広島県農業振興資金(利子補給)
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 借入金利を広島県と該当市町が共同で利子補給(補給率の記載なし)(上限金額:−)
- 対象エリア
- 広島県
- 対象利用者
- 知事が指定した天災により被害を受けた農業者など(農業所得が総所得の過半を占め、損失額が平年農業総収入額の10%以上の認定を受けた者)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
取扱融資機関が農業者に融資した場合に、その借入金利を広島県と該当市町が共同で利子補給する広島県独自の農業金融制度です。農業災害等特別対策資金、家畜疾病経営維持資金、アグリチャレンジ・ゼロ資金(令和8年度~)が対象資金です。農業災害等特別対策資金は、知事が指定した天災によって被害を受けた農業者が対象で、被害農業者救済資金の借入限度額は個人200万円(果樹・家畜の場合は500万円)、法人1,000万円です。
| 実施機関 | 広島県 |
|---|---|
| 対象エリア | 広島県 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | 借入金利を広島県と該当市町が共同で利子補給(補給率の記載なし) |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 知事が指定した天災により被害を受けた農業者など(農業所得が総所得の過半を占め、損失額が平年農業総収入額の10%以上の認定を受けた者) |
詳細・補足説明・備考
制度の概要
広島県農業振興資金は、取扱融資機関が農業者に融資した場合に、その借入金利を広島県と該当市町が共同で利子補給する広島県独自の農業金融制度です。
対象資金(3つ)
- 農業災害等特別対策資金
- 家畜疾病経営維持資金
- アグリチャレンジ・ゼロ資金(令和8年度〜)
農業災害等特別対策資金
天災によって被害を受けた農業者が、農業経営の維持や生活の安定に必要な資金および農業施設等の再取得等に必要な資金の融資を受けることができます。さらに次の2つのメニューがあります。
- 被害農業者救済資金
- 農業施設災害特別資金
被害農業者救済資金
借入対象者
- 知事が指定した天災(暴風雨、豪雨、降雪、降雹、降霜、低温、干ばつ等)によって被害を受けた農業者(詳細な要件は、災害の状況ごとに決定されます)
- 農業所得が総所得の過半を占める農業を営む者で、農作物等の損失額が平年農業総収入額の10%以上であることについて、市町長の認定を受けた者
資金使途
JAが提供するJA農業災害資金(プロパー資金)による、次の使途に必要な資金
- 天災融資法に基づく天災資金を借り入れた場合、天災資金の借入額を超える部分の支払に必要な資金
- 被災した年に生産した農作物の販売収入で支払を予定していた費用(既借入金の償還金・購買未払金)の支払に必要な資金
- 農作物生産(種苗費、肥料費など)に必要な資金
- そのほか、被災前の経営を維持するため、または被災後の生活を安定させるために必要な資金
緊急的な措置に対応するため、被害農業者救済資金を借り受けた後でも農業制度資金である「天災資金」の対象となる場合は、天災資金に借り換えることができます。なお、被害農家救済資金の資金使途の一部には天災資金の対象とならないものがあるため注意が必要です。
借入限度額
使途に必要な資金の100%の融資を受けることができます(融資率100%)が、上限金額は次のとおりです。
| 区分 | 上限 |
|---|---|
| 個人 | 200万円(被害対象が果樹または家畜の場合は500万円) |
| 法人 | 1,000万円 |
借入金利: 災害の状況ごとに決定されます
償還期限: 7年以内
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
広島県 農林水産局農業生産課農業金融グループ 082-513-3554
農家web編集部からのコメント
知事が天災を指定することが前提です。 被害農業者救済資金の借入対象者は「知事が指定した天災(暴風雨、豪雨、降雪、降雹、降霜、低温、干ばつ等)によって被害を受けた農業者」とされ、詳細な要件は災害の状況ごとに決定されると記載されています。平時から使える制度ではありません。
損失割合の要件があります。 農業所得が総所得の過半を占める農業を営む者で、農作物等の損失額が平年農業総収入額の10%以上であることについて市町長の認定を受けた者が対象です。
被害対象によって限度額が変わります。 個人は200万円ですが、被害対象が果樹または家畜の場合は500万円、法人は1,000万円です。融資率は100%とされています。
天災資金への借換えができます。 緊急的な措置に対応するため、被害農業者救済資金を借り受けた後でも農業制度資金である「天災資金」の対象となる場合は借り換えできると案内されています。ただし、被害農家救済資金の資金使途の一部には天災資金の対象とならないものがあるとの注意書きがあります。
3つの資金が制度の傘の下にあります。 農業災害等特別対策資金、家畜疾病経営維持資金に加え、令和8年度からアグリチャレンジ・ゼロ資金が対象資金に加わっています。
利子補給は県と市町の共同です。 借入金利を広島県と該当市町が共同で利子補給する仕組みと説明されています。
借入金利は災害の状況ごとに決定されます。借入を検討される際は、必ず広島県の公式ページでご確認いただき、あわせて取扱融資機関(JA等)およびお住まいの市町へお問い合わせください。