野生動物による農作物被害対策(防護柵等設置経費助成)
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 物理柵:個人は資材費の2分の1(上限10万円)、団体は3分の2(上限50万円)、集落全体は4分の3(上限100万円)/電気柵:個人は3分の1(上限5万円)、団体は2分の1(上限50万円)、集落全体は4分の3(上限50万円)(上限金額:1,000,000円)
- 対象エリア
- 岐阜県下呂市
- 対象利用者
- 市内の個人農家、2戸以上の団体、集落全体
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
田畑へ野生動物が侵入できないようにするための防護柵(電気牧柵、ネット、シート等)の設置資材に要する経費の一部を助成します。個人農家、2戸以上の団体、集落全体が対象です。物理柵は個人が資材費の2分の1(上限10万円)、団体が3分の2(上限50万円)、集落全体が4分の3(上限100万円)、電気柵は個人が3分の1(上限5万円)、団体が2分の1(上限50万円)、集落全体が4分の3(上限50万円)です。
| 実施機関 | 下呂市 |
|---|---|
| 対象エリア | 岐阜県下呂市 |
| 公募期間 | 2026年04月01日(水)〜2026年12月31日(木) |
| 補助率/補助金額等 | 物理柵:個人は資材費の2分の1(上限10万円)、団体は3分の2(上限50万円)、集落全体は4分の3(上限100万円)/電気柵:個人は3分の1(上限5万円)、団体は2分の1(上限50万円)、集落全体は4分の3(上限50万円) |
| 上限金額 | 1,000,000円 |
| 対象利用者 | 市内の個人農家、2戸以上の団体、集落全体 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
下呂市では、田畑へ野生動物が侵入できないようにするための防護柵(電気牧柵、ネット、シート等)の設置資材に要する経費の一部を助成しています。1万円以上の資材購入費に対して助成すると明記されています。
補助率・上限額
| 申請区分 | 物理柵 | 電気柵 |
|---|---|---|
| 個人申請 | 資材費の2分の1(上限10万円) | 資材費の3分の1(上限5万円) |
| 団体申請(2戸以上) | 資材費の3分の2(上限50万円) | 資材費の2分の1(上限50万円) |
| 集落全体での申請 | 資材費の4分の3(上限100万円) | 資材費の4分の3(上限50万円) |
集落での申請は国の補助(100%)を使用できるメニューもあると案内されています。
募集期間
申請期間は4月1日から12月末までとされ、予算の範囲内での助成と明記されています。
申請方法
出典のページには、説明資料、獣害対策説明資料、提出書類、(記入例)提出書類の各PDFが掲載されています。
注意事項(被害防止のための環境改善)
出典では、被害を防止するため次の環境改善に努めるよう案内されています。
- 収穫しない野菜や果樹、間引き株は農地に残さない
- 野菜くず、残飯等を農地に捨てない
- 被害を受けた農作物を農地に放置しない
- 稲刈り後の二番穂や遅れ穂、雑草もえさになるので耕起する
- 林縁部の耕地には肥料作物を植えない(レンゲ、麦、クローバー等)
- 管理していない放任の果樹は伐採する
また、農地への進入防止柵の設置やロケット花火やモデルガン等による追い払いを根気よく行うよう記載されています。市では毎年4月1日〜10月31日の期間に有害鳥獣駆除を実施するとされています。効果的な鳥獣害対策についての研修会を希望する場合は相談するよう案内されています。
お問い合わせ
下呂市 農務課(農政係)(〒509-2592 岐阜県下呂市萩原町羽根2605番地1)電話0576-53-2010、ファクス0576-52-1870。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
下呂市 農務課(農政係) 0576-53-2010
農家web編集部からのコメント
助成対象となる資材購入費に下限額が設けられています。 出典では「1万円以上の資材購入費に対して」助成すると記載されており、少額の資材購入は対象に入らない書き方になっています。補助率と上限額は申請の単位ごとに定められているため、まず個人・団体(2戸以上)・集落全体のどの区分で申請するかを決める必要があります。
同じ区分でも、物理柵と電気柵で補助率と上限額が別々に設定されています。 個人申請では物理柵が資材費の2分の1(上限10万円)、電気柵が3分の1(上限5万円)、団体申請(2戸以上)では物理柵が3分の2(上限50万円)、電気柵が2分の1(上限50万円)、集落全体での申請では物理柵が4分の3(上限100万円)、電気柵が4分の3(上限50万円)と、6通りの組み合わせが示されています。柵の種類と申請単位の両方で条件が変わる構成です。
集落での申請には国の補助を使う別のメニューがあると案内されています。 出典には、集落での申請は国の補助(100%)を使用できるメニューもある旨が注記されています。市の助成とは別の枠組みが存在することが示されているため、集落規模で取り組む場合は事前に市へ相談する流れが想定されています。
申請期間は4月1日から12月末までで、予算の範囲内とされています。 年度末までではなく12月末で区切られている点、および予算の範囲内での助成である点が明記されています。市では毎年4月1日から10月31日の期間に有害鳥獣駆除を実施するとされており、あわせて収穫しない野菜や果樹を農地に残さない、稲刈り後の二番穂や雑草を耕起する、放任果樹を伐採するといった環境改善の呼びかけも掲載されています。
補助率や上限額、申請期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず下呂市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて下呂市農務課(農政係)(電話0576-53-2010)へお問い合わせください。