 農産物の流通販売促進事業
| メニュー | 対象 | 補助率・補助額 |
|---|---|---|
| (1)地場野菜販売戦略支援(「三郷市産」を表示したPR用品〈野菜袋、出荷用ダンボール箱、ラップフィルム、パック、結束テープ、のぼり旗〉、三郷市産PRシールを貼って使用する包装材〈野菜袋、ラップフィルム、パック〉の購入費) | 全農家 | 事業費の1/2以内、2万5千円を限度。ただし市より野菜袋の配布を受けた場合は事業費の1/2以内、2万円を限度 |
| (2)野菜用冷蔵庫設置 | 全農家 | 1/3以内、補助額10万円限度 |
| (3)①即売所の設置、改修に係る経費 | 指定即売農家 | 事業費3/4以内、補助額50万円限度 |
| (3)②即売所の修繕に係る経費 | 指定即売農家 | 事業費1/2以内、補助額10万円限度 |
- (3)について「重複して申請することは出来ません。」と明記されています。
2. 農業経営・生産支援事業
| メニュー | 対象 | 補助率・補助額 |
|---|---|---|
| (1)①温室及びビニールハウス設置(新設及び再建) | 全農家 | 面積要件200平方メートル以上、事業費1/5以内、補助額80万円限度 |
| (1)②温室及びビニールハウス設置(張替) | 全農家 | 面積要件200平方メートル以上、事業費1/5以内、補助額20万円限度 |
| (2)認定農業者支援(農業資材などの購入費、維持管理に係る経費、研修会への参加費、有機栽培農業などへの取組みに係る経費、農業経営に係る経費、農業資材・農業機械の当該年度リース料) | 認定農業者 | 事業費1/2以内、補助額5万円限度 |
| (3)①環境保全型農業支援(有機質肥料〈堆肥および有機質割合50%以上の肥料〉、防虫ネット、防草シート、生分解製品の購入に係る経費) | 全農家 | 事業費1/2以内、補助額10万円限度 |
| (4)①水田経営支援(新規に水田を転作作物作付・景観形成作物作付・学校実習用・地域振興作物に利用したもの) | 水稲生産農家 | 補助額10,000円/1反(取組面積に応じて補助) |
| (4)②水田農業用さく井工事に係る経費 | 農家組合又は水利組合の申請に限る | 事業費3/4以内、補助額75万円限度 |
| (4)③農業用水取水・排水ポンプ購入、設置に係る経費 | 農家組合又は水利組合として設置する場合に限る | 事業費3/4以内、補助額30万円限度 |
| (5)①養鶏農家支援(ニューカッスル病等対策費、高病原性鳥インフルエンザ対策費) | 養鶏農家 | 事業費1/3以内、補助額8万円限度 |
- 温室及びビニールハウス設置について、「(新設及び再建)と(張替)を重複して申請することはできません。」と明記されています。
- 過去に申請したハウスで耐用年数(新設)10年、(張替)5年以内の場合は、申請できませんと明記されています。
- 再建または張替時に排出される農業用廃ビニール等のリサイクルに係る経費を含みます。
- 水田経営支援(4)①は、農林水産省の経営所得安定対策により交付金を交付された水田を除くと定められています。
- 環境保全型農業支援について「令和5年度から補助金額を10万円に増額いたしました」と注記されています。
3. 農地保全事業
| メニュー | 補助率・補助額 |
|---|---|
| (1)①生産緑地保全整備事業費補助(耕土改良工、土留工、用水施設整備工、排水施設整備工、環境施設整備工) | 事業費1/2以内、補助額50万円限度 |
4. ふれあい型農業推進事業
| メニュー | 対象 | 補助率・補助額 |
|---|---|---|
| (1)①市民農園開設支援補助(開設に係る経費)※面積概ね1,000平方メートル以上、設置期間4年以上、市内の農家で所有する農地を市民農園として開設するもの | 全農家 | 補助対象経費の1/2以内、1農園あたり50万円以内 |
| (2)①観光農園の開設に伴う原材料費、施設整備費、広告宣伝に係る経費 | 全農家 | 事業費1/2以内、補助額50万円限度 |
| (2)②観光農園の管理運営に伴う原材料費、施設整備費、広告宣伝に係る経費 | 全農家 | 事業費1/2以内、補助額10万円限度 |
5. 新特産品等算出事業
| メニュー | 対象 | 補助率・補助額 |
|---|---|---|
| (1)①チャレンジ農業支援(ブランド化、6次産業化、新特産品に係る経費) | 全農家・団体[市内農家5名以上含む] | 一事業あたり補助額50万円限度 |
- チャレンジ農業支援は「審査あり」とされ、ブランド化、新特産品の研究開発は団体のみ申請可能と明記されています。
申請の流れ
- 申請(事業着手前):交付申請書(様式第1号)、見積書、現状写真(ビニールハウス設置事業などの申請の場合)、その他必要な書類を農業振興課窓口へ提出
- 市が交付決定(交付決定通知書=様式第2号)
- 事業開始(交付決定通知書を受領後に、物品の購入、ハウス建設着工など)
- 変更承認申請(補助金額に変更が生じた場合は変更承認申請書=様式第4号を提出)
- 実績報告(事業完了後1か月以内に、実績報告書=様式第5号、領収書の写し、写真又は実績が確認できるものを提出)
- 市が交付確定
- 請求書(様式第3号)の提出
- 指定口座へ補助金の振込
注意事項
- 予算に限りがあり、補助申請できない場合があると案内されています。
- 補助金の交付申請前に、事業を開始(物品購入等)した場合は、申請できませんと明記されています。
お問い合わせ
- 三郷市役所 農業振興課(担当:塩田、伊藤)
- 電話:048-930-7722(直通)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
三郷市 農業振興課 048-930-7722
農家web編集部からのコメント
メニューごとに補助率も上限額も対象者も違うため、まず自分の事業がどの区分に当たるかの確認が出発点になります。 「令和8年度農業振興事業費補助金概要」では、事業費の1/5以内(温室・ビニールハウス設置)から3/4以内(即売所の設置・改修、さく井工事、取水・排水ポンプ)まで補助率に幅があり、上限額も5万円から75万円まで分かれています。また、さく井工事や取水・排水ポンプは農家組合又は水利組合の申請に限る、即売所運営支援は指定即売農家が対象、といったように申請できる主体も区分ごとに指定されています。
「重複して申請できない」「過去の申請から一定期間は申請できない」という制限が複数置かれています。 即売所運営支援は設置・改修と修繕を重複して申請できないとされ、温室及びビニールハウス設置も(新設及び再建)と(張替)の重複申請ができません。さらにハウスについては、過去に申請したもので耐用年数が(新設)10年、(張替)5年以内の場合は申請できないと明記されています。水田経営支援では、農林水産省の経営所得安定対策により交付金を交付された水田が対象から除かれています。
手続順序の縛りが特に厳格です。 出典は「補助金の交付申請前に、事業を開始(物品購入等)した場合は、申請できません」と明記しており、申請は事業着手前、事業開始は交付決定通知書の受領後、という順序が申請方法のPDFでも図示されています。実績報告は事業完了後1か月以内、補助金額に変更が生じた場合は変更承認申請書の提出が必要とされ、あわせて予算に限りがあり補助申請できない場合があるとも案内されています。
補助率や上限額、対象となるメニューの構成は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず三郷市の公式ページと当該年度の補助金概要でご確認いただき、あわせて農業振興課へお問い合わせください。