肥料・燃料コスト低減緊急支援事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- −(上限金額:−)
- 対象エリア
- 富山県
- 対象利用者
- 化学肥料や燃料のコスト低減に取り組む県内の農業者(各地域農業再生協議会を通じて申請)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
肥料及び燃料等の価格高騰の影響に対応するため、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用し、化学肥料や燃料のコスト低減に向けた取組みを支援します。農業者の申請手続きは、申請先である各地域農業再生協議会を通じて行います。事業の要件や補助額等は県が公開するチラシ及び補助金交付要綱をご確認ください。
| 実施機関 | 富山県 |
|---|---|
| 対象エリア | 富山県 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | − |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 化学肥料や燃料のコスト低減に取り組む県内の農業者(各地域農業再生協議会を通じて申請) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
富山県が、肥料及び燃料等の価格高騰の影響に対応するため、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用し、化学肥料や燃料のコスト低減に向けた取組みを支援する事業です。出典ページでは、農業者の申請手続き等については申請先である各地域農業再生協議会へ問い合わせるよう案内されており、事業の要件や補助額等は同ページに掲載されたチラシ及び補助金交付要綱で確認するよう記載されています。以下は、出典ページに掲載されたチラシと「肥料・燃料コスト低減緊急支援事業費補助金交付要綱」の記載に基づきます。
交付要件
チラシには次の4点が交付要件として挙げられています。
- 「化学肥料・燃料低減ブラッシュアップ計画書」を作成し、令和9年度までに生産コストの低減に取り組むこと
- 令和8年度において、販売実績のある農業者であること
- 交付対象面積は、令和8年度に収穫・販売する作物の作付面積(基幹作)であること
- 令和9年度も農業生産活動を継続する意思があること
「化学肥料・燃料低減ブラッシュアップ計画書」への取組
チラシには、肥料と燃料の両方の取組みにおいて、それぞれ1つ以上取り組む必要があると記載されています。取組例として次が挙げられています。
| 区分 | 取組例 |
|---|---|
| 肥料に関する取組例 | 土壌診断による施肥設計/生育診断による施肥設計/食味分析による施肥設計/堆肥の施用による化学肥料の削減/緑肥の導入/富富富の作付け/肥料の効率利用農機の利用(可変施肥機や局所施肥機等) 等 |
| 燃料に関する取組例 | 作物の団地化/品種の団地化/機械のメンテナンス/低燃費機械の導入、更新/機械・施設の共同利用 等 |
奨励金(補助額)
- 500円以内/10a(100円未満切り捨て)
- 交付要綱の別表でも補助額は「@500円以内/10a」と記載されています。
- 交付要綱には、地域農業再生協議会から提出された最終の所要額見込みを取りまとめた結果、補助事業に係る費用の合計が予算額を上回った場合は、知事が別に定める方法により単価を調整するものとすると定められています。
- 当該農業者ごとの補助額は、100円未満の端数を切り捨てるものとすると定められています。
交付先・申請方法
- 補助金は地域農業再生協議会を通じて交付すると交付要綱に定められています。
- チラシでは、申請については地域農業再生協議会へ問い合わせるよう案内されています。
- 交付要綱では、地域農業再生協議会から県への交付申請書は農林水産部長が別に定める期日までに提出するものとされています。農業者から協議会への提出期限は出典に記載がないため、窓口へご確認ください。
- チラシの計画書様式には、添付書類として令和8年度の作付実績、令和8年度の販売実績が確認できるもの(営農計画書、出荷伝票 等)を添付すると記載されています。
交付条件・変更等
交付要綱には、事業の内容又は経費の配分を変更する場合、事業を中止・廃止しようとする場合には知事の承認を受けること、事業が予定の期間内に完了しない場合等は速やかに知事に報告して指示を受けることが交付条件として定められています。なお、事業費の20パーセント以下の変更は軽微な変更とされています。
注意事項
- 出典ページ本文には要件・補助額の記載がなく、上記はチラシ及び交付要綱によるものです。出典に記載がない項目(農業者の申請期限など)は各地域農業再生協議会へご確認ください。
お問い合わせ
- 富山県 農林水産部農業技術課 エコ農業推進係
- 〒930-0004 富山市桜橋通り5-13 富山興銀ビル10階
- 電話番号:076-444-8292/ファックス番号:076-444-4409
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
富山県 農林水産部農業技術課エコ農業推進係 076-444-8292
農家web編集部からのコメント
申請の相手方が県ではなく地域農業再生協議会である点が、まず押さえておきたい構造です。 出典ページは「農業者の皆様の申請手続き等については、申請先である各地域農業再生協議会へお問い合わせください」と案内し、交付要綱でも補助金は地域農業再生協議会を通じて交付すると定められています。県の要綱には協議会から県への提出期日の定めはあるものの、農業者から協議会への提出期限は出典に書かれていないため、地域ごとに確認が必要です。
計画書は肥料・燃料の両方から取組みを選ぶ必要があります。 チラシには「化学肥料・燃料低減ブラッシュアップ計画書」を作成し令和9年度までに生産コストの低減に取り組むこと、令和8年度において販売実績のある農業者であること、交付対象面積は令和8年度に収穫・販売する作物の作付面積(基幹作)であること、令和9年度も農業生産活動を継続する意思があることが交付要件として並び、計画書では肥料と燃料の取組みをそれぞれ1つ以上選択する形式になっています。添付書類として作付実績・販売実績が確認できる書類(営農計画書、出荷伝票等)が求められる点も様式に記載されています。
単価は固定額ではなく、予算との関係で調整されうる仕組みです。 補助額は500円以内/10a(100円未満切り捨て)とされていますが、交付要綱には、協議会から提出された最終の所要額見込みの合計が予算額を上回った場合は知事が別に定める方法により単価を調整するものとする、と明記されています。面積に単価を掛けた金額がそのまま確定するとは限らない建て付けです。
単価や要件、対象年度は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず富山県の公式ページとチラシ・補助金交付要綱でご確認いただき、あわせてお住まいの地域の地域農業再生協議会、または富山県農林水産部農業技術課エコ農業推進係(076-444-8292)へお問い合わせください。