前橋市6次産業化ステップアップ事業補助金
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- ハード事業は10分の3以内(上限120万円)、ソフト事業は2分の1以内(上限30万円、デザインは3分の2以内、イベント出展料は2分の1以内・上限5万円)(上限金額:1,200,000円)
- 対象エリア
- 群馬県前橋市
- 対象利用者
- 経営耕地30a以上または農産物販売金額50万円以上の農業者等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
高付加価値化を促進するため、加工施設の整備に要する経費の30%(上限120万円)を補助します。また、「農業起業家」に登録し、基準を満たした方には販売会や研修会等をご案内します。
| 実施機関 | 前橋市 |
|---|---|
| 対象エリア | 群馬県前橋市 |
| 公募期間 | 2024年04月01日(月)〜2025年03月31日(月) |
| 補助率/補助金額等 | ハード事業は10分の3以内(上限120万円)、ソフト事業は2分の1以内(上限30万円、デザインは3分の2以内、イベント出展料は2分の1以内・上限5万円) |
| 上限金額 | 1,200,000円 |
| 対象利用者 | 経営耕地30a以上または農産物販売金額50万円以上の農業者等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
前橋市が、自ら生産した前橋産農林水産物を活用して加工品を製造する農業者等の取組を支援する補助金です。出典は令和8年度の内容(2026年4月1日更新)で、原則、前年度に実施した要望調査に回答した事業者が対象と記載されています。補助金を活用したい事業者は、問い合わせ先へ連絡するよう案内されています。
対象者
市内で農業を営む個人、法人又は団体のうち、次のいずれかに該当する人が対象と定められています。
- 申請日における市内経営耕地面積が30a以上
- 申請年度の直近1年間の農林水産物販売金額が50万円以上
いずれの場合も、自ら生産した前橋産農林水産物を活用し、加工品を製造(委託を含む。)する場合とすると明記されています。
補助対象経費
- ハード事業:農林水産物の加工施設整備費、主に加工品を販売する施設整備費、備品購入・搬入設置費など
- ソフト事業:加工品の商品開発、加工品販促用パンフレットの作成、自社販売所ホームページ作成など
補助率・補助上限額(1補助事業者あたり)
| 区分 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| ハード事業 | 補助対象経費の10分の3以内 | 120万円 |
| ソフト事業 | 補助対象経費の2分の1以内 | 30万円 |
| ソフト事業のうち販売促進のためのデザインを行う場合 | 補助対象経費の3分の2以内 | 30万円 |
| ソフト事業のうちイベント等出展料 | 補助対象経費の2分の1以内 | 5万円 |
申請などに必要なもの
交付申請書のほか、次の添付書類が挙げられています。
- ア 事業計画書
- イ 収支予算書
- ウ 市内経営耕地面積が確認できる書類
- エ 農林水産物販売金額が確認できる書類
- オ 定款又は団体規約(会則等)(法人又は団体のみ)
- カ 団体役員名簿(法人又は団体のみ)
- キ 市税に滞納がないことを示す証明書(発行から3か月以内のもの)(個人又は法人のみ)
- ク 消費税の課税区分についての届出書(個人又は法人のみ)
- ケ 見積書の写し(有効期限内のもの)
- コ その他参考となる書類(仕様書、位置図、図面、デザイン案等)
市税の収納状況(滞納の有無)情報について前橋市が市税の納付状況調査を行うことに同意する場合、キの書類は添付不要と案内されています。
取り扱い窓口・提供書式
取り扱い窓口は農政課ブランド推進係。令和8年度前橋市6次産業化ステップアップ事業補助金補助要項、様式1~15号がページから配布されています。
お問い合わせ
前橋市 農政部 農政課 ブランド推進係(〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号)
電話:027-898-5841/ファクス:027-223-8527
農家web編集部からのコメント
前年度の要望調査への回答が、原則として申請の前提になっています。 出典の冒頭に「原則、前年度に実施した要望調査に回答した事業者が対象です」と記載されており、思い立った年度にすぐ申請できる制度ではありません。活用を考える場合は、要望調査の時期に窓口へ連絡しておく流れになります。
ソフト事業は内容によって補助率と上限が細かく分かれます。 ソフト事業は基本が補助対象経費の2分の1以内・上限30万円ですが、販売促進のためのデザインを行う場合は3分の2以内(上限30万円)、イベント等出展料は2分の1以内で上限5万円と別枠が設けられています。ハード事業は10分の3以内・上限120万円で、施設整備は補助率が低く抑えられている一方、上限額は大きく取られています。
対象者の要件は面積か販売金額のいずれかで判定されます。 申請日における市内経営耕地面積が30a以上、または申請年度の直近1年間の農林水産物販売金額が50万円以上のいずれかを満たすことが必要で、あわせて自ら生産した前橋産農林水産物を活用して加工品を製造(委託を含む)することが求められます。添付書類にも市内経営耕地面積が確認できる書類と農林水産物販売金額が確認できる書類が挙げられており、要件を裏付ける資料の準備が必要です。
群馬県内の6次産業化支援は、補助率と上限の水準に大きな幅があります。 前橋市はハード事業10分の3以内・上限120万円ですが、高崎市の6次産業化等推進事業補助金は5分の4以内でハード事業の上限1,000万円、安中市の6次産業化支援事業は施設整備が3分の1以内・100万円以内で商品開発は7万円以内(費用の2分の1以内)、下仁田町の6次産業化支援事業補助金は施設整備が3分の1以内・上限50万円、商品開発・試作が2分の1以内・上限5万円と、自治体ごとに設計が異なります。
補助率や上限額、要望調査の実施時期は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず前橋市の公式ページと令和8年度前橋市6次産業化ステップアップ事業補助金補助要項でご確認いただき、あわせて農政部農政課ブランド推進係へお問い合わせください。