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この補助金・助成金の公募終了日は不明です。公募期間が終了している可能性があります。公式公募ページをよくご確認ください。
不明
AI生成データ

就農パッケージ(畜産・園芸)

終了日
不明
補助率/補助金額・上限金額
−(上限金額:−)
対象エリア
島根県隠岐の島町
対象利用者
新たに畜産や園芸での就農を目指す方

基本情報

新たに畜産や園芸での就農を目指す方を対象とした、隠岐の島町の就農支援制度をまとめたパッケージです。就農までの流れと各種支援策が畜産編・園芸編のパンフレットで紹介されています。詳細は町農林水産課へお問い合わせください。

実施機関隠岐の島町
対象エリア島根県隠岐の島町
公募期間不明
補助率/補助金額等
上限金額
対象利用者新たに畜産や園芸での就農を目指す方

詳細・補足説明・備考

事業概要

隠岐の島町では、新たに畜産や園芸での就農を目指す方を支援していると案内されています。就農までの流れや各種支援策等をまとめたパンフレットとして「畜産」編と「園芸」編が公開されています。

畜産編

隠岐地域では放牧を利用した畜産業が展開されていると紹介されています。

  • 就農までの流れ(I・Uターン):就農相談 → 研修(1〜2年:産業体験3ヶ月〜1年/農家体験1年/農林大学校 短期養成コース1年・農業科2年)→ 雇用就農(2〜3年)→ 就農準備(牧野・牛舎等)→ 自営就農。雇用で働きつつ希望者は独立・自営を目指すことができると記載されています。
  • 研修の前に、しまね農業体験プログラム(1泊2日)を活用して農業の体験が可能とされています。
  • 雇用就農・研修先として、(有)村上建設(和牛繁殖経営、飼養頭数約70頭)と(株)だんだん牧場(和牛繁殖経営、飼養頭数約250頭)が紹介されており、求人内容はいずれも職務が飼養管理、必要な資格が普通免許と記載されています。

経営モデル(島根県農業経営指導指針(平成30年9月作成)に基づき作成と注記)

項目 内容
経営面積 30頭(リース牛舎)
売上/所得 目標 1,584万円/586万円(経営開始5年後)
初期設備投資額 1,986万円(子牛30頭 1,200万円、機械 786万円)
年間総労働時間 4,016時間(家族労働力2人)

園芸編

地元産野菜の生産・消費向上に向け、施設園芸を中心に葉菜類(ホウレンソウ・コマツナ)、果菜類(トマト・キュウリ)の栽培が紹介されています。

  • 就農までの流れ(I・Uターン):就農相談 → 研修(1〜2年:産業体験3ヶ月〜1年/農家体験1年/農林大学校/「隠岐やさいの学校」による研修)→ 就農準備(研修2年目〜、農地・施設確保等)→ 自営就農。
  • 「隠岐やさいの学校」は、隠岐の島町の認定農業者(トレーナー)のもとで作業を一緒にすることで農業のノウハウを学び、その後研修施設等を活用して研修生自らが栽培を行う、指導と実践研修を備えた研修制度と説明されています。1年目は指導研修、2年目は実践研修とされ、研修をしながら空き農地を探していくと記載されています。
  • トレーナーは柴功一氏(隠岐の島町の認定農業者、青年農業士。園芸専作経営で果菜類(トマト、キュウリ、イチゴ)と野菜苗を栽培、令和3年度美味しまね認証(県版GAP)取得)と紹介されています。

経営モデル

区分 経営面積 売上/所得 目標 年間設備費用 年間総労働時間
果菜類 リースハウス6棟(1棟3a規模) 1,089万円/588万円(経営開始5年後) 1,311千円 3,119時間(家族労働力1人、季節雇用あり)
葉菜類 リースハウス6棟(1棟3a規模) 1,120万円/505万円(経営開始5年後) 1,329千円 4,046時間(家族労働力1人、季節雇用あり)

