浜田市農作物等獣被害防止事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 資材購入費の2分の1以内。防護柵は新設上限8万円・既設更新上限4万円、省力化設備は上限8万円、捕獲器は上限5万円(上限金額:80,000円)
- 対象エリア
- 島根県浜田市
- 対象利用者
- 農業者または農業者で組織する団体、蜜蜂の飼育を行う者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
有害鳥獣による農作物の被害防止のため、必要な資材の購入経費の一部を補助する事業です。電気柵・シート・トタン・ネット・金網フェンス等の防護柵、電気柵の維持管理設備、捕獲器の購入費が対象となります。補助率はいずれも資材購入費の2分の1以内で、防護柵は新設8万円・既設更新4万円、省力化設備は8万円、捕獲器は5万円が上限です。
| 実施機関 | 浜田市 |
|---|---|
| 対象エリア | 島根県浜田市 |
| 公募期間 | 1月末までに事業を完了し実績報告書を提出すること |
| 補助率/補助金額等 | 資材購入費の2分の1以内。防護柵は新設上限8万円・既設更新上限4万円、省力化設備は上限8万円、捕獲器は上限5万円 |
| 上限金額 | 80,000円 |
| 対象利用者 | 農業者または農業者で組織する団体、蜜蜂の飼育を行う者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
有害鳥獣による農作物の被害防止のため、必要な資材【防護柵(金網フェンス・電気柵など)】、必要な機器【電気柵の維持管理等の省力化設備や捕獲器】の購入経費の一部を補助する事業と説明されています。予算がなくなり次第終了となると記載されています。
補助対象者・補助要件・補助率
| 区分 | 補助対象者 | 補助要件 | 補助率等 |
|---|---|---|---|
| 防護柵(1)電気柵 (2)シート、トタン、ネット、金網フェンス等 | 農業者又は農業者で組織する団体 | ①防護柵を新設する場合:防護の対象となる農業用地において生産された農産物等の出荷の実績があること。②既設の防護柵を更新する場合(複合柵の導入を含む):①の要件のほか、(1)当該既設の防護柵の整備に対し、過去5年以内にこの告示による補助金の交付を受けていないこと(ただし複合柵の導入についてはこの限りでない)、(2)当該既設の防護柵の更新に係る資材購入費が3万円以上であること | 資材購入費の1/2以内(限度額8万円。既設の防護柵を更新する場合にあっては4万円) |
| 防護柵 | 蜜蜂の飼育を行う者 | ①島根県知事に養蜂振興法第3条第1項の規定による届出をしている場所に設置すること。②既設の防護柵を更新する場合は、①のほか、過去5年以内にこの告示による補助金の交付を受けていないこと | 同上 |
| 電気柵の維持管理等の省力化設備 | 農業者又は農業者で組織する団体 | 防護の対象となる農業用地において生産された農産物等の出荷の実績があること | 資材購入費の1/2以内(限度額8万円) |
| 電気柵の維持管理等の省力化設備 | 蜜蜂の飼育を行う者 | 島根県知事に養蜂振興法第3条第1項の規定による届出をしている場所に設置すること | 資材購入費の1/2以内(限度額8万円) |
| 捕獲器 | 農業者で組織する団体 | 移動が可能なものであること | 資材購入費の1/2以内(限度額5万円) |
要件
- 防護柵、電気柵の維持管理等の省力化設備、捕獲檻を設置する農地が浜田市内にあること
- 農作物を出荷していること
- 市税の滞納がないこと
- 事業年度1月末までに事業を完了させ、実績報告書を提出すること
注意事項
- 補助制度の適用を受けるためには、事前に設置計画と見積書により担当窓口または電話で相談するよう案内されています。
- 資材の購入前に補助金交付申請を行い、交付決定を受ける必要があると記載されています。
- 予算の範囲を超えると受付終了となるため、早めに申請するよう案内されています。
- ニホンジカ、ニホンザル、ツキノワグマ等の被害対策として、既設の防護柵を活用した複合柵(金網フェンス+電気柵)も補助対象となると記載されています。
- 防護柵設置に必要となる地際対策(獣の潜り抜け防止)の杭等の部材も補助対象となると記載されています。
- 設置場所は、農地の全面(四方)を隙間なく囲うよう案内されています。用水路、道路、畦などをふさがないように設置するよう記載されています。
- 島根県中山間地域研究センター策定「防護柵の設置マニュアル」を参照し、適切な設置方法を学習して設置計画を策定するよう案内されています。
申請時に必要なもの
- 補助金交付申請書(申請書様式)
- 見積書
- 設置計画の図面
- 出荷の実績が確認できる書類(出荷証明書、販売証明書等)
お問い合わせ
- 浜田市 産業経済部農林振興課 電話番号 0855-25-9510
- 金城支所産業建設課 0855-42-1233/旭支所産業建設課 0855-45-1437/弥栄支所産業建設課 0855-48-2112/三隅支所産業建設課 0855-32-2803
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
浜田市 産業経済部農林振興課 0855-25-9510
農家web編集部からのコメント
「農作物を出荷していること」が要件として繰り返し置かれています。 防護柵・省力化設備のいずれも、農業者又は農業者で組織する団体については「防護の対象となる農業用地において生産された農産物等の出荷の実績があること」が補助要件とされ、申請時の必要書類にも出荷証明書、販売証明書等の出荷の実績が確認できる書類が挙げられています。加えて、設置農地が浜田市内にあること、市税の滞納がないことも要件です。
既設柵の更新には、過去5年以内の交付実績と3万円以上の資材購入費という条件が付きます。 更新の場合の限度額は8万円ではなく4万円と定められ、当該既設の防護柵の整備に対し過去5年以内にこの告示による補助金の交付を受けていないこと、更新に係る資材購入費が3万円以上であることが求められています。ただし複合柵の導入については、過去5年以内の交付実績に関する制限はこの限りでないと注記されています。
資材の購入前に申請し、交付決定を受ける必要があると明記されています。 事前に設置計画と見積書により担当窓口または電話で相談するよう案内されており、予算がなくなり次第終了、予算の範囲を超えると受付終了とも記載されています。事業年度1月末までに事業を完了させ、実績報告書を提出することも要件に含まれています。
島根県内でも防護柵支援の限度額の置き方は自治体ごとに異なります。 データベース上では、松江市有害鳥獣被害防除施設整備事業補助金が資材購入費の2分の1で農業従事者10万円・法人団体(3戸以上)30万円、安来市の被害防止設備設置事業が2分の1で個人10万円・集落組織等30万円、雲南市の農作物鳥獣被害防止対策事業補助金が3分の1以内で個人3万3千円以内などと登録されています。浜田市の本事業は補助率1/2以内で、新設8万円・更新4万円・省力化設備8万円・捕獲器5万円という区分ごとの限度額です。
限度額や対象資材の範囲、受付の締切は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず浜田市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業経済部農林振興課(0855-25-9510)または各支所産業建設課へお問い合わせください。