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不明
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王寺町イノシシ等被害防止対策事業補助金

終了日
不明
補助率/補助金額・上限金額
資材費および設置費の2分の1以内(上限10万円、100円未満切捨て)。農地および竹林への電気柵その他の防護柵等の設置が対象(上限金額:100,000円)
対象エリア
奈良県王寺町
対象利用者
町内に住所を有する農業者または町内に所在する農業者の団体(2戸以上の農業者で組織する任意の団体を含む)で、町内でイノシシ等による被害を受け、または受けるおそれのある方

基本情報

イノシシなどの野生鳥獣による農業被害を防止するため、防護柵の設置費用の一部を補助する制度です。補助率は資材費等の2分の1以内で、上限は10万円です。補助金の交付を受けた日から5年間は再度申請することができません。

実施機関王寺町
対象エリア奈良県王寺町
公募期間交付申請は同一年度内に1回を限度とし、補助金の交付を受けた日から5年間は同一の農地・竹林について申請できません
補助率/補助金額等資材費および設置費の2分の1以内(上限10万円、100円未満切捨て)。農地および竹林への電気柵その他の防護柵等の設置が対象
上限金額100,000円
対象利用者町内に住所を有する農業者または町内に所在する農業者の団体(2戸以上の農業者で組織する任意の団体を含む)で、町内でイノシシ等による被害を受け、または受けるおそれのある方

詳細・補足説明・備考

事業概要

  • 王寺町が、平成31年4月1日から、野生鳥獣による農業被害を防止するための防護柵の設置費用の一部を補助する事業として実施している補助金です。
  • 交付要綱では、イノシシ、アライグマ等の獣類(以下「イノシシ等」)による農産物への被害を防止するため、農業者又は農業者の団体(2戸以上の農業者で組織する任意の団体を含む。以下「農業者等」)が実施するイノシシ等被害防止対策事業に対し、その費用の一部を補助するものと定められています。

対象者

  • 交付要綱第2条では、次の各号のいずれにも該当するものと定められています。
    1. 本町の区域内に住所を有する農業者等
    2. 町内において、イノシシ等による被害を受け、又は被害を受けるおそれのあるもの

補助対象事業・対象経費

  • 農産物をイノシシ等による被害から防止するため、農地及び竹林に電気柵その他の防護柵等を設置する事業が対象と定められています。
  • 補助対象経費は、補助対象事業に係る電気柵その他の防護柵等の資材費及び設置費(資材費等)とされています。
  • 交付概要では、補助の対象品目は「イノシシ等の侵入防止のため農地、竹林を囲う電気柵及び防護柵(金属メッシュ等)で、約5年以上の耐久が見込めるもの」と示されています。

補助率・上限額

  • 補助率及び限度額は、資材費等の2分の1以内とし、限度額は100,000円と定められています。
  • ただし、100円未満の端数が生じた場合は、その端数は切り捨てるものとされています。

申請回数の制限

  • 補助金の交付申請は、同一年度内に1回を限度とすると定められています(ただし、町長が特に必要と認める場合はこの限りでない)。
  • 補助金の交付を受けた者は、当該補助金の交付を受けた日から5年を経過した日の翌年度以降でなければ、当該農地及び竹林を補助対象事業に係るものとして補助金の交付申請をすることはできないと定められています。ページ本文でも「補助金の交付を受けた日から5年間は申請することができません」と案内されています。
  • 交付概要では、補助要件として「同一農地又は竹林での補助申請は同一年度内で1回に限る」「同一農地又は竹林での補助申請は5年間で1回に限る」と示され、補助申請は農地又は竹林1か所につき1度とされています。

申請方法

  • 交付申請書(様式第1号)に、次の書類を添付して町長に提出することとされています。
    • 事業計画書(様式第2号)
    • 施設の概要図(交付概要では「施設の概要図又は設置予定資材の写真・カタログ等」)
    • 支出予算書(様式第3号)
    • 見積書(交付概要では「設置予定資材の見積書」)
  • 交付概要では、設置場所によっては補助対象外になる場合があるため、申請書の提出は必ず設置前に行うよう求められています。
  • 町長は申請書の提出があったときは、その内容を審査するとともに、必要と認める場合は現地調査を行い、適当と認めるときは交付決定通知書(様式第4号)により通知するとされています。交付決定に際し、補助金の交付目的を達成するため必要な条件を付すことができると定められています。

実績報告・請求

  • 交付決定後の実績報告に必要な書類として、実績報告書(様式第7号)、収支精算書(様式第3号)、設置後の現場写真、領収書の写し等が挙げられています。
  • 交付額決定後には、補助金交付請求書(様式第9号)が必要とされています。
  • 事業内容を変更する場合の様式(様式第5号 事業内容変更申請書)もページ上で配布されています。

関連する町の施策

  • 「被害防止策」として、自治会長や農家からの要望を受け「くくり罠」及び「はこ罠」の設置を行っており、令和5年4月現在では町内に「はこ罠」を10箇所設置していると案内されています(設置基数は要望等により変更する場合があるとされています)。
  • 罠設置場所付近及び罠本体には注意看板を掲示しており、特に小さな子どもが近づかないよう指導を求めています。
  • 捕獲頭数は、平成19年度から27年度までは1年で最高5頭でしたが、28年度10頭、29年度16頭、30年度18頭、令和元年度16頭、令和2年度38頭、令和3年度21頭、令和4年度22頭と案内されています。

実施機関お問い合わせ先

王寺町 住民課 0745-73-2001(代表)

農家web編集部からのコメント

設置前の申請が実質的な前提になっています。交付概要では「設置場所によっては補助対象外になる場合がありますので、申請書の提出は必ず設置前に行ってください」と明記され、申請時には事業計画書、施設の概要図又は設置予定資材の写真・カタログ等、支出予算書、見積書の添付が求められます。町長は必要と認める場合に現地調査を行うとされているため、設置してしまってからの申請では要件確認ができない組み立てになっています。実績報告では設置後の現場写真と領収書の写し等が必要です。

「5年間で1回」の制限は人ではなく農地・竹林単位で置かれています。要綱第5条第3項では、交付を受けた日から5年を経過した日の翌年度以降でなければ「当該農地及び竹林」を対象として申請できないと定められ、交付概要でも「同一農地又は竹林での補助申請は5年間で1回に限る」「補助申請は、農地又は竹林1か所につき1度」と示されています。あわせて同一年度内の申請は1回が限度とされています。対象品目は約5年以上の耐久が見込めるものとされており、この耐久年数と再申請までの年数が対応した設計になっています。

県内の同種制度と比べると、補助率・上限は同水準ですが対象範囲に竹林が含まれます。奈良県内では、吉野町の「有害獣防護柵設置補助金」が資材購入費用の2分の1以内・上限10万円、大和郡山市の「イノシシ被害防止対策事業補助金(電気柵)」が補助対象経費の2分の1・上限7万円、明日香村の「有害獣対策設備購入補助金」が購入費の4分の1として登録されています。王寺町は資材費等の2分の1以内・限度額100,000円(100円未満切り捨て)で、対象事業が農地に加えて竹林への防護柵設置も含む点が示されています。

補助率や限度額、対象となる資材の範囲は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず王寺町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて王寺町役場 住民福祉部 住民課へお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

公式公募ページへ外部リンクアイコン
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