農作業機械等修繕費支援事業補助金
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 補助対象経費の2分の1以内(1,000円未満切り捨て、上限10万円)(上限金額:100,000円)
- 対象エリア
- 三重県津市
- 対象利用者
- 農業所得400万円未満で、市内で30アール以上耕作している、または前年の農産物販売額が50万円以上の農業者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
津市が営農の継続を支援するため、農作業機械等の修繕・点検整備に要した費用の一部を補助する制度です。対象は農業所得が400万円未満で、市内で30アール以上耕作しているか前年の農産物販売額が50万円以上の農業者です。修繕・点検整備費の総額が5万円以上の場合に、その2分の1以内(上限10万円)が補助されます。
| 実施機関 | 津市 |
|---|---|
| 対象エリア | 三重県津市 |
| 公募期間 | 2026年04月01日(水)〜2027年02月28日(日) |
| 補助率/補助金額等 | 補助対象経費の2分の1以内(1,000円未満切り捨て、上限10万円) |
| 上限金額 | 100,000円 |
| 対象利用者 | 農業所得400万円未満で、市内で30アール以上耕作している、または前年の農産物販売額が50万円以上の農業者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
小規模農業者が所有する農作業機械等の修繕費を支援することにより、安定的な農業経営を促進し、離農の抑制を図る事業と説明されています。
対象者
農業所得が400万円未満の農業者で、かつ次のいずれかに該当する方が対象と定められています。
- 本市(津市)の区域内の農地を30アール以上耕作している方
- 申請年度の前年分の農産物の販売実績額が50万円以上である方
補助対象経費
令和8年4月1日から令和9年2月末日までに実施した農作業機械等の修繕又は点検整備に要した費用の総額とされています。あわせて次の条件が明記されています。
- 当該費用の総額が5万円以上である場合に限ります。
- 主に農業で使用する機械又は施設を対象とします(汎用性の高い軽トラックなどは対象外です)。
- 出張費、運送費、洗車代及び時間外割増料金、並びに燃料、高品位尿素水、オイル及びクーラント等の消耗品の補給・交換に係る経費は対象外とされています。
交付金額
補助対象経費の2分の1以内(1,000円未満切り捨て、上限10万円)と定められています。
申請方法・募集期間
令和9年2月末日までに必要書類をそろえ、農林水産政策課または各総合支所地域振興課まで提出するよう案内されています。申請受付期間内であっても、予算額を超えた場合は申請を打ち切る場合があると明記されています。
申請に必要な書類
- 農作業機械等修繕費支援事業補助金交付申請書【第1号様式】
- 申請年度の前年分の農業所得が確認できる書類の写し(青色申告書(農業所得用)、確定申告書の収支内訳書(農業所得用)、市民税・県民税申告書の事業・農業・不動産所得計算表等のいずれか)
- 本市の区域内の農地を30アール以上耕作していることが確認できる書類の写し、または申請年度の前年分の農産物の販売実績額が50万円以上であることが確認できる書類の写し
- 修繕等の内訳が分かる見積書等の写し
- 修繕等の費用を支払った領収書等の写し
- 修繕等を行ったことが確認できる写真
- 修繕等に係る金銭援助を受けた方については、その額が分かる書類
- 請求書
申請書と請求書は、ページの【添付ファイル】欄からダウンロードするよう案内されています。事業案内チラシも掲載されています。
お問い合わせ
津市 農林水産部農林水産政策課 農業振興担当(〒514-8611 三重県津市西丸之内23番1号)電話059-229-3172、ファクス059-229-3168。問い合わせは専用フォームの利用が案内されています。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
津市 農林水産部農林水産政策課 農業振興担当 059-229-3172
農家web編集部からのコメント
修繕費の「総額5万円以上」という下限と、対象外経費の切り分けが実務上の勘所です。 補助対象は令和8年4月1日から令和9年2月末日までに実施した修繕・点検整備の費用の総額とされ、その総額が5万円以上である場合に限ると明記されています。さらに出張費、運送費、洗車代、時間外割増料金のほか、燃料・高品位尿素水・オイル・クーラント等の消耗品の補給や交換に係る経費は対象外とされているため、修理明細のうちどの行が対象に算入されるかが金額に影響します。汎用性の高い軽トラックなどの修繕も対象外と記載されています。
添付書類として、修繕等を行ったことが確認できる写真と、金銭援助を受けた場合の額が分かる書類が求められています。 出典の必要書類一覧には、見積書・領収書の写しに加えて修繕等を行ったことが確認できる写真が挙げられており、修理が終わって引き取ったあとでは撮影しづらい部位もあるため、作業時点での記録が前提となる構成です。また「修繕等に係る金銭援助を受けた方については、その額が分かる書類」も提出書類に含まれています。
三重県内の市町村制度では、農業機械の「購入」を対象とするものが見られます。 大台町の農業機械等購入補助金は事業経費の50パーセント以内・上限100万円(中古品は上限50万円)と登録されており、津市の本制度は修繕・点検整備に要した費用を対象としている点で性格が異なります。
申請期限と予算枠の両方に注意が必要です。 申請は令和9年2月末日までとされていますが、申請受付期間内であっても予算額を超えた場合は申請を打ち切る場合があると案内されています。
補助率や上限額、対象となる期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず津市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農林水産部農林水産政策課農業振興担当(電話059-229-3172)へお問い合わせください。