伊勢原市スマート農業等導入支援事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 対象経費の3分の1以内(上限100万円、対象経費50万円以上)(上限金額:1,000,000円)
- 対象エリア
- 神奈川県伊勢原市
- 対象利用者
- 市内で農業を営む認定農業者または認定新規就農者(市税の滞納がなく、補助後も営農継続見込みがあること)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
市内の認定農業者または認定新規就農者に対し、ロボット・AI・IoT等の先進技術を活用したスマート農業機器の導入経費を補助します。補助率は対象経費の3分の1以内で、上限は100万円です。農作業の効率化、身体負担の軽減、経営管理の合理化を目的としています。
| 実施機関 | 伊勢原市 |
|---|---|
| 対象エリア | 神奈川県伊勢原市 |
| 公募期間 | 2026年06月01日(月)〜2026年06月30日(火) |
| 補助率/補助金額等 | 対象経費の3分の1以内(上限100万円、対象経費50万円以上) |
| 上限金額 | 1,000,000円 |
| 対象利用者 | 市内で農業を営む認定農業者または認定新規就農者(市税の滞納がなく、補助後も営農継続見込みがあること) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 伊勢原市が、農業の担い手不足や高齢化などの課題に対応するため、スマート農業機器を導入する市内の農業者を支援する事業と案内されています。
- 出典ページには「伊勢原市スマート農業等導入支援補助金案内チラシ」および「伊勢原市スマート農業等導入支援補助金交付要綱」のPDFが掲載されています。
交付対象者
- 市内で農業を営む、認定農業者又は認定新規就農者と定められています。
- 補助金交付後も認定農業者として(認定新規就農者は新たに認定農業者として)営農を継続する見込みがあり、市税などの滞納がないことが要件となる旨が明記されています。
- 交付申請年度中に認定農業者又は認定新規就農者になる見込みのある農業者も対象になると案内されています。
補助率・上限額
- 補助率は3分の1以内、補助上限額は100万円と記載されています。
- 千円以下は切り捨てとなると明記されています。
- 予算額を超える申請があった場合は、事務局で按分等の調整を行う場合があると記載されています。
対象となる事業費
- スマート農業機器を導入する50万円以上の経費(消費税及び地方消費税を除く)と定められています。
- 農業経営以外での使用が可能となる汎用的な情報通信機器に係る経費、導入機器のメンテナンス経費、保険料、操作講習費用(農業用ドローンを除く)等は対象となる経費に含まれないと明記されています。
- 国や神奈川県の補助を受ける場合でも本事業の対象になるとされ、その場合は導入経費から補助額分を減額して計算すると案内されています。
対象機器の例
- 水田の水管理システム、農業施設環境制御装置、モニタリング機器、CO2発生装置、ミスト発生装置、重作業アシストスーツ、草刈りロボット、汎用自走ロボット、農業用ドローン、自動操舵システム、直進アシスト型コンバイン・田植機、自動収穫機、自動防除機、通信機能付きセンサーカメラ、ICTわな、生産管理システム、遠隔モニタリング装置付きシステムほかが例示されています。
- 農林水産省の「スマート農業技術カタログ」や、神奈川県の「かながわスマート農業・水産業推進プログラム」の6(1)のロードマップに記載されているもの等が対象になると記載されています。
成果目標
- 交付申請に当たり、次のいずれか1つ以上を成果目標として設定し、スマート農業機器を導入した翌々年度までに達成できるよう取り組むこととされています。
- 10アール当たりの作業時間の10%以上削減
- 生産量の10%以上増加
- 年間販売額の10%以上増加
- 成果目標の状況について、令和10年度まで報告が必要になると明記されています。
交付申請
- 令和8年6月1日(月曜日)から6月30日(火曜日)までに、次の書類を農業振興課へ提出することとされています。
- 補助金交付申請書
- 事業計画書
- 導入機器の見積書の写し
- 導入機器のカタログ、技術資料、設計図書(事業の概要が分かるもの)
- その他必要となる書類
実績報告
- 事業完了後30日を経過した日又は令和9年3月31日(水曜日)までのいずれか早い日までに、実績報告書、スマート農業機器を導入した際の領収書、導入したスマート農業機器の写真、その他必要な書類を農業振興課へ提出することとされています。
- 実績報告を行う際は、補助金交付請求書も併せて提出する旨が記載されています。
お問い合わせ
- 伊勢原市役所 経済環境部 農業振興課 農業政策係(住所:伊勢原市田中348番地、TEL:0463-94-4648、FAX:0463-95-7613)
- 出典ページには、神奈川県のスマート農業推進事業について、申込期限を令和8年6月1日(月曜日)から令和8年7月24日(金曜日)まで、申込先・お問い合せ先を神奈川県湘南地域県政総合センター農政部地域農政推進課(TEL:0463-45-3150)とする案内も併記されています。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
伊勢原市 農業振興課 農業政策係 0463-94-4648
農家web編集部からのコメント
対象経費に50万円以上という下限が設けられている点が、この制度の入口条件です。 出典では補助率3分の1以内・上限100万円と示される一方、対象となる事業費は「スマート農業機器を導入する50万円以上の経費(消費税及び地方消費税を除く)」と明記されています。税抜きで判定される点、汎用的な情報通信機器やメンテナンス経費、保険料、操作講習費用(農業用ドローンを除く)が対象外とされている点も、見積書の内訳を作る段階で確認が必要な箇所です。
交付後に長く続く義務が設定されています。 申請にあたっては、10アール当たり作業時間の10%以上削減、生産量の10%以上増加、年間販売額の10%以上増加のいずれか1つ以上を成果目標として設定し、導入した翌々年度までの達成を目指すこととされています。さらに成果目標の状況は令和10年度まで報告が必要と明記されており、機器の購入で完結する制度ではないことが出典から読み取れます。また、交付後も認定農業者として営農を継続する見込みがあること、市税などの滞納がないことも要件とされています。
申請期間が1か月に区切られ、予算超過時の調整も明記されています。 交付申請は令和8年6月1日から6月30日までとされ、予算額を超える申請があった場合は事務局で按分等の調整を行う場合があると記載されています。実績報告は事業完了後30日を経過した日か令和9年3月31日のいずれか早い日までで、年度内に事業を終える前提のスケジュールが示されています。
補助率や上限額、対象となるスマート農業機器の範囲、申請期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず伊勢原市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農業振興課農業政策係(TEL:0463-94-4648)へお問い合わせください。