行田市農産物等病害虫防除対策費補助金(カメムシ、ジャンボタニシの防除支援)
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 経営面積5ha未満は10a当たり1,000円、5ha以上は一律50,000円(対象経費と面積当たり上限額のいずれか低い額)(上限金額:50,000円)
- 対象エリア
- 埼玉県行田市
- 対象利用者
- 市内に住所を有する個人または市内に本店・主たる事務所を有する法人で、令和8年度営農計画書を行田市農業再生協議会に提出した農業者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
水稲・大豆の栽培時に発生するカメムシやジャンボタニシなどの害虫駆除に要する費用の一部を補助します。薬剤購入料金、空中散布委託料、薬剤散布委託料が対象経費です。補助額は経営面積5ヘクタール未満の場合10アール当たり1,000円、5ヘクタール以上の場合は一律50,000円で、対象経費と面積当たり上限額のいずれか低い額となります。
| 実施機関 | 行田市 |
|---|---|
| 対象エリア | 埼玉県行田市 |
| 公募期間 | 2026年07月01日(水)〜2026年12月25日(金) |
| 補助率/補助金額等 | 経営面積5ha未満は10a当たり1,000円、5ha以上は一律50,000円(対象経費と面積当たり上限額のいずれか低い額) |
| 上限金額 | 50,000円 |
| 対象利用者 | 市内に住所を有する個人または市内に本店・主たる事務所を有する法人で、令和8年度営農計画書を行田市農業再生協議会に提出した農業者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
行田市が、水稲・大豆栽培時の害虫(カメムシ類、ジャンボタニシ)駆除に対する薬剤購入費、薬剤散布委託料などの費用の一部を補助する制度と案内されています。
対象者
以下の要件にすべて該当する農業者と定められています。
- 行田市内に住所を有する個人又は市内に本店若しくは主たる事務所を有する法人であること
- 令和8年度営農計画書を行田市農業再生協議会に提出していること
- 自ら薬剤を購入し散布した者又はJA・薬剤散布事業者等に委託して散布した者
対象農作物・対象経費
- 対象農作物:水稲及び大豆
- 対象経費:薬剤購入料金、空中散布委託料、薬剤散布委託料
対象面積
営農計画書に記載されているほ場で、水稲及び大豆が作付けされているほ場に薬剤散布等防除を行った面積とされています。対象面積は、営農計画書に記載されている「台帳面積」ではなく、「実利用面積」となると明記されています。
補助率・上限額
| 経営面積 | 上限金額 |
|---|---|
| 5ha未満 | 10a当たり1,000円(合計金額が1,000円未満は切り捨て) |
| 5ha以上 | 一律50,000円 |
対象経費と面積当たり上限額のいずれか低い額になると注記されています。また、1つのほ場に2回以上散布した場合でも、交付対象面積は1回分になると明記されています。
募集期間
令和8年7月1日(水曜日)から令和8年12月25日(金曜日)までと記載されています。
申請方法
申請書類として次が挙げられています。
- 行田市農産物等病害虫防除対策費補助金申請書兼請求書(様式第1号)
- 薬剤散布をした農地の地番及び面積の分かる書類(薬剤散布の実施一覧(様式第2号)もしくは営農計画書の写し)
- 申請者名義の振込口座通帳等の写し
- 令和8年1月1日以降に薬剤を購入したことがわかる書類(領収書等の写し)、又は令和8年産水稲及び大豆に薬剤を散布したことがわかる書類(散布事業者名等、委託料金、散布面積がわかる領収書等の写し等)のいずれか若しくは両方
カメムシ類の防除について、すべてJAほくさいに空散防除を委託する場合は、市ホームページに掲載している委任状を提出することで必要書類の一部を省略でき、その場合は書類1・3のみの提出になると案内されています。
注意事項
申請回数は1回となるため、防除を複数回実施する方は、対象農作物の防除が全て完了してから申請することとされています(例として、水稲の場合は10月以降、大豆の場合は11月以降の申請が挙げられています)。
お問い合わせ
様式及び委任状は、6月下旬ごろから市ホームページでダウンロードできるほか、農政課窓口、JAほくさい行田経済センター及び行田中部支店窓口で配布されると案内されています。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
行田市 農政課 048-580-3013
農家web編集部からのコメント
面積の数え方が2か所で限定されています。 対象面積は営農計画書に記載されている「台帳面積」ではなく「実利用面積」になると明記され、さらに1つのほ場に2回以上散布した場合でも交付対象面積は1回分になると注記されています。前提として、令和8年度営農計画書を行田市農業再生協議会に提出していることが要件に挙げられています。
申請は年1回で、防除が全て完了してからと案内されています。 申請回数は1回とされているため、複数回防除を行う場合は対象農作物の防除が全て完了してからの申請となり、例として水稲は10月以降、大豆は11月以降が挙げられています。受付期間は令和8年7月1日から12月25日までです。カメムシ類の防除をすべてJAほくさいの空散防除に委託する場合は、委任状の提出で必要書類の一部を省略できるとされています。
県内の同種のカメムシ防除支援と比べると、算定方式に違いがあります。 越谷市のイネカメムシ防除対策事業費補助金は防除面積10アールあたり1,000円、幸手市の水稲病害虫防除薬剤購入補助金は10アールあたり500円、久喜市の病害虫防除事業補助金は薬剤購入費の30パーセント(上限15万円)と案内されています。行田市は面積単価に5ha以上一律50,000円という頭打ちを設けた形です。
面積単価や上限額、対象となる害虫・作物の範囲、受付期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず行田市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて市の農政課へお問い合わせください。