土づくり対策事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 堆肥購入費の3分の1以内、緑肥作物種子購入費の3分の1以内(いずれも税抜き)(上限金額:−)
- 対象エリア
- 山口県萩市
- 対象利用者
- 萩市内で農産物を出荷・販売目的で生産する農業団体、認定農業者、認定新規就農者、エコファーマー等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
化学肥料の低減や良質な土づくりによる健全な農作物の生産振興を図るため、堆肥の施用及び緑肥作物の作付けに取り組む方に対して、取組に係る経費の一部を支援します。堆肥購入費・緑肥作物種子購入費のいずれも3分の1以内(税抜き)を補助します。
| 実施機関 | 萩市 |
|---|---|
| 対象エリア | 山口県萩市 |
| 公募期間 | 2026年04月01日(水)〜2027年03月31日(水) |
| 補助率/補助金額等 | 堆肥購入費の3分の1以内、緑肥作物種子購入費の3分の1以内(いずれも税抜き) |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 萩市内で農産物を出荷・販売目的で生産する農業団体、認定農業者、認定新規就農者、エコファーマー等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
萩市が、化学肥料の低減や良質な土づくりによる健全な農作物の生産振興を図るため、堆肥の施用および緑肥作物の作付けに取り組む者に対して、取組に係る経費の一部を支援する制度です。交付要綱が市ページで公開されています。
対象者
萩市内に所在地または住所を有し、出荷・販売を目的として市内の農地において農産物を生産する者であって、下記の要件のいずれかを満たす者が対象と定められています。
- 農業団体(集落営農組織、農業生産法人、農業協同組合生産部会、中山間地域等直接支払集落協定等)
- 認定農業者
- 認定新規就農者
- エコファーマー
- 組織の規約および代表者を定め、銀行その他の金融機関において口座を開設している上記(2)~(4)の者を含む農業者グループ
対象となる経費
| 取組 | 対象経費 |
|---|---|
| 堆肥の施用 | 市内の肥料製造販売登録業者から購入した堆肥の購入費(運搬費用を含む) |
| 緑肥作物の作付け | 緑肥作物種子の購入費 |
他の土づくり事業の補助制度等による補助金、環境保全型農業直接支払交付金等の交付を受けていないものが対象と明記されています。
補助率
| 取組 | 補助率 |
|---|---|
| 堆肥の施用 | 堆肥の購入費(税抜き)の3分の1以内(運搬費用を含む) |
| 緑肥作物の作付け | 緑肥作物種子の購入費(税抜き)の3分の1以内 |
申請期間
令和9年3月31日まで。令和8年4月1日から令和9年3月31日までに、堆肥または緑肥作物種子を購入した方が対象と定められています。
申請書類
- 補助金交付申請書
- 市税等納付確認同意書
- 補助金交付請求書
申請時に必要な添付書類
- 堆肥の施用:堆肥の購入内容(購入業者、購入量、購入経費の支払)が確認できる書類(領収書の写し)またはそれに代わる証拠書類
- 緑肥作物の作付け:緑肥作物の購入内容(緑肥の種類、購入量、購入経費の支払)が確認できる書類(領収書の写し)またはそれに代わる証拠書類、緑肥作物種子の播種を行った農地の地番・耕作面積および対象作物が確認できる書類(共済細目書等の写し等)、標準播種量を証明するカタログ等の写し
堆肥製造・販売施設リスト
市ページには、萩市内の堆肥製造・販売施設のリスト(畜種、氏名・法人名、住所、電話番号、供給形態、副資材種類、運搬の可否、処理方法)が掲載されています。西村牧場、(同)岩本畜産、JA山口県高俣堆肥センター、(農)長沢台生産組合、JA山口県木間堆肥センター、(同)水谷牧場、(有)萩見蘭牧場、(有)小野養豚の8施設が掲載されています。
提出先
農政課または各総合事務所産業振興部門
お問い合わせ
萩市 農政課 農業振興係 Tel:0838-25-4192(〒758-8555 山口県萩市大字江向510番地)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
萩市 農政課 農業振興係 0838-25-4192
農家web編集部からのコメント
堆肥は「市内の肥料製造販売登録業者から購入したもの」が対象と限定されています。 出典では、対象経費のうち堆肥の施用について、市内の肥料製造販売登録業者から購入した堆肥の購入費(運搬費用を含む)と明記されています。市のページには畜種・供給形態・副資材種類・運搬の可否・処理方法まで記載された堆肥製造・販売施設リストが8施設分掲載されており、購入先の選定段階でこのリストを確認する構成になっています。運搬費用が補助対象に含まれる点も、堆肥の購入では実務上の要点です。
緑肥作物の作付けでは、添付書類が堆肥より多く求められます。 緑肥作物の場合は、購入内容が確認できる書類(領収書の写し等)に加えて、播種を行った農地の地番・耕作面積および対象作物が確認できる書類(共済細目書等の写し等)と、標準播種量を証明するカタログ等の写しが必要とされています。播種量の妥当性を確認する仕組みが入っているため、種子購入時にカタログを保管しておく必要があります。あわせて、他の土づくり事業の補助制度等による補助金、環境保全型農業直接支払交付金等の交付を受けていないものが対象と明記されています。
対象者は5つの区分のいずれかに該当すればよい形式です。 農業団体(集落営農組織、農業生産法人、農業協同組合生産部会、中山間地域等直接支払集落協定等)、認定農業者、認定新規就農者、エコファーマー、これらのうち(2)~(4)の者を含む農業者グループ(規約および代表者を定め金融機関口座を開設しているもの)が挙げられており、いずれも萩市内に所在地または住所を有し、出荷・販売を目的として市内の農地で農産物を生産する者であることが前提です。萩市の環境関連支援としては、ほかに有機JAS・GAP認証取得支援事業と環境にやさしい農業資材導入支援事業がいずれも対象事業費(税抜き)の2分の1以内・上限10万円と記載されており、本事業は3分の1以内という補助率です。
購入時期が年度で区切られています。 申請期間は令和9年3月31日までで、令和8年4月1日から令和9年3月31日までに堆肥または緑肥作物種子を購入した方が対象と定められています。
補助率や対象となる経費の範囲、購入先に関する要件、申請期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず萩市の公式ページと補助金交付要綱でご確認いただき、あわせて農政課農業振興係(0838-25-4192)または各総合事務所産業振興部門へお問い合わせください。