有害鳥獣対策事業(イノシシ等侵入防止柵の導入支援)
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 補助率は未定(参考として令和7年度は国庫補助事業が自己負担なし、県単事業が実質35パーセント程度の負担)(上限金額:−)
- 対象エリア
- 佐賀県唐津市
- 対象利用者
- 農作物を出荷・販売して利益を得ている農業者で、農作物被害を受け、耐用年数中の耕作継続と定期的な見回り・保守管理ができる方
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
国庫補助事業および県単事業により、イノシシ等による農作物被害を防ぐための侵入防止柵の導入を支援する事業です。電気牧柵器(本体1台、支柱150本、柵線500メートル×2段)、ワイヤーメッシュ、サル用電気牧柵器が対象となります。導入を希望する農業者に対して要望量調査が行われ、申請書の提出が必要です。
| 実施機関 | 唐津市 |
|---|---|
| 対象エリア | 佐賀県唐津市 |
| 公募期間 | 不明〜2026年06月30日(火) |
| 補助率/補助金額等 | 補助率は未定(参考として令和7年度は国庫補助事業が自己負担なし、県単事業が実質35パーセント程度の負担) |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 農作物を出荷・販売して利益を得ている農業者で、農作物被害を受け、耐用年数中の耕作継続と定期的な見回り・保守管理ができる方 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
唐津市が、令和9年度に実施予定の国庫補助事業及び県単事業による電気牧柵器とワイヤーメッシュなどの要望量調査を行うと案内されています。申請を希望する人は、事業要望申請書を令和8年6月30日までに唐津市農政課鳥獣対策係または最寄りの市民センターに提出するよう記載されています。
事業の内容
- 電気牧柵器:本体(1台)、支柱(150本)、柵線(500m×2段)。農地を囲う周囲の長さは1台あたり300m以上で調整するよう記載されています
- ワイヤーメッシュ:金網(Φ=5mm、L=2,000mm、H=1,200mm)、支柱(L=1,500mm、1m当たり1本)、結束線(ステンレス線♯18、L=350mm)
- サル用電気牧柵器(サル用ネット):メーカーによって異なるため、要望時に確認するよう記載されています
事業対象となる要件(共通)
- 農作物を出荷・販売して利益を得ていること(自家消費用や家庭菜園は対象になりません)
- 現在までに農作物の被害を受けていること(予防のための整備は対象になりません)
- 耐用年数(電気牧柵器:8年、ワイヤーメッシュ:14年)の期間中は耕作を続けること
- 侵入防止柵の効果を長期にわたり発揮させるために、定期的な見回りや破損個所の補修、周辺の草刈りなどを実施すること
事業区分ごとの要件
| 区分 | 要件 |
|---|---|
| 国庫補助事業 | 申請する地区内に耕作者が3戸以上いること |
| 県単事業 | 国庫補助事業に該当しない地区内で1戸、2戸の圃場 |
- 上記以外にも国庫補助事業に該当せず、県単事業に該当する場合があると記載されています。
受益者(申請者)の負担率
| 区分 | 負担率 |
|---|---|
| 国庫補助事業 | 未定(参考:R7=負担なし。ワイヤーメッシュは一部負担あり) |
| 県単事業 | 未定(参考:R7=実質35%程度) |
- 負担率は「未定」と明記されており、示されている数値は令和7年度の参考値です。
注意点
- 過去に本事業等により導入実績がある場合は、耐用年数を経過していなければ同じ場所に再度設置することはできないと明記されています。
- 国の財政事情などにより必ず要望通りに受けられるとは限らないと記載されています。
申請書のダウンロード
出典ページには、事業の案内(事業内容)、国庫補助事業要望申請書、県単事業要望申請書、事業要望申請書の記載例が、それぞれPDFで掲載されています。
お問い合わせ
- 唐津市 農林水産部 農政課(鳥獣対策係)
- 〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号
- Tel:0955-72-9128/Fax:0955-72-9241
- 最寄りの市民センターでも要望申請書を受け付けると案内されています
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
唐津市 農林水産部 農政課 0955-72-9128
農家web編集部からのコメント
この案内は令和9年度に実施予定の事業に向けた「要望量調査」であり、提出するのは事業要望申請書です。 出典では、令和9年度に実施予定の国庫補助事業及び県単事業による電気牧柵器とワイヤーメッシュなどの要望量調査を行うとされ、事業要望申請書を令和8年6月30日までに唐津市農政課鳥獣対策係または最寄りの市民センターに提出するよう案内されています。あわせて、国の財政事情などにより必ず要望通りに受けられるとは限らないと明記されています。
受益者負担率は「未定」と書かれており、示されている数字は令和7年度の参考値です。 国庫補助事業は未定(参考:R7=負担なし、ただしワイヤーメッシュは一部負担あり)、県単事業は未定(参考:R7=実質35%程度)と記載されています。要望を出す時点では負担額が確定していない前提の制度設計になっています。
「被害を受けていること」が要件で、予防目的の整備は対象外と明示されています。 共通要件として、農作物を出荷・販売して利益を得ていること(自家消費用や家庭菜園は対象になりません)、現在までに農作物の被害を受けていること(予防のための整備は対象になりません)が挙げられています。さらに耐用年数(電気牧柵器8年、ワイヤーメッシュ14年)の期間中は耕作を続けること、定期的な見回りや破損個所の補修、周辺の草刈りなどを実施することも求められており、設置後の維持管理まで含めた条件になっています。
同じ場所への再設置には耐用年数の縛りがかかります。 過去に本事業等により導入実績がある場合は、耐用年数を経過していなければ同じ場所に再度設置することはできないと明記されています。また事業区分は、申請する地区内に耕作者が3戸以上いる場合が国庫補助事業、国庫補助事業に該当しない地区内で1戸・2戸の圃場が県単事業と、戸数によって振り分けられる形が示されています。
負担率や対象資材の仕様、要望調査の受付期限は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず唐津市の公式ホームページと事業の案内でご確認いただき、あわせて唐津市農林水産部農政課(鳥獣対策係、電話0955-72-9128)へお問い合わせください。