園芸・特産物振興事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 補助率は2分の1から3分の1以内(事業内容による)。生産振興は1万円から5万円(面積要件による)、施設維持は上限5万円、特産物振興は5万円から15万円(品目による)、土壌診断は上限1万円(上限金額:150,000円)
- 対象エリア
- 福井県鯖江市
- 対象利用者
- 園芸に取り組む個人農業者および営農集団で、鯖江市に住所を有し居住する方、または本社・支店を市内に置く個人・企業等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
鯖江農業の確立と特産物の振興・育成を図り、競争力のある高品質で付加価値の高い安全・安心な農産物づくりを支援する事業です。生産振興支援、施設維持助成、特産物出荷助成、土壌診断、受粉用ハチ導入などのメニューがあり、補助率は事業内容に応じて2分の1から3分の1以内です。園芸に取り組む個人農業者および営農集団が対象となります。
| 実施機関 | 鯖江市 |
|---|---|
| 対象エリア | 福井県鯖江市 |
| 公募期間 | 当該年度(1月1日から12月31日) |
| 補助率/補助金額等 | 補助率は2分の1から3分の1以内(事業内容による)。生産振興は1万円から5万円(面積要件による)、施設維持は上限5万円、特産物振興は5万円から15万円(品目による)、土壌診断は上限1万円 |
| 上限金額 | 150,000円 |
| 対象利用者 | 園芸に取り組む個人農業者および営農集団で、鯖江市に住所を有し居住する方、または本社・支店を市内に置く個人・企業等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
鯖江農業の確立と特産物の振興、育成を図り、競争力のある高品質で付加価値の高い安全・安心な農産物づくりと、農産物の安全性に対する農業者の意識改革を促進することを目的に、各種支援を行う事業と説明されています。実施主体は福井県農業協同組合(JA福井県)と記載されています。
実施期間
当該年度(原則、当該年の1月1日から12月31日までの実績に基づきます)とされています。
対象者
園芸に取り組む個人農業者および営農集団(ただし、鯖江市に住所地を有し居住している者、本社住所または支店住所(活動拠点)を鯖江市内に置く個人または企業等に限る)と定められています。
事業内容(1)生産振興支援
| 面積要件 | 補助金単価 |
|---|---|
| 10a〜20a未満 | 10千円 |
| 20a〜30a未満 | 30千円 |
| 30a以上 | 50千円 |
| 施設栽培5a以上作付け | 20千円 |
その他の条件として、対象地は水田とし、経営所得安定対策(水田活用の直接支払交付金)対象圃場の実面積の合計とすること、園芸作物の品目は特定しないが5品目以内で10aを満たすこと、同一圃場にて2作以上の作付けを行った場合でも1作のカウントとすること、転作における一般作物に該当する作物(麦、大豆、そば等)は除くことが挙げられています。
事業内容(2)生産基盤整備(施設維持助成)
園芸施設共済掛金等(自己負担)の2分の1以内を助成するとされ、予算の範囲内で一農家50千円が上限です。ただし、園芸施設共済掛金納入の証明書等があるものに限ると明記されています。
事業内容(3)特産物振興支援
対象品目は、1.ブロッコリー 2.ミディトマト 3.大玉トマト 4.マルセイユメロン 5.施設イチゴ 6.吉川ナス 7.さばえ菜花(食用)で、予算の範囲内で一農家50千円が上限と記載されています。
| 品目 | 助成内容 |
|---|---|
| ブロッコリー(上限なし) | 出荷助成 秀品50円/1kg、優品10円/1kg(4個で1kg。JAへ共販出荷されたものに限る・出荷伝票不要) |
| ミディトマト(上限なし) | 地域推進品目苗作付助成 作付株数の150円/株、栽培出荷助成 出荷に対し30円/2.4kg(JA共販への出荷が条件・出荷伝票不要) |
| 大玉トマト(各上限100千円/件) | 出荷助成 15円/1kg(5個で1kg。概ね1t以上(個数5,000個)で出荷伝票または証明書があるものに限る)、選果手数料助成 選果場利用経費の3分の1以内 |
| マルセイユメロン(上限なし) | 出荷助成 秀品300円/1個、優品100円/1個(JAへ共販出荷されたものに限る・出荷伝票不要) |
| 施設イチゴ(上限150千円/件) | 出荷助成 30円/300g(パック)(出荷証明書または伝票が必要) |
| 吉川ナス(上限なし) | 出荷助成 秀品(大サイズ)60円/個、秀品(特大、中サイズ)50円/個、秀品(小サイズ)30円/個。新規取組者(初年度から3年間)は秀品50円/個上乗せ(鯖江市伝統野菜等栽培研究会へ共販出荷されたものに限る・出荷伝票不要) |
| さばえ菜花(上限なし) | 出荷助成 15円/150g(袋)(食用に限る。出荷証明書または伝票が必要) |
出荷助成の数量については、出荷伝票に基づくものとすると記載されています。
事業内容(4)特産高度振興支援
- 土壌診断に対し2分の1以内(1件当り10千円を上限)。調査内容および結果の証明書があるものに限る
- 受粉用ハチ導入に対し3分の1以内。購入、利用証明書があるものに限る
お問い合わせ
農林政策課(〒916-8666 鯖江市西山町13番1号 市役所別館3階)農林振興グループTEL:0778-53-2233/FAX:0778-51-8153と記載されています。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
鯖江市 農林政策課 農林振興グループ 0778-53-2233
農家web編集部からのコメント
メニューごとに証明書類の要否が書き分けられています。 ブロッコリー、ミディトマト、マルセイユメロン、吉川ナスの出荷助成はJA等への共販出荷が条件で出荷伝票不要とされる一方、大玉トマトは概ね1t以上(個数5,000個)で出荷伝票または証明書があるもの、施設イチゴとさばえ菜花は出荷証明書または伝票が必要と定められています。施設維持助成は園芸施設共済掛金納入の証明書等があるもの、土壌診断は調査内容および結果の証明書、受粉用ハチ導入は購入・利用証明書があるものに限ると、それぞれ条件が付いています。
生産振興支援には面積の数え方のルールがあります。 対象地は水田とし、経営所得安定対策(水田活用の直接支払交付金)対象圃場の実面積の合計とすること、品目は特定しないが5品目以内で10aを満たすこと、同一圃場で2作以上作付けした場合でも1作のカウントとすること、転作における一般作物(麦、大豆、そば等)は除くことが明記されています。単純な栽培面積の合計とは異なる数え方になる点が読み落としやすい部分です。
上限の設定が品目により異なります。 特産物振興支援は予算の範囲内で一農家50千円が上限とされる一方、品目ごとの記載では大玉トマトが各上限100千円/件、施設イチゴが上限150千円/件、ブロッコリー・ミディトマト・マルセイユメロン・吉川ナス・さばえ菜花は上限なしと書き分けられています。実施期間は当該年の1月1日から12月31日までの実績に基づくとされ、年度単位ではなく暦年で区切られています。
単価や対象品目、上限額、面積要件は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず鯖江市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農林政策課 農林振興グループ(0778-53-2233)へお問い合わせください。