中高年の新規就農者支援事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 新規就農におけるリスク軽減のための補助金を最大150万円/年、新規就農時から最長3年間交付(上限金額:1,500,000円)
- 対象エリア
- 山梨県南アルプス市
- 対象利用者
- 50歳以上65歳未満で市内に居住し、30アール以上の農地を取得または借り、帳簿管理を行い、県立農林大学校やアグリマスター等での研修経験がある農業者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
新たに南アルプス市内で就農を開始した中高年層に対して、新たな農業経営を開始する際のリスク・負担を軽減するための補助金を交付し、安定した農業経営基盤の構築を目指す制度です。50歳以上65歳未満で市内において30アール以上の農地を取得または借りている農業者などが対象となります。新規就農時から最長3年間、年間最大150万円が交付されます。
| 実施機関 | 南アルプス市 |
|---|---|
| 対象エリア | 山梨県南アルプス市 |
| 公募期間 | 通年募集(随時受付) |
| 補助率/補助金額等 | 新規就農におけるリスク軽減のための補助金を最大150万円/年、新規就農時から最長3年間交付 |
| 上限金額 | 1,500,000円 |
| 対象利用者 | 50歳以上65歳未満で市内に居住し、30アール以上の農地を取得または借り、帳簿管理を行い、県立農林大学校やアグリマスター等での研修経験がある農業者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
新たに南アルプス市内にて就農を開始した中高年層に対して、新たな農業経営を開始する際のリスク・負担を軽減するため補助金の交付を行い、安定した農業経営の基盤を築いてもらい、市内の農業振興の発展を図ることを目的とした制度です。
補助について
- 新規就農時から最長3年間、新規就農におけるリスク軽減のための補助金を最大150万円/年間
- 申請時期によっては交付年数及び金額の変動があるとされています。
- 予算の範囲内での募集となるため、期間の途中で募集を打ち切る場合があるとされています。
対象となる方
新規就農要件(次に掲げるすべての要件を満たす独立・自営就農者)
- 市内で農地(30a)以上を取得又は借りている農業者
- 主たる農業機械又は施設を所有又は借りている農業者
- 農業経営に係る収支について帳簿で管理する農業者
- 上記3要件のいずれか最も早い開始日から5年以内の農業者
年齢要件:50歳以上65歳未満
住所要件:南アルプス市内に居住し、住民票を有していること
研修要件:山梨県立農林大学校(職業訓練コース)・アグリマスター・農業法人等で研修を受けたことがあること。アグリマスター及び農業法人等での研修期間は概ね1年間以上とするとされています。
計画要件
- 農業労働時間1800時間【1日8時間×225日(目安)】を見込めること
- 経営開始5年後に農業所得200万円以上の計画書を提出できること
経営要件
- 農家子弟の農業経営、農地等を引き継ぐことにより新規に就農を開始する方は対象となりません(当該農地の作付け品目を変更した場合を除く)。
- 専業農家の方が対象で、年間契約等正規雇用による兼業は不可とされています。ただし農閑期のパートタイマー、農作業後の夜間バイト、農作業受託などは可と案内されています。
- 認定農業者(地域における中心経営体)を目指し活動すること
募集期間
通年募集(随時受付を行っています)
申請の流れ
- 申請前に、補助金交付対象者かどうかの判断を行うため、事前に農政課農政計画担当へ相談
- 募集開始後、農政課窓口に交付申請書等を提出
- 審査を通過した場合は、交付決定後に農作業日誌及び請求書を提出
必要書類
申請書等は交付対象と判断された方に配布されるため、事前に農政課農政計画担当へ相談するよう案内されています。書類としては、補助金交付申請書、就農計画書・収支計画、誓約書、同意書、履歴書、その他定める書類が挙げられています。
お問い合わせ
南アルプス市役所 農政課農政計画担当 電話番号:055-282-6207
(産業観光部農政課 電話:055-282-6207/Fax:055-282-6279)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
南アルプス市役所 農政課農政計画担当 055-282-6207
農家web編集部からのコメント
親から農地を引き継いで就農する場合は対象外とされています。 経営要件に「農家子弟の農業経営、農地等を引き継ぐことにより新規に就農を開始する方は対象となりません」と明記されており、例外は当該農地の作付け品目を変更した場合のみと書かれています。年齢や面積の要件を満たしていても、この経営要件で対象から外れる可能性がある点は事前の確認が必要です。
兼業の扱いが細かく線引きされています。 専業農家の方が対象とされ、年間契約等正規雇用による兼業は不可と定められる一方、農閑期のパートタイマー、農作業後の夜間バイト、農作業受託などは可と案内されています。あわせて、研修要件として山梨県立農林大学校(職業訓練コース)・アグリマスター・農業法人等での研修歴が求められ、アグリマスター及び農業法人等での研修期間は概ね1年間以上とされています。
募集は通年ですが、金額と期間は申請時期と予算に左右されます。 出典には、申請時期によっては交付年数及び金額の変動があること、予算の範囲内での募集となるため期間の途中で募集を打ち切る場合があることが明記されています。また申請書類は交付対象と判断された方に配布される仕組みで、まず農政課農政計画担当への事前相談から始まる流れが案内されています。
山梨県内の新規就農支援は自治体ごとに単価が異なります。 笛吹市の新規就農者支援事業は1世帯あたり年額100万円以内、笛吹市の新規就農農業後継者支援事業は1世帯あたり毎月3万円(助成金の交付は年4回)という設計です。南アルプス市のこの制度は最大150万円/年間・最長3年間という水準が示されています。
交付額や交付年数、募集の状況は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず南アルプス市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農政課農政計画担当(055-282-6207)へお問い合わせください。