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募集終了
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クビアカツヤカミキリ農業被害防止緊急対策事業費補助金

終了日
補助率/補助金額・上限金額
補助率10/10。ただし面積に応じて対象農薬の使用量に上限があり、補助対象となる使用量は上限量と実際の使用量のいずれか少ない方。対象となる散布回数は2回/園まで(上限金額:−)
対象エリア
山梨県
対象利用者
モモ、スモモ、オウトウ、ネクタリン、ウメを栽培する生産者(庭木として栽培している方は対象外)

基本情報

県内で確認された特定外来生物クビアカツヤカミキリによる農業被害を防ぐための緊急対策事業です。モモ、スモモ、オウトウ、ネクタリン、ウメを栽培する生産者を対象に、令和8年7月15日から8月20日までの間に購入・散布した防除用農薬の購入費を10分の10(全額)助成します。庭木として栽培している方は対象外です。

実施機関山梨県
対象エリア山梨県
公募期間2026年07月15日(水)〜2026年08月31日(月)
補助率/補助金額等補助率10/10。ただし面積に応じて対象農薬の使用量に上限があり、補助対象となる使用量は上限量と実際の使用量のいずれか少ない方。対象となる散布回数は2回/園まで
上限金額
対象利用者モモ、スモモ、オウトウ、ネクタリン、ウメを栽培する生産者(庭木として栽培している方は対象外)

詳細・補足説明・備考

事業概要

  • 令和8年7月、山梨県において特定外来生物クビアカツヤカミキリの発生が確認されたことを受け、県下全域一斉の緊急防除に要する農薬購入費について助成が行われています。
  • クビアカツヤカミキリは、幼虫がモモ、スモモなどのバラ科樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らして枯らしてしまうと説明されています。

助成内容

項目 内容
対象経費 令和8年7月15日(水曜日)から8月20日(木曜日)までの間に購入・散布したクビアカツヤカミキリ防除用農薬の購入費
対象地域 県内全域
対象園地 モモ、スモモ、オウトウ、ネクタリン、ウメの園地(庭木は対象外)
対象となる散布回数 2回/園まで(推奨散布時期は8月上旬まで)
補助率 10/10
  • 対象経費には消費税を含みますが、本則課税事業者は消費税を除いた額が対象となると明記されています。
  • 面積に応じて対象農薬の使用量に上限が設けられており、補助対象となる使用量は「上限量」と「実際の使用量」のいずれか少ない方となります。補助金額はこの対象使用量を基に算定されます。
  • 県の「補助対象となる薬剤使用量に対する補助金額の算定」では、補助対象となる薬剤の使用量の上限は10a当たり散布量500Lを基準として算定すること、薬剤の補助対象数量は①面積に応じた上限使用量、②実際の使用量のうち最も少ない数量とすることが示されています。

対象薬剤

  • クビアカツヤカミキリに登録のある主な農薬(県のPDF一覧に掲載)。
  • 令和8年7月15日から8月20日までの間に購入・散布した薬剤が対象です。
  • 展着剤は対象外です。
  • 対象薬剤同士の混用散布は行わないよう案内されています。
  • 農薬の登録内容を遵守して散布することとされています。

申請先・申請期限

申請者 申請先 申請書類
JAで購入した組合員 JA 申請額内訳書(JA窓口へ問い合わせ)
農薬販売店(協力店)で農薬を購入した生産者 購入した販売店 申請額内訳書
上記以外の方 お住まいの地域を管轄する農務事務所 交付申請書兼実績報告書、申請額内訳書(様式第1号、別添様式1)
  • 申請期限は令和8年8月31日(月曜日)17時まで。期限を過ぎた申請は受付できないと明記されています。
  • 購入明細書(領収書)の添付が必須とされています。
  • 申請時に印鑑を持参すること、交付額の算出のため窓口で待つ場合があることが案内されています。

お問い合わせ

  • 受付は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分(祝日を除く)
  • 中北農務事務所農業農村支援課 TEL:0551-23-3310・0551-23-3291
  • 峡東農務事務所農業農村支援課 TEL:0553-20-2830
  • 峡南農務事務所農業農村支援課 TEL:055-240-4131
  • 富士・東部農務事務所農業農村支援課 TEL:0554-45-7832
  • 山梨県農政部農業技術課 鳥獣害対策担当 TEL:055-223-1635

実施機関お問い合わせ先

山梨県農政部農業技術課 055-223-1635

農家web編集部からのコメント

購入と散布の両方が期間内に収まっている必要があります。 対象経費は令和8年7月15日から8月20日までの間に「購入・散布した」クビアカツヤカミキリ防除用農薬の購入費と定められており、期間外の購入分や散布分は対象になりません。申請期限は令和8年8月31日17時までで、期限を過ぎた申請は受付できないと明記されています。購入明細書(領収書)の添付も必須です。

補助率は10/10ですが、面積に応じた使用量の上限が別にかかります。 対象農薬の使用量には面積に応じた上限量が設定されており、補助対象となる使用量は上限量と実際の使用量のいずれか少ない方とされ、補助金額はこの対象使用量を基に算定されます。県の算定資料では、使用量の上限は10a当たり散布量500Lを基準に算定すると示されています。散布回数も2回/園までが対象です。

申請の窓口が農薬の購入先によって分かれています。 JAで購入した組合員はJA、農薬販売店(協力店)で購入した生産者は購入した販売店、それ以外の方はお住まいの地域を管轄する農務事務所が申請先で、提出する様式も異なります。対象園地はモモ、スモモ、オウトウ、ネクタリン、ウメの園地に限られ、庭木は対象外と明記されています。展着剤も対象外で、対象薬剤同士の混用散布は行わないよう注意が促されています。

本事業は発生確認を受けた緊急対策として設けられたもので、対象期間や対象薬剤、単価の算定方法は今後の発生状況により変わることがあります。申請を検討される際は、必ず山梨県の公式ページと補助金交付要綱でご確認いただき、あわせて農政部農業技術課 鳥獣害対策担当(055-223-1635)または管轄の農務事務所農業農村支援課へお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

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