緊急間伐・搬出間伐推進事業補助金
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 1本当たり林齢26~35年生は搬出間伐290円・切捨て間伐200円、林齢36~60年生は搬出間伐442円・切捨て間伐286円。1申請(森林所有者)当たり3,000本以内(上限金額:−)
- 対象エリア
- 三重県伊賀市
- 対象利用者
- 伊賀市内の森林所有者または森林所有者から委任を受けた者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
市内の森林を適正に管理するため、間伐が必要なスギ・ヒノキ林における間伐に対して補助金を交付します。対象は森林所有者または森林所有者から委任を受けた者で、認定林業事業体への施業委託も可能です。補助単価は1本当たり林齢26~35年生で搬出間伐290円・切捨て間伐200円、林齢36~60年生で搬出間伐442円・切捨て間伐286円です。
| 実施機関 | 伊賀市 |
|---|---|
| 対象エリア | 三重県伊賀市 |
| 公募期間 | 不明〜2027年02月28日(日) |
| 補助率/補助金額等 | 1本当たり林齢26~35年生は搬出間伐290円・切捨て間伐200円、林齢36~60年生は搬出間伐442円・切捨て間伐286円。1申請(森林所有者)当たり3,000本以内 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 伊賀市内の森林所有者または森林所有者から委任を受けた者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
伊賀市が森林の適正管理を推進するため実施する事業で、市内の森林の適正な管理を進めるため、間伐が必要なスギ・ヒノキ林において実施される間伐に対し補助金を交付する制度と説明されています。間伐の方法に応じて、木材として搬出する「搬出間伐」と、伐採した木をその場に残す「切捨て間伐」のいずれも対象となり、それぞれ伐採した本数に応じて補助金が交付されると記載されています。森林所有者または森林所有者から委任を受けた者が一定割合以上の間伐を実施した場合に活用できるとされています。
昨年度からの主な変更点
- これまで第1期〜第3期に分けて募集していましたが、令和8年度は対象期間内であればいつでも申請できるようになりました(申請期限は設けていません)。
- 補助金の単価を見直しています(単価は毎年度見直しを行っています)。
対象期間・締切
| 対象期間 | 募集締切 | 実績報告書提出締切 |
|---|---|---|
| 交付決定日〜令和9年2月28日 | 随時受付 | 令和9年3月5日 |
搬出間伐の場合は、令和9年2月の2回目の市までに出荷する必要があると記載されています。
補助金の額(1本あたり)
| 林齢 | 搬出間伐 | 切捨て間伐 |
|---|---|---|
| 概ね26年生〜35年生 | 290円(100本あたり3立方メートル以上の搬出) | 200円 |
| 36年生〜概ね60年生 | 442円(100本あたり7立方メートル以上の搬出) | 286円 |
補助対象森林
- 実施森林の林齢は、概ね26年生から概ね60年生までのスギまたはヒノキの人工林であること。
- 間伐面積は、概ね1,000平方メートル以上とすること。
- 間伐により、全体の成立本数の概ね30パーセント以上を伐採すること。
- 当該森林が、過去5年以内(令和3年度〜令和7年度)に間伐補助を受けていないこと。
- 申請本数は、1申請(森林所有者)当たり3,000本以内とする。
搬出間伐単価適用の要件
- 概ね26年生から35年生までは、施業本数100本当たり3立方メートル以上、36年生から概ね60年生までは、施業本数100本当たり7立方メートル以上を市内の原木市場等へ搬出すること。
- 実績報告書提出時には、上記1の状況を確認できる森林からの搬出作業の写真および、市内の原木市場等への用材としての出荷伝票を提出すること。
- 未利用間伐材バイオマス利用推進事業補助金の対象となる分は、搬出間伐単価適用要件における材積に含めることはできない。
備考
- 間伐施業は、適切な手順により、安全確認を十分に行ったうえで実施してください。
- すべての伐採木の切り株には、濃色の油性ペンまたはクレヨンで確実に通し番号を記入してください。
- 胸高直径が20センチメートル以上の場合は、受け口および追い口を作設してください。
申請方法
補助金チラシと申請様式がページに掲載されており、緊急間伐・搬出間伐推進事業補助金交付申請書に必要事項を記入のうえ、伊賀市役所未来の山づくり推進課または各支所(上野支所は除く)へ提出するよう案内されています。森林所有者が自ら間伐施業を実施できない場合でも、認定林業事業体へ施業委託して事業を施業することも可能と案内されており、伊賀森林組合、西垣林業フォレスト株式会社、有限会社芭蕉農林、株式会社フォレスト伊賀の連絡先が掲載されています。
お問い合わせ
伊賀市役所 産業農林部 未来の山づくり推進課 電話0595-41-0934、ファックス0595-22-9715、E-mail yamadukuri@city.iga.lg.jp
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
伊賀市 産業農林部 未来の山づくり推進課 0595-41-0934
農家web編集部からのコメント
同じ森林で繰り返し使える制度ではない点が要件に書かれています。 補助対象森林の条件として、当該森林が過去5年以内(令和3年度〜令和7年度)に間伐補助を受けていないことが挙げられています。あわせて、間伐面積は概ね1,000平方メートル以上、全体の成立本数の概ね30パーセント以上を伐採すること、申請本数は1申請(森林所有者)当たり3,000本以内という条件も定められています。
単価は本数払いですが、搬出間伐の単価を適用するには材積の要件を満たす必要があります。 概ね26年生から35年生では施業本数100本当たり3立方メートル以上、36年生から概ね60年生では100本当たり7立方メートル以上を市内の原木市場等へ搬出することが求められ、実績報告書の提出時には搬出作業の写真と市内の原木市場等への用材としての出荷伝票を出すこととされています。未利用間伐材バイオマス利用推進事業補助金の対象となる分は、この材積に含めることはできないと明記されています。
現場での作業手順そのものが要件に組み込まれています。 備考として、すべての伐採木の切り株に濃色の油性ペンまたはクレヨンで確実に通し番号を記入すること、胸高直径が20センチメートル以上の場合は受け口および追い口を作設することが記載されています。作業後に番号を振り直すことは想定されていないため、伐採の段階からの対応が前提です。
令和8年度は申請期限が設けられていませんが、期日は他にあります。 出典では、これまで第1期〜第3期に分けていた募集を改め、対象期間内であればいつでも申請できるようになったとされる一方、対象期間は交付決定日から令和9年2月28日まで、実績報告書提出締切は令和9年3月5日、搬出間伐の場合は令和9年2月の2回目の市までに出荷する必要があると記載されています。補助金の単価は毎年度見直しを行っているとも案内されています。
補助単価や対象要件は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず伊賀市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業農林部未来の山づくり推進課(電話0595-41-0934)へお問い合わせください。