昭和町産米ブランド化支援事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- モミ(ヒノヒカリ)1kgにつき50円(上限金額:−)
- 対象エリア
- 山梨県昭和町
- 対象利用者
- 町内に住所を有し、町税等の未納がない方
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
化学合成農薬や化学肥料の使用を抑制して生産された米を「昭和町産ブランド米(ヒノヒカリ)」として認定し、その生産者に対して補助金を交付します。町産米のブランド化と環境負荷低減を推進する制度です。詳細は環境経済課へお問い合わせください。
| 実施機関 | 昭和町 |
|---|---|
| 対象エリア | 山梨県昭和町 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | モミ(ヒノヒカリ)1kgにつき50円 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 町内に住所を有し、町税等の未納がない方 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
昭和町では、化学合成農薬や、化学肥料の使用抑制に取り組んだ米を昭和町産ブランド米(ヒノヒカリ)とし、その生産者の方に補助金を交付していると案内されています。出典ページからリンクされている資料では、平成24年から実施していると説明されています。
補助金の対象
- 補助金の対象となるブランド米は、昭和町内で生産されたものであること
- 使用する化学合成農薬及び化学肥料は、『甲斐のこだわり環境農産物認証制度』の認証基準に準ずる(詳しくはJA山梨みらいへ問い合わせるよう案内されています)
- 倒伏等の発生したほ場で収穫したものでないこと
- 『昭和町産ブランド米試作試験運用基準』に適合していること
対象者の要件
- 町内に住所を有する者
- 町税等の未納がない者
補助金の額
- モミ(ヒノヒカリ)1キログラムにつき50円
- 運用基準その2でも、昭和町からの助成金は出荷数量(籾)1キログラム当たり50円とすると定められています
昭和町産ブランド米試作試験運用基準
- (品種)その1 試作試験で作る米の品種は、ヒノヒカリとする
- (出荷品形態)その3 出荷は、コンバイン袋より籾出荷することとする
- (出荷品形態)その4 出荷品の量目は1袋当たり上目で30.5キログラムとする
- (出荷品質)その5 もろこし栽培等の後作により生産された米は対象外とする
- (出荷品質)その6 出荷品については、玄米による検査を実施する
- (出荷品質)その7 米の含水率は、14.5〜15.0%とする
- (出荷品質)その8 集荷期は、10月上旬〜10月中旬頃とし、適期刈取りの励行をする(但し、気象及び気候により生育等に変動がある場合は、関係機関で協議してこれを決定することとする)
- (出荷品質)その9 化学合成農薬及び化学肥料の基準は別紙による
- (集荷場所)その10 出荷品の集荷場所は、JA山梨みらい昭和支店共選場とする
化学合成農薬・化学肥料の基準(別紙・山梨県甲斐のこだわり認証基準)
| 分類 | 品目 | 化学合成農薬(成分以下) | 化学肥料(kg/10a以下) |
|---|---|---|---|
| 普通作物 | 水稲 | 9 | 7 |
| (慣行基準(参考)) | 14 | 10 |
- 甲斐のこだわり環境農産物認証制度によると記載されています
- 農薬軽減の為、種子消毒は湯温消毒をするとされています
- 生産履歴の提出をするとされています
手続きの流れ
資料には、次の流れが示されています。
- JA山梨みらいによる営農指導(種購入等)
- 申請者からJA山梨みらいへ交付申請
- JA山梨みらいが昭和町へ交付申請とりまとめ
- 昭和町からJA山梨みらいへ交付決定
- JA山梨みらいから申請者へ交付決定
- 申請者からJA山梨みらいへ交付請求
- JA山梨みらいが昭和町へ交付請求とりまとめ
- 交付金支払
申請書の記載事項
昭和町産米ブランド化支援事業補助金交付申請書には、植付け日、刈取り日、米の出荷量、補助金予定額を記載するとされています。添付書類として、農協に委任した場合は別記様式第4号「委任した者の確認書」を添付するとされています。
注意事項
- 出典資料には、申請期限の具体的な日付や補助金の総額上限についての記載がありません。これらの項目は窓口へ要確認です。
お問い合わせ
- 昭和町役場 環境経済課 農政振興係 電話番号:055-275-8355(直通)
- JA山梨みらい 昭和支店 電話番号:055-275-2121
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
昭和町 環境経済課 055-275-8355
農家web編集部からのコメント
補助金額は出荷したモミの重量に対する単価で決まります。 資料では、補助金の額をモミ(ヒノヒカリ)1キログラムにつき50円とし、運用基準その2でも昭和町からの助成金は出荷数量(籾)1キログラム当たり50円とすると定められています。面積ではなく出荷数量が基準になるため、収穫・出荷の実績が確定してから金額が定まる構成です。
栽培から出荷まで、細かい運用基準への適合が求められます。 昭和町産ブランド米試作試験運用基準では、品種はヒノヒカリとすること、出荷はコンバイン袋より籾出荷すること、出荷品の量目は1袋当たり上目で30.5キログラムとすること、米の含水率は14.5〜15.0%とすること、集荷期は10月上旬〜10月中旬頃とし適期刈取りの励行をすること、集荷場所はJA山梨みらい昭和支店共選場とすることが定められています。また、もろこし栽培等の後作により生産された米は対象外とすると明記されており、前作の履歴も判定に関わります。
農薬・肥料の使用量に数値基準があります。 別紙の山梨県甲斐のこだわり認証基準では、水稲について化学合成農薬9成分以下、化学肥料7キログラム/10アール以下とされ、参考として示された慣行基準(それぞれ14と10)より低い水準が求められています。農薬軽減の為、種子消毒は湯温消毒をすること、生産履歴の提出をすることも記載されています。加えて、倒伏等の発生したほ場で収穫したものでないことも補助金の対象の条件に挙げられています。
手続きはJA山梨みらいを経由する流れで示されており、出典資料に申請期限の具体的な日付の記載はありません。 単価や認証基準の数値は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず昭和町の公式ページと補助金制度の資料でご確認いただき、あわせて環境経済課 農政振興係(電話番号:055-275-8355)およびJA山梨みらい昭和支店(電話番号:055-275-2121)へお問い合わせください。