農作業省力化・効率化対策事業(水田スマート農業推進タイプ)
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 対象経費の1/2以内(上限金額:1,000,000円)
- 対象エリア
- 青森県弘前市
- 対象利用者
- 農業者 等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
飛行ドローン、直進アシスト機能付き田植え機、水管理システムの導入に係る経費の一部を補助します。
| 実施機関 | 弘前市 |
|---|---|
| 対象エリア | 青森県弘前市 |
| 公募期間 | 2024年06月01日(土)〜2025年03月31日(月) |
| 補助率/補助金額等 | 対象経費の1/2以内 |
| 上限金額 | 1,000,000円 |
| 対象利用者 | 農業者 等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
水田農業における生産性の向上を図るため、自動操舵システム、自動飛行ドローン、直進アシスト機能付き田植え機、水管理システム、RTK-GNSS均平システムの導入に係る経費の一部を補助する市の事業です。
出典は令和8年度版の「弘前市農業振興支援事業一覧」(No.16 農業持続化・効率化対策事業(水田スマート農業機械導入))および市の公募ページで、令和8年度予算額は800万円と記載されています。
公募期間
令和8年6月1日(月曜日)から令和8年6月30日(火曜日)まで。受付時間は午前8時30分から午後5時まで(土曜日、日曜日を除く)。
対象者
次に掲げる要件をすべて満たす者と定められています。
- 次のいずれかに該当するもの
- 市内に住所を有する農業者
- 市内に本店を有する農業法人
- 市内に住所を有する農業者、市内に本店を有する農業法人で組織する団体(農業者団体)
- 令和8年産水稲生産実施計画書兼経営所得安定対策等の交付金に係る営農計画書又は令和8年産水稲実施計画書兼営農計画書を弘前市農業再生協議会に提出済又は提出予定であり、土地利用型作物(水稲、大豆、麦、子実用とうもろこしのいずれか)を作付予定であること
- 1のうち農業者・農業法人であって、2におけるすべての作付予定地に係る作業について農業者団体による共同作業又は作業受託をしている場合は、当該団体に所属し、かつ当該作業に従事又は従事予定であること
応募対象外となる場合
- 令和6年度から令和7年度までにおいて納付又は納入をすべき市税等を滞納し、又は納付しておらず、事業の交付申請までに市税等の完納が見込めない方(農業者団体においては構成員のうち1人でも滞納又は未納の場合は対象外)
- 応募時点でポイント配分表に記載する獲得ポイントの合計が3以下の方
補助対象経費
主に水田(作物は土地利用型作物(水稲、大豆、麦、子実用とうもろこし)に限る)で利用する次のスマート農業機械で、耐用年数が4年以上(中古の機械にあっては2年以上)のものの購入経費及び施工費。
- 自動操舵システム
- 自動飛行ドローン
- 直進アシスト機能付き田植え機
- 水管理システム
- RTK-GNSS均平システム
補助対象外経費
- 上記の導入に要する経費のうち、スマートフォン、パソコン等農業経営の用途以外に容易に供されるような汎用性が高いものとして認められる付帯設備分の経費
- 令和8年度に国又は県が実施するスマート農業機械の支援に係る補助事業により補助を受けた又は受けようとする経費と同一の経費
補助率・上限額
補助対象経費の実支出額(税抜)の1/2以内の額(千円未満切り捨て)、上限100万円
採択基準
「ポイント配分表」の各項目を満たす場合にポイントを付与し、獲得したポイント合計が高い方から順に採択すると定められています。令和5年度から令和7年度において国・県・市の事業を活用し水田で利用されるスマート農業機械を導入している方、又は本事業もしくは令和8年度に国・県が実施するスマート農業機械の支援に係る補助事業において申請中もしくは採択となっている方は、上述の選定を経てなお予算額に残額が発生した場合に限り、ポイントが高い順に採択すると記載されています。未選定者のうち最も高いポイントを有する者の補助見込額の合計が予算残額を上回った時点で、当該ポイント以下の応募者から抽選により採択候補者及び次点候補者を選定すると明記されています。
その他
- 農機具販売業者は、やむを得ない理由がある場合を除き、原則市内業者を選定すると案内されています。
- 採択された場合、改めて市内業者3者(中古機械は1者)からの見積書を徴取し、交付決定後に最も低い価格の業者へ発注すると記載されています。
- 原則として市からの交付決定後に契約・発注しますが、納期の関係などで交付決定前に契約・発注を行う場合は、市内業者3者以上(中古機械は1者以上)の見積書を徴取し、その中で最も低い金額の業者と契約を締結し発注するよう求められています。見積書、契約書が提出できない場合や、採択とならなかった場合は100%自己負担となると明記されています。
お問い合わせ
弘前市農林部農政課(市役所前川本館3階) 農産係:0172-40-4356(直通)
農家web編集部からのコメント
採択はポイント制で、獲得ポイントの合計が3以下だと応募対象外とされています。 出典では「ポイント配分表」の各項目を満たす場合にポイントを付与し、合計が高い方から順に採択すると説明されており、同点で予算残額を上回る場合は抽選で採択候補者と次点候補者を選定すると明記されています。過去に国・県・市の事業で水田用スマート農業機械を導入している方などは、通常の選定を経てなお予算に残額が生じた場合に限って採択対象になるとも記載されています。
交付決定前に契約・発注する場合の手続きが厳格に定められています。 原則は市からの交付決定後に契約・発注ですが、納期の関係で先行する場合は市内業者3者以上(中古機械は1者以上)から見積書を徴取し、その中で最も低い金額の業者と契約する必要があるとされています。そのうえで、見積書・契約書が提出できない場合や採択とならなかった場合は100%自己負担になると明記されており、先行発注のリスクが出典に明示されています。
市税の完納要件と、国・県事業との経費の重なりにも条件があります。 令和6年度から令和7年度までに納付すべき市税等を滞納し、交付申請までに完納が見込めない方は対象外で、農業者団体では構成員のうち1人でも滞納・未納があれば対象外とされています。また令和8年度に国又は県が実施するスマート農業機械の支援に係る補助事業により補助を受けた、または受けようとする経費と同一の経費は補助対象外経費と明記されています。公募期間は令和8年6月1日から6月30日まで、補助は実支出額(税抜)の1/2以内・上限100万円です。
補助率や上限額、対象機械、ポイント配分表の内容、公募期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず弘前市の公式ページと公募要領でご確認いただき、あわせて弘前市農林部農政課 農産係へお問い合わせください。