静岡茶海外戦略展開支援事業費補助金(輸出拡大生産転換設備等導入支援事業)
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- −(上限金額:−)
- 対象エリア
- 静岡県
- 対象利用者
- 輸出生産拠点の茶業者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
海外需要に応じた静岡茶の輸出促進を通じて、県の茶業の再生・発展と世界ブランドの構築を目指す補助金です。輸出生産拠点の茶業者が、輸出需要に対応した茶の生産体制への転換を図るために必要な施設または設備等を導入する事業を支援します。
| 実施機関 | 静岡県 |
|---|---|
| 対象エリア | 静岡県 |
| 公募期間 | 2026年06月26日(金)〜2026年08月03日(月) |
| 補助率/補助金額等 | − |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 輸出生産拠点の茶業者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 海外需要に応じて静岡茶の輸出を促進する取組の支援を実施することにより、本県の茶業の再生及び発展、世界に通用する静岡茶ブランドの構築を推進することを目的とすると記されています。
- 「静岡茶海外戦略展開支援事業費補助金」のうち「輸出拡大生産転換設備等導入支援事業」の令和8年度公募です。
補助の対象
- 輸出生産拠点の茶業者等が行う、輸出需要に対応した茶の生産体制への転換を図るために必要な施設又は設備等を導入する事業。
- 公募パンフレットでは支援内容として、(1)茶園管理機械施設、(2)茶製造機械施設、(3)茶工場衛生対応等改修改良工事、(4)茶工場稼働率向上施設 等が挙げられています。
補助率・上限額
| 事業実施主体 | 補助率(額) | 補助額の上限 |
|---|---|---|
| 輸出生産拠点の茶工場経営者又は茶生産者等 | 1/2以内 | 1,500万円 |
要件等
公募パンフレットには次の要件が記載されています。
- 拠点化計画を提出し、輸出生産拠点として選定された茶工場又は計画に参画した茶生産者であること。
- 成果目標から2つ選択して、事業実施後に達成が見込まれる計画を策定すること。
- 審査会にて申請者によるプレゼンテーションを実施の上、交付対象者を決定すること(応募状況によっては審査会前に書類審査を行うため、プレゼンテーションに参加できない場合があります)。
- 補助金申請の前に拠点化計画の作成又は参画が必要と注記されています。
事業実施期間
- 交付決定日から令和9年2月末までと記されています。
- 交付決定前着手については、静岡茶海外戦略展開支援事業実施要領第9の規定に定めるとおりと記されています。
公募期間・応募の流れ
- 公募期間:令和8年6月26日(金曜日)から令和8年8月3日(月曜日)17時まで。
- 応募を検討している場合は、公募締切り1週間前までに最寄りの農林事務所へ連絡することとされています。
- 連絡確認後に交付要綱等関係資料の送付及び応募手続きの案内があり、事業計画の作成ではコーディネーターや県の担当者等が事業内容に関する確認やアドバイスを行うと記されています。
- 応募書類は事業実施主体の最寄りの農林事務所に提出します。応募書類の提出に当たっては上記の過程を経る必要があり、必ず事前に連絡するよう求められています。
提出先(農林事務所)
- 富士農林事務所企画経営課(富士市本市場441-1)0545-65-2197
- 中部農林事務所企画経営課(静岡市駿河区有明町2-20)054-286-9262
- 志太榛原農林事務所企画経営課(藤枝市瀬戸新屋362-1)054-644-9225
- 中遠農林事務所企画経営課(磐田市見付3599-4)0538-37-2285
- 西部農林事務所天竜農林局地域振興課(浜松市天竜区二俣町鹿島559)053-458-7209
注意事項
- 公募締切後の書類の差し替えや追加は認めないとされ、提出された書類に著しい不備や記載不足等があった場合は申請を受け付けない場合があると記されています。
- 審査会にて申請者によるプレゼンテーションを実施しますが、応募状況によっては事前に書類審査を行うため参加できない場合があります。また予算の範囲内での採択となるため、交付対象事業として選定されない場合があると明記されています。
- 応募にあたっては、事業内容や成果について発行物への記事掲載等に協力を要請する場合があることに承諾するものとされています。
- 補助事業の経費として計上できる費用は、交付要綱及び実施要領に定められたものであり、かつ補助事業の実施期間内に履行・支出されたものに限られます。事業の履行が確認できる資料や領収書等の支払いを証する書類等が無ければ補助対象経費として認められないと記されています。
お問い合わせ
- 静岡県経済産業部農業局お茶振興課お茶振興班 電話054-221-3297(公募要領記載)
- 経済産業部農業局お茶振興課(〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6) 電話054-221-2674/ファクス054-221-3688
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
静岡県 経済産業部農業局お茶振興課 054-221-2674
農家web編集部からのコメント
書類を作る前に「連絡」と「拠点化計画」が要る組み立てです。 公募要領では、応募を検討する場合は公募締切り1週間前までに最寄りの農林事務所へ連絡し、関係資料の送付と応募手続きの案内を受け、事業計画についてコーディネーターや県担当者の確認・アドバイスを経てから応募書類を提出する流れが示されています。応募書類の提出に当たってはこの過程を経る必要があると明記されており、締切直前に書類だけを持ち込む進め方は想定されていません。また補助金申請の前に拠点化計画の作成又は参画が必要とパンフレットに注記されています。
審査はプレゼンテーションを含み、成果目標の設定も要件になっています。 パンフレットには、成果目標から2つ選択して事業実施後に達成が見込まれる計画を策定すること、審査会で申請者によるプレゼンテーションを実施の上で交付対象者を決定することが記されています。ただし応募状況によっては審査会前に書類審査が行われ、プレゼンテーションに参加できない場合があるとされています。
同じ静岡茶向けの県事業でも、補助の形が事業ごとに異なります。 農家webのデータでは、明日のしずおか茶育成事業費補助金が事業費の2分の1以内、同じ静岡茶海外戦略展開支援事業でも輸出拡大生産体制強化支援事業は10a当たりの単価による参考額での支援と登録されています。本事業は補助率1/2以内・上限1,500万円という定率+上限額型で、設備・施設の導入を対象とする点が特徴です。
時期の制約は締切と事業完了の両側にあります。 公募期間は令和8年6月26日(金曜日)から8月3日(月曜日)17時までで、締切後の書類の差し替えや追加は認められません。事業実施期間は交付決定日から令和9年2月末までとされ、予算の範囲内での採択のため選定されない場合があるとも記されています。
補助率や上限額、対象となる支援内容、公募期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず静岡県の公式ページと交付要綱・実施要領・公募要領でご確認いただき、あわせてお茶振興課(054-221-2674)または最寄りの農林事務所へお問い合わせください。