広島市耕作放棄地再生・利用事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 補助率10分の10(飲食費及び対象団体構成員の人件費を除く)、1団体当たり20万円が上限(上限金額:200,000円)
- 対象エリア
- 広島県広島市
- 対象利用者
- 地域の農業者を含む3人以上で構成される地域団体等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
地域団体等による耕作放棄地の再生・利用活動を支援し、農地の有効活用と良好な農村空間の形成を図る事業です。地域の農業者を含む3人以上で構成される地域団体等が対象で、機械借上料、燃料費、作業委託料、種苗費、栽培用資材費などが補助対象となります。補助額は1団体当たり20万円が上限です。
| 実施機関 | 広島市 |
|---|---|
| 対象エリア | 広島県広島市 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 補助率10分の10(飲食費及び対象団体構成員の人件費を除く)、1団体当たり20万円が上限 |
| 上限金額 | 200,000円 |
| 対象利用者 | 地域の農業者を含む3人以上で構成される地域団体等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
広島市では平成30年度から、地域主体で取り組む耕作放棄地の再生・利用活動に対して補助を行っていると説明されています。趣旨は、地域団体等に対し、耕作放棄地及び耕作放棄地となるおそれのある農地を再生・利用する活動の支援を行うことにより、農地の有効活用を図り、営農環境や景観を保全し、活力と魅力にあふれた農村空間の形成に資することとされています。
補助対象事業
補助対象事業は、再生・利用活動のうち、再生活動を含む年度内の事業とすると定められています。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 再生活動 | 草刈り、伐根、障害物除去、耕起、整地、土壌改良など |
| 利用活動 | 担い手による営農、景観作物の植栽、体験農園等交流活動など |
補助金交付要件
次の要件を全て満たすものとすると記載されています。
- 地域団体等が主体となって実施するものであること
- 市内で実施するものであること
- 対象農地は、おおむね10アール以上であること
- 5年以上、再生・利用活動を継続すること(補助対象は1年度のみ)
- 事業実施により、他の地域への波及効果が期待できること
補助対象団体
地域の農業者を含む3人以上で構成される地域団体等とすると定められています。
補助対象経費・補助率・限度額
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助対象経費 | 機械借上料、燃料費、作業委託料、種苗費、栽培用資材費など、対象事業に要する経費 |
| 補助率 | 10/10 |
| 対象外 | 飲食費及び対象団体構成員の人件費 |
| 補助限度額 | 1団体当たり20万円 |
お問い合わせ
再生・利用活動を行おうとする耕作放棄地等を所管する担当部署へ問い合わせるよう案内されています。
| 区分 | 問合せ先 | 電話番号 |
|---|---|---|
| 中区・東区・南区・西区、制度全般 | 広島市役所経済観光局農政課 | 082-504-2246 |
| 安佐南区 | 安佐南区役所農林課 | 082-831-4950 |
| 安佐北区 | 安佐北区役所農林課 | 082-819-3932 |
| 安芸区 | 安芸区役所農林課 | 082-821-4946 |
| 佐伯区 | 佐伯区役所農林課 | 082-943-9767 |
ページに関する問い合わせ先は、経済観光局農林水産部農政課計画係(電話082-504-2246、ファクス082-504-2259)と記載されています。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
広島市 経済観光局農政課 082-504-2246(各区役所農林課でも受付)
農家web編集部からのコメント
補助は1年度のみですが、活動の継続義務は5年以上と定められています。 交付要件には「5年以上、再生・利用活動を継続すること(補助対象は1年度のみ)」と明記されており、支援を受ける年度以降も活動を続けることが前提になっています。対象農地はおおむね10アール以上、補助対象団体は地域の農業者を含む3人以上で構成される地域団体等とされ、個人単位ではなく団体としての体制が求められる建て付けです。
補助率は10/10ですが、対象外の経費が明示されています。 機械借上料、燃料費、作業委託料、種苗費、栽培用資材費などが補助対象経費とされる一方、飲食費及び対象団体構成員の人件費は除くと記載されています。自分たちの労力を人件費として計上することはできない前提で、実費部分をどう組み立てるかが実務上の論点になります。
同じ耕作放棄地対策でも、市町によって支援の単位が異なります。 広島市は経費に対する補助で1団体当たり20万円を限度としていますが、廿日市市の耕作放棄地対策事業補助金は、再生作業が困難な農地(100ポイント以上)で10アールあたり50,000円、再生作業が容易な農地(50〜99ポイント)で10アールあたり25,000円と、面積単価による支援として登録されています。
対象事業は年度内に完結するものに限られます。 補助対象事業は「再生活動を含む年度内の事業」と定められているため、年度をまたぐ計画は想定されていません。補助限度額や対象経費の範囲は年度によって変わることがありますので、申請を検討される際は必ず広島市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて経済観光局農政課計画係(082-504-2246)または農地を所管する区役所農林課へお問い合わせください。