多面的機能支払制度
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- −(上限金額:−)
- 対象エリア
- 鳥取県倉吉市
- 対象利用者
- 農業者や地域住民等で構成し、5年間の活動計画書を作成する活動組織
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
農業・農村の多面的機能の維持・発揮のため、農業者だけでなく地域住民を取り込んだ共同活動等を支援する交付金制度です。農用地・水路・農道の管理を行う「農地維持支払」、施設の補修や農村環境保全を行う「資源向上支払(共同活動)」、農業用施設の補修・更新を行う「資源向上支払(長寿命化)」の3種類があります。5年間の活動計画書の作成が必要です。
| 実施機関 | 倉吉市 |
|---|---|
| 対象エリア | 鳥取県倉吉市 |
| 公募期間 | 不明 |
| 補助率/補助金額等 | − |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 農業者や地域住民等で構成し、5年間の活動計画書を作成する活動組織 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 多面的機能支払制度は、農村地域の過疎化、高齢化等により集落の機能が低下しているなかで、農業者だけでなく地域住民を取り込んだ共同活動等を支援し、農用地・水路・農道等の地域資源の保全管理を図る制度と説明されています。
取組内容
交付金を受けるには5年間の活動計画書を作成し、下記の取組を行うこととされています。
農地維持支払交付金
- 農用地の管理(耕作活動、法面の管理等)
- 水路・農道・ため池の管理(草刈り、泥上げ等)
- 活動計画の策定
- 地域資源の適切な保全管理のための推進活動
資源向上支払交付金(地域資源の質的向上を図る共同活動)
- 施設の軽微な補修(水路の目地補修、農道の部分補修等)
- 農村環境保全活動(植栽活動、清掃活動等)
- 多面的機能の増進を図る活動
資源向上支払交付金(施設の長寿命化のための活動)
- 農地周りの農業用用排水路、農道などの施設の長寿命化のための補修・更新等の共同活動(農道のコンクリート舗装等)
申請・報告の時期
- 認定申請は6月末まで、実績報告は3月末までと案内されています。
- 令和元年度から認定申請と実績報告の様式が1つのエクセルファイルに統一されたと記載されています。
- 地域資源保全管理構想は、5年計画最終年度の3月末までとされています。
近年の取組状況(倉吉市)
| 取組内容 | 令和6年度 取組数 | 令和6年度 取組面積(ha) | 令和5年度 取組数 | 令和5年度 取組面積(ha) |
|---|---|---|---|---|
| 農地維持支払 | 80 | 2,066 | 80 | 2,070 |
| 資源向上支払(共同活動) | 46 | 1,548 | 46 | 1,551 |
| 資源向上支払(長寿命化) | 45 | 1,618 | 45 | 1,622 |
掲載されている資料・様式
- 令和6年度多面的機能支払制度のあらまし、円滑な組織運営のためのポイント、令和年7度改正のポイント、共同活動の安全のしおり(令和6年度改訂版)、活動の手引き(一般組織用・広域組織用、令和6年度改訂版)、各活動の手引き。
- 認定申請・実績報告様式一式のほか、活動組織規約(例)、構成員一覧、地域資源の適切な保全管理のための推進活動の取組内容、作業日報、作業写真整理帳、財産管理台帳(長寿命化関係資料)、備品管理台帳、収支報告関係一式(確定申告に係る支払調書)などの様式が掲載されています。
注意事項
- 交付単価や上限額は出典ページに記載がありません。記載がない項目は農林課へ要確認です。
お問い合わせ
- 倉吉市 経済観光部農林課(〒682-8633 鳥取県倉吉市堺町2丁目253番地1、電話番号:0858-22-8157、ファックス:0858-22-8136、第2庁舎3階、nourin-ka@city.kurayoshi.lg.jp)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
倉吉市 経済観光部農林課 0858-22-8157 nourin-ka@city.kurayoshi.lg.jp
農家web編集部からのコメント
この制度は個々の農家ではなく、活動組織による共同活動を単位としています。 出典では、農業者だけでなく地域住民を取り込んだ共同活動等を支援し、農用地・水路・農道等の地域資源の保全管理を図る制度と説明され、交付金を受けるには5年間の活動計画書を作成する必要があるとされています。単年度の申請ではなく、5年計画を前提とした取組である点が出発点になります。
支払の種類によって取り組む内容が分かれています。 農地維持支払交付金は農用地の管理や水路・農道・ため池の管理、活動計画の策定など。資源向上支払交付金(共同活動)は施設の軽微な補修や農村環境保全活動、多面的機能の増進を図る活動。資源向上支払交付金(長寿命化)は農業用用排水路や農道などの補修・更新等の共同活動(農道のコンクリート舗装等)とされています。倉吉市の令和6年度の取組状況は、農地維持支払80件・2,066ha、資源向上支払(共同活動)46件・1,548ha、資源向上支払(長寿命化)45件・1,618haと公表されています。
事務手続の時期と記録の様式が細かく定められています。 認定申請は6月末まで、実績報告は3月末までと案内され、作業日報や作業写真整理帳、財産管理台帳、備品管理台帳、収支報告関係一式といった様式が掲載されています。特に長寿命化に取り組む組織では財産管理台帳が関係資料として挙げられており、活動の記録を継続的に残す体制が求められる構成です。
交付単価や上限額は出典ページに記載がなく、制度の要件も年度によって変わることがあります(出典にも令和7年度改正のポイントが掲載されています)。申請を検討される際は、必ず倉吉市の公式ページと各活動の手引き・あらましでご確認いただき、あわせて経済観光部農林課(電話番号:0858-22-8157)へお問い合わせください。