有害獣防除施設(電気柵等)の設置補助
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 新規設置は購入費の50%以内(柵高1.8m以上は70%以内)または設置距離に応じた単価、増設改修は購入費の50%以内(上限5万円)など区分により異なる(上限金額:−)
- 対象エリア
- 奈良県奈良市
- 対象利用者
- 市内で農林業に従事し有害獣対策の電気柵等を設置・改修した方、市内学校園で農作業を行う国立大学法人・学校法人
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
イノシシ・サル・シカ等の有害獣による農林産物被害を防ぐため、電気柵や防除網等の防止柵を設置・改修した農林業従事者に資材購入費を補助します。新規設置は購入費の50%以内(柵高1.8m以上は70%以内)など、区分により補助内容が異なります。申請多数の場合は予算内で按分されることがあります。
| 実施機関 | 奈良市 |
|---|---|
| 対象エリア | 奈良県奈良市 |
| 公募期間 | 2026年04月01日(水)〜2026年12月31日(木) |
| 補助率/補助金額等 | 新規設置は購入費の50%以内(柵高1.8m以上は70%以内)または設置距離に応じた単価、増設改修は購入費の50%以内(上限5万円)など区分により異なる |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 市内で農林業に従事し有害獣対策の電気柵等を設置・改修した方、市内学校園で農作業を行う国立大学法人・学校法人 |
詳細・補足説明・備考
補助対象者
- 奈良市において農林業に従事し、有害獣(イノシシ、サル、シカ等)から農林産物被害を防ぐための電気柵等を設置または改修した方
- 教育もしくは学術研究等のため、奈良市内の学校園等において農作業等を行う国立大学法人または学校法人
補助の対象となるもの
- 有害獣による農林産物被害を防ぐための電気柵または防除網等の防止柵の資材一式を新規に購入し、市内の農地等に設置したもの
- すでに設置している電気柵または防除網等の防止柵の改修に係る資材の一部を購入し、市内の農地等に設置したもの
購入日が令和7年1月1日以降のものに限ります。設置工事費、設置に係る工具等、忌避剤・ランプ・警報機等の費用は対象外です。
補助の内容
いずれの区分も、(1) と (2) で算定した金額の低い方が補助額となります。
| 区分 | (1) 資材費から算定 | (2) 設置距離から算定 |
|---|---|---|
| A-1 新規購入(柵の高さ1.8m未満) | 購入資材費の50%以内 | 設置距離1mあたり300円 |
| A-2 新規購入(柵の高さ1.8m以上) | 購入資材費の70%以内 | 設置距離1mあたり1,500円 |
| B 増設による改修(柵の高さの追加) | 購入資材費の50%以内 | 上限50,000円 |
| C 修繕による改修(部品交換等) | − | − |
申請者が多数の場合、予算の範囲内で按分するため補助額が下がることがあります。
申請期間
4月1日から12月末日(奈良県農協各支店および奈良市役所の最終営業日)
申請方法
お近くの農協各支店または奈良市役所農政課へ提出します。提出先により必要書類が一部異なります。
農協各支店に提出する場合
- 有害獣防除施設設置事業補助金申込書
- 位置図(柵等の設置場所がわかるもの)
- 納品書または領収書の原本および写し(原本は確認後に返却)
- 購入した資材一式の写真
- 施工前および施工後の設置場所の写真
- 振込先口座が確認できる通帳またはキャッシュカード
奈良市役所農政課に提出する場合
上記に加え、補助金等交付請求書が必要です(申込書に代えて交付申請書兼実績報告書を提出)。
注意事項
- 施工前の写真を必ず撮影してください
- 申請後に柵の長さや高さについて現地確認を行う場合があります
- 提出書類に不備や不足がある場合、受付を断られることがあります
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
奈良市 農政課 0742-34-5142
農家web編集部からのコメント
提出書類に施工前の写真が含まれています。 必要書類として施工前および施工後の設置場所の写真が挙げられており、市も「施工前の写真を必ず撮影してください」と案内しています。このほか、納品書または領収書の原本と写し、購入した資材一式の写真、設置場所がわかる位置図が必要です。
柵の高さによって算定方法が分かれています。 高さ1.8m未満は購入資材費の50%以内かつ設置距離1mあたり300円、1.8m以上は購入資材費の70%以内かつ設置距離1mあたり1,500円で、いずれも両者を算定して低い方が補助額となります。
県内では自治体ごとに補助の設計が異なります。 当サイト掲載分で見ると、大和郡山市・王寺町・吉野町は資材費の2分の1以内で上限7万〜10万円と上限額を定める方式、生駒市は電気柵6万円・ワイヤーメッシュ柵等4万円と柵の種類ごとに上限を設ける方式です。奈良市は上限額を定めず、設置距離に応じた単価で算定する方式が採られています。
申請者が多数の場合は予算の範囲内で按分されます。 算定した額がそのまま交付されるとは限らない旨が案内されています。
補助の区分や単価は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず奈良市の公式ページで最新の内容をご確認ください。