いずれもリースハウスは1棟あたり171千円/年間と注記されています。就農1年目はハウス2棟以上で経営開始し、経営状況をみながら増棟して就農5年目で6棟を目指すと記載されています。

求める人材像(畜産・園芸共通)

  • 隠岐の島町に移住し、畜産業/施設園芸での就農を目指す方
  • 18歳〜47歳までの方
  • 認定新規就農者になること
  • 本気で就農を目指し、家族などの周りの方の理解・協力を得られる方
  • 収入を得るまでの生活費と別に300万円以上の自己資金を持っている方
  • 地域活動に積極的に参加できる方

定住・就農支援

区分 内容
定住支援制度 ふるさと定住奨励金 1世帯あたり5万円(子育て・夫婦世帯加算あり、最大30万円)、移住支援金 等
住居 空き家だけでなく不動産会社や地域とも連携して物件を提案。空き家バンク制度あり、改修費などの支援あり
研修・就農補助金 研修時、就農時に必要な経費を1年〜最大7年補助。専業、兼業(半農半X)、雇用に対応した制度あり
農地・牛舎・放牧地 研修中に地域での候補地の確保をサポートチームで支援。畜産では施設を継承できる場合もあると記載

注意事項

パンフレットには、売上げや所得、初期投資等の金額については保証するものではなく、気象条件や技術レベル、補助金動向等により変わると明記されています。

お問い合わせ

  • 隠岐の島町 農林水産課 TEL:08512-2-8563/FAX:08512-2-2460
  • 隠岐支庁 農林水産局 農業振興部 TEL:08512-2-9683/FAX:08512-2-9657
  • 島根県農業協同組合 隠岐地区本部 TEL:08512-2-1133/FAX:08512-2-3717

実施機関お問い合わせ先

隠岐の島町 農林水産課 農林振興係 08512-2-8563

農家web編集部からのコメント

これは単一の補助金ではなく、就農までの流れと支援策をまとめたパッケージとして公開されています。 出典は畜産編・園芸編の2種類のパンフレットで、就農相談から研修、就農準備、自営就農までの段階と、その各段階で使える支援が整理されています。補助金の欄には「研修時、就農時に必要な経費を1年〜最大7年補助します」「専業、兼業(半農半X)、雇用に対応した制度あり」と記載されているのみで、個々の補助率や上限額はパンフレット上には示されていません。具体的な金額は町農林水産課への確認が必要です。

求める人材像として、年齢と自己資金の条件が明記されている点は見落としやすいところです。 畜産編・園芸編とも「18歳〜47歳までの方」「認定新規就農者になること」「収入を得るまでの生活費と別に300万円以上の自己資金を持っている方」「地域活動に積極的に参加できる方」が挙げられています。年齢と自己資金は事前に確認しておくべき前提条件として書かれています。

畜産と園芸では就農までの経路が異なります。 畜産編では研修(1〜2年)のあとに雇用就農(2〜3年)の段階が置かれ、(有)村上建設や(株)だんだん牧場での雇用を経て独立・自営を目指す流れが示されています。園芸編では「隠岐やさいの学校」で1年目に認定農業者のもとで指導研修、2年目に研修施設等を活用した実践研修を行い、研修をしながら空き農地を探す流れとされています。いずれも研修の前段に、しまね農業体験プログラム(1泊2日)が案内されています。

掲載されている経営モデルは目標値であることが明記されています。 畜産は30頭(リース牛舎)で売上1,584万円・所得586万円(経営開始5年後)、初期設備投資額1,986万円、園芸はリースハウス6棟で果菜類が売上1,089万円・所得588万円、葉菜類が売上1,120万円・所得505万円と示されていますが、パンフレットには「売上げや所得、初期投資等の金額については、保証するものではありません。気象条件や技術レベル、補助金動向等により変わります」と注記されています。

支援制度の内容や補助期間、対象年齢などの条件は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず隠岐の島町の公式ページと各制度の要綱でご確認いただき、あわせて農林水産課(08512-2-8563)へお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

公式公募ページへ外部リンクアイコン
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