長浜市鳥獣害防止対策事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 防護柵整備:3分の2以内(上限30万円、市推奨ワイヤーメッシュ柵は50万円)、防護柵修繕:2分の1以内(上限20万円)、捕獲檻整備:3分の2以内(上限6万円)(上限金額:500,000円)
- 対象エリア
- 滋賀県長浜市
- 対象利用者
- 自治会、その他市長が認める団体
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
野生鳥獣による農林水産被害の防止と地域ぐるみの鳥獣害対策を推進するため、自治会等が行う防護柵の整備・修繕や野生獣捕獲檻の整備を補助します。防護柵整備は上限30万円(市推奨ワイヤーメッシュ柵は50万円)・補助率3分の2以内、防護柵修繕は上限20万円・補助率2分の1以内、捕獲檻整備は上限6万円・補助率3分の2以内です。
| 実施機関 | 長浜市 |
|---|---|
| 対象エリア | 滋賀県長浜市 |
| 公募期間 | 防護柵整備・修繕事業は毎年11月末まで、野生獣捕獲檻整備事業は購入予定年度の1月末まで |
| 補助率/補助金額等 | 防護柵整備:3分の2以内(上限30万円、市推奨ワイヤーメッシュ柵は50万円)、防護柵修繕:2分の1以内(上限20万円)、捕獲檻整備:3分の2以内(上限6万円) |
| 上限金額 | 500,000円 |
| 対象利用者 | 自治会、その他市長が認める団体 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
野生鳥獣による農林水産被害の防止を図り、地域ぐるみの鳥獣害対策を推進することを目的に交付される補助金と説明されています。
事業主体
自治会、その他市長がこれに類するものとして認めた団体とされています。
補助率・限度額・申請期日
| 事業区分 | 補助対象経費 | 補助率 | 限度額 | 申請期日 |
|---|---|---|---|---|
| 防護柵整備事業 | (1)防護柵の整備にかかる資材の購入費(2)機材の使用料及び専門的な作業にかかる委託料 | 3分の2以内 | 1. 新設の場合30万円/2. 既設柵の機能強化の場合30万円/3. 市推奨のワイヤーメッシュ柵(別図に準じる柵)の新設のみ行う場合50万円 | 毎年11月末まで |
| 防護柵修繕事業 | (1)防護柵の修繕にかかる資材の購入費(2)機材の使用料及び専門的な作業にかかる委託料(3)災害により既設柵を破損した倒木の撤去にかかる委託料 | 2分の1以内 | 20万円 | 毎年11月末まで(緊急性を伴う場合は別途相談) |
| 野生獣捕獲檻整備事業 | 野生獣捕獲用檻の購入費 | 3分の2以内 | 6万円 | 購入予定年度の1月末まで |
防護柵整備事業について、上記の1から3を併せて行う場合は、単年度の合計限度額は30万円とすると定められています。
防護柵整備事業・防護柵修繕事業のいずれについても、隣接する複数自治会が連携して事業を行う場合は、本来の限度額に参画自治会数を乗じた額を限度額とすることができるとされています。ただし、連携に参画した自治会は単体での補助申請は不可と明記されています。
倒木撤去の委託料が対象となる条件
災害により既設柵を破損した倒木の撤去にかかる委託料の対象は、下記の条件を満たすものとされています。
- 「災害」による倒木であること
- その倒木により、自治会で管理する獣害対策防護柵が破損している
- その倒木を撤去しなければ、当該柵を修繕することができない
「災害」とは、「気象庁による特別警報(大雨、暴風、暴風雪、大雪)又は記録的短時間大雨情報が発表された異常な自然現象。」もしくは、「そのほか、市長が特に甚大な被害があったと認めるもの。」とされています。
災害発生後、当事業を実施するにあたり倒木撤去を要する場合は、倒木被害状況報告書、倒木箇所のわかる位置図、倒木被害のわかる写真の提出とともに報告することとされています。
申請方法
申請様式として、事前協議書、交付申請書、事業(計画・報告)書、変更申請書、実績報告書、交付請求書が掲載されており、これらは電子申請フォームからも手続きできると案内されています。あわせて長浜市鳥獣害防止対策事業補助金交付要綱、申請の手引き、ワイヤーメッシュ柵構造図、記入例が公開されています。
お問い合わせ
長浜市 産業観光部 農政課
電話:0749-65-6522/ファックス:0749-65-1602
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
長浜市 産業観光部 農政課 0749-65-6522
農家web編集部からのコメント
申請の主体が個人ではなく団体である点が、この制度の前提です。 事業主体は自治会、その他市長がこれに類するものとして認めた団体とされており、地域ぐるみでの鳥獣害対策を推進する目的が明記されています。手続きは事前協議書から始まる構成で、交付申請書、事業(計画・報告)書、実績報告書、交付請求書の様式が公開され、電子申請フォームも用意されていると案内されています。
限度額の適用ルールに独特の条件があります。 防護柵整備事業は新設30万円、既設柵の機能強化30万円、市推奨のワイヤーメッシュ柵の新設のみを行う場合は50万円と区分されていますが、これらを併せて行う場合は単年度の合計限度額を30万円とすると定められています。また、隣接する複数自治会が連携して事業を行う場合は本来の限度額に参画自治会数を乗じた額を限度額とすることができる一方、連携に参画した自治会は単体での補助申請は不可と明記されています。
倒木撤去の委託料は3つの条件をすべて満たす場合に限られます。 気象庁による特別警報(大雨、暴風、暴風雪、大雪)又は記録的短時間大雨情報が発表された異常な自然現象、もしくは市長が特に甚大な被害があったと認めるものによる倒木であること、その倒木により自治会で管理する獣害対策防護柵が破損していること、その倒木を撤去しなければ当該柵を修繕することができないことが挙げられており、倒木被害状況報告書などの提出も求められます。
申請期日が事業区分ごとに異なります。 防護柵整備事業と防護柵修繕事業は毎年11月末まで、野生獣捕獲檻整備事業は購入予定年度の1月末までとされ、修繕事業については緊急性を伴う場合は別途相談するよう案内されています。滋賀県内では、日野町の集落ぐるみ獣害対策事業補助金が5年間で合計150万円まで、多賀町の小規模農地獣害対策事業が対象経費の3分の2以内(65歳以上を含む世帯は上限8万円、その他の世帯は上限4万円)と登録されており、対象の単位や限度額の考え方が異なります。
補助率や限度額、申請期日、市推奨の柵の仕様は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず長浜市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業観光部農政課(0749-65-6522)へお問い合わせください。