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募集終了
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イノシシなどの防護柵資材購入費の補助

終了日
補助率/補助金額・上限金額
資材購入費の2分の1以内(基準単価あり)(上限金額:−)
対象エリア
山口県周南市
対象利用者
市内に10アール以上の農地を所有し、共同で防護柵を設置する農家や団体

基本情報

周南市が、イノシシなどによる農作物被害を防ぐための防護柵資材の購入費を補助する制度です。トタンや電気柵、フェンス(ネット)などの資材購入費の2分の1以内(基準単価あり)を補助します。市内に10アール以上の農地を所有し、令和9年2月末までに共同で設置する農家や団体が対象です。

実施機関周南市
対象エリア山口県周南市
公募期間2026年05月07日(木)〜2026年05月29日(金)
補助率/補助金額等資材購入費の2分の1以内(基準単価あり)
上限金額
対象利用者市内に10アール以上の農地を所有し、共同で防護柵を設置する農家や団体

詳細・補足説明・備考

事業概要

周南市が実施する鳥獣被害防止施設整備事業(防護柵設置の補助金)です。共同で農作物の鳥獣被害防止対策を実施することにより、農作物生産及び農家経営の安定を図ることを目的とすると記載されています。トタンや電気柵、フェンス(ネット)などの資材購入費が補助対象です。

対象者

  • 市内に10アール以上の農地を所有し、トタンや電気柵、フェンス(ネット)などを令和9年2月末までに共同で設置する農家や団体(原則として、農地1周を囲うものとします)と案内されています。
  • 市が公開している「事業の概要」(PDF)では対象者を「市内に農地を所有し、トタンや電気柵、フェンス(ネット)などを令和9年2月末までに共同で設置する農家や団体(原則として、農地を一周囲うものとします。)」とし、住所が周南市外の場合であっても対象農地が周南市内であれば補助対象となる旨が付記されています。
  • 別表(事業内容)では実施主体を「生産組織」「集落組織」「その他市長が特に適当と認める者(2戸以上の農家または地形的・社会的要因により2戸以上が困難な場合は1戸でも可)」と定めています。

補助率・基準単価

補助率は資材購入費の2分の1以内(千円未満切捨て)で、施設の種類ごとに基準単価が定められています。

施設区分 施設の種類 基準単価
イノシシ トタン板 450円/m
イノシシ 電気柵 450円/m(ソーラーパネルは650円/m)
イノシシ フェンス等 550円/m
サル 電気柵 2,000円/m
サル フェンス等 1,700円/m
クマ 電気柵 2,000円/m
クマ フェンス等 1,000円/m
鳥類 防鳥ネット(防鳥ネット保護のための防風ネット整備も含む) 150円/平方メートル

採択基準

  1. 野生鳥獣による被害状況から判断して、被害防止施設の設置が必要と認める地域であること。
  2. 被害防止施設の設置、管理が、主体的かつ組織的に行われること。
  3. 同一設置場所において、同時に2種類以上の施設を設置する場合、補助対象施設は1種類のみとする。ただし、施設区分がサルの場合は電気柵及びフェンス等を組み合わせた設置を認め、それぞれの上限単価を足し合わせた合計額を上限単価とする。
  4. 同一設置場所において、事業実施後5年以内の再申請、施設の追加申請は認められない。

募集期間・申請方法

  • 申し込みは令和8年5月7日(木曜日)から令和8年5月29日(金曜日)までと案内されています。
  • 申請書一式を持参・郵送で、農業振興課、新南陽総合支所地域政策課、熊毛総合支所産業土木課、鹿野総合支所産業土木課のいずれかへ提出します(様式は申し込み先で配布)。
  • 予算に限りがあれば、申し込み期間後も先着順で随時受け付けるとされています。

注意事項

  • 交付申請 → 交付決定通知 → 防護柵の購入・設置 → 実績報告 → 確定通知 → 交付請求 → 補助金の交付、という流れが示されています。防護柵は必ず交付決定通知の後に購入する必要があり、交付決定通知より前に購入した場合は補助金の交付を受けられないと明記されています。
  • 購入先から領収書をもらうよう案内されています。
  • 予算を超える申請があった場合、補助率を減少することがあると記載されています。
  • 審査の際、現地確認等に協力を求められる場合があるとされています。

お問い合わせ

  • 周南市 農業振興課 有害鳥獣対策担当(〒745-8655 山口県周南市岐山通1丁目1番地 本庁舎3階)Tel:0834-22-8151/Fax:0834-22-8375
  • 新南陽総合支所 地域政策課 Tel:0834-61-4215
  • 熊毛総合支所 産業土木課 Tel:0833-92-0014
  • 鹿野総合支所 産業土木課 Tel:0834-68-2335

実施機関お問い合わせ先

周南市 農業振興課 有害鳥獣対策担当 0834-22-8151

農家web編集部からのコメント

購入のタイミングを誤ると補助が受けられない点が最大の注意点です。 市が公開している事業の概要には、交付申請ののち市から交付決定通知が届いてから防護柵を購入・設置する流れが図示されており、「交付決定通知より前に防護柵を購入した場合、補助金の交付を受けられない」と明記されています。あわせて購入先から領収書を受け取るよう案内されているため、見積書の段階で申請し、決定後に発注するという順序を確認しておく必要があります。

同一設置場所での再申請には5年の制限がかかります。 別表の採択基準には、同一設置場所において事業実施後5年以内の再申請や施設の追加申請は認められないと定められています。また、同時に2種類以上の施設を設置する場合の補助対象は1種類のみで、サルの区分に限って電気柵とフェンス等を組み合わせた設置が認められ、それぞれの上限単価を足し合わせた額が上限単価となると整理されています。

補助額は総額の上限ではなく、施設の種類ごとの基準単価の積み上げで決まります。 イノシシのトタン板・電気柵が450円/m、フェンス等が550円/m、サルの電気柵が2,000円/m、鳥類の防鳥ネットが150円/平方メートルといったように、区分ごとに単価が定められています。山口県内では、下松市の鳥獣防除柵設置等事業補助金が2分の1で上限15万円、山陽小野田市の有害鳥獣防護柵等設置事業が2分の1で上限は認定農業者等15万円・集落営農組織20万円・その他10万円、美祢市の獣害防護施設設置事業が2分の1以内で上限5万円と、補助金額の上限を定める方式が見られます。

募集期間と予算の状況にも注意が必要です。 申し込みは令和8年5月7日から5月29日までとされ、予算に限りがあれば期間後も先着順で随時受け付けると案内されています。一方で、予算を超える申請があった場合は補助率を減少することがあるとも記載されています。補助率や基準単価、対象となる施設の種類は年度によって変わることがありますので、申請を検討される際は、必ず周南市の公式ページと事業の概要・別表でご確認いただき、あわせて農業振興課 有害鳥獣対策担当(Tel:0834-22-8151)へお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

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