飼料価格高騰緊急対策事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- −(上限金額:−)
- 対象エリア
- 三重県
- 対象利用者
- 県内に所在する農場で牛、豚、鶏を飼養する畜産農家(法人を含む)。配合飼料については配合飼料価格安定制度に加入している畜産農家
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
輸入飼料価格が長期にわたり高止まりしている状況を踏まえ、畜産経営の安定を図るために三重県が実施する事業です。配合飼料、単味飼料、粗飼料の購入費の一部を補助します。四半期ごとに申請の受付が行われます。
| 実施機関 | 三重県 |
|---|---|
| 対象エリア | 三重県 |
| 公募期間 | 不明〜2027年01月29日(金) |
| 補助率/補助金額等 | − |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 県内に所在する農場で牛、豚、鶏を飼養する畜産農家(法人を含む)。配合飼料については配合飼料価格安定制度に加入している畜産農家 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 輸入飼料価格が長期間高止まりしている現状をふまえ、配合飼料、単味飼料、粗飼料の購入費の一部を補助すると案内されています。
- 参考資料のPDFでは、令和7年度補正予算「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」により実施する事業と明記されています。
- 事業実施主体は、(一社)三重県畜産協会、(一社)三重県配合飼料価格安定基金協会、三重県酪農農業協同組合、JA全農くみあい飼料(株)東海支店とされています。
対象者・対象期間
- 補助対象者:県内に所在する農場で牛、豚、鶏を飼養する畜産農家
- 対象期間:令和7年度第4四半期(令和8年1月〜3月)、令和8年度第1四半期(4月〜6月)、第2四半期(7月〜9月)、第3四半期(10月〜12月)
支援内容
(1)配合飼料対策
- 補助対象農家:上記補助対象者のうち配合飼料価格安定制度に加入している畜産農家(県内の配合飼料価格安定基金取扱団体等を通じて補助金支払)
- 補助単価:県が定める単価(予算の範囲内において、当該四半期の平均輸入原料価格から、令和2年度第1四半期から直近四半期の間の平均輸入原料価格及び配合飼料価格安定制度補てん単価を差し引いた額の2分の1以内の額に200円を加算)
- 補助対象数量:当該四半期の配合飼料価格安定制度の補てん対象数量(契約数量または納入数量の少ない方)。対象数量の考え方は国の配合飼料価格安定制度の補てん数量と同じですが、国の制度の発動の有無は関係ないとされています。
(2)単味飼料対策
- 補助単価:県が定める単価(予算の範囲内において、当該四半期の平均輸入原料価格から、令和2年度第1四半期から直近四半期の間の平均輸入原料価格及び配合飼料価格安定制度補てん単価を差し引いた額の2分の1以内の額)
- 補助対象品目:トウモロコシ(魚粉等を混合した二種混合飼料を含む)、大麦、大豆(大豆粕を含む)、ふすま、ビートパルプ
(3)粗飼料対策
- 補助単価:県が定める単価(予算の範囲内において、当該四半期の平均粗飼料輸入価格から、令和2年度第1四半期から直近四半期の間の平均粗飼料輸入価格を差し引いた額の2分の1以内の額)
- 補助対象品目(輸入粗飼料に限る):アルファルファ(ルーサン)、チモシー、スーダン、オーツ、クレイングラス、ヘイキューブ
- 稲わら、麦わら、ストロー類は補助対象外と明記されています。
補助単価(ページに掲載されている確定分)
| 対象四半期 | 配合飼料 | 単味飼料 | 粗飼料 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度第4四半期 | 0円 | 0円 | 2,630円 |
| 令和8年度第1四半期 | 0円 | 0円 | 未定(8月下旬ごろ確定) |
補助の下限
- 当該四半期における単味飼料と粗飼料(いずれも補助対象品目)の合計納品数量が3トン(月平均1トン)を下回る場合は、補助対象外となると明記されています。
募集期間・申請方法
- 申請締切(事業実施主体に必着)
- 令和7年度第4四半期及び令和8年度第1四半期分:令和8年7月31日(金)
- 令和8年度第2四半期及び第3四半期分:令和9年1月29日(金)
- 申請様式は各畜産農家に郵送された様式を用い、事業実施主体へ申請することとされています。Excel様式(申請飼料一覧表)も用意されています。
- 申請の際は、納品の事実を確認できる請求書等(納品日・飼料の種類・数量が確認できる伝票の原本)を添付することとされています。請求書等は確認後に返送されると案内されています。
- 申請書類の送付先:酪農は三重県酪農農業協同組合、酪農以外は(一社)三重県畜産協会
- 配合飼料対策については、昨年度に配合飼料対策を受けた方は手続き等は不要で、今回から新規に受ける方は「個人情報の利用に関する承諾書」を提出することとされています。
支払時期
- 令和7年度第4四半期及び令和8年度第1四半期分:令和8年9月頃
- 令和8年度第2四半期及び第3四半期分:令和9年3月頃
注意事項
- 予算に限りがあるため、補助単価は県の算定額より低くなることがあると明記されています。
- 当該四半期の飼料等の平均輸入単価によっては、補助単価の算定額が0円となることがあると明記されています。
お問い合わせ
三重県農林水産部畜産課畜産振興班(〒514-8570 津市広明町13番地・本庁6階)
電話番号:059-224-2541/ファクス番号:059-223-1120
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
三重県 農林水産部畜産課畜産振興班 059-224-2541
農家web編集部からのコメント
補助単価が四半期ごとに決まり、0円となる四半期がある点が本事業の特徴です。 出典の概要PDFには「当該四半期の飼料等の平均輸入単価によっては補助単価の算定額が0円となることがあります」と明記されており、実際にページ上でも令和7年度第4四半期の配合飼料・単味飼料はいずれも0円、粗飼料が2,630円と示されています。令和8年度第1四半期の粗飼料単価は「未定(8月下旬ごろ確定)」とされています。
単味飼料対策・粗飼料対策には数量の下限が設けられています。 当該四半期における単味飼料と粗飼料(いずれも補助対象品目)の合計納品数量が3トン(月平均1トン)を下回る場合は補助対象外になるとされています。粗飼料の対象は輸入粗飼料に限られ、アルファルファ、チモシー、スーダン、オーツ、クレイングラス、ヘイキューブが挙げられる一方、稲わら・麦わら・ストロー類は補助対象外と明記されています。
申請ルートが対策の種類と畜種で分かれます。 配合飼料対策は配合飼料価格安定制度に加入している畜産農家が対象で、昨年度に受けた方は手続き不要、新規の方のみ承諾書の提出が必要とされています。単味飼料・粗飼料対策は、酪農が三重県酪農農業協同組合、酪農以外が(一社)三重県畜産協会と送付先が分かれ、締切は令和7年度第4四半期・令和8年度第1四半期分が令和8年7月31日(金)、令和8年度第2・第3四半期分が令和9年1月29日(金)で、いずれも事業実施主体に必着とされています。
補助単価や対象品目、申請締切は四半期・年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず三重県の公式ページと事業実施要領でご確認いただき、あわせて三重県農林水産部畜産課畜産振興班(059-224-2541)へお問い合わせください。