所沢市環境にやさしい農業推進事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 1/2(上限金額:30,000円)
- 対象エリア
- 埼玉県所沢市
- 対象利用者
- 市内に住民登録がある個人、または、市内に主たる事務所等がある法人であること など
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
所沢市は、地球環境の保全に貢献し、安全で安心な農産物の生産を進めるため、環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業に取り組む生産者を支援します。
| 実施機関 | 所沢市 |
|---|---|
| 対象エリア | 埼玉県所沢市 |
| 公募期間 | 2024年04月01日(月)〜2025年03月31日(月) |
| 補助率/補助金額等 | 1/2 |
| 上限金額 | 30,000円 |
| 対象利用者 | 市内に住民登録がある個人、または、市内に主たる事務所等がある法人であること など |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 所沢市が、地球環境の保全に貢献し、安全で安心な農産物の生産を進めるため、環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業に取り組む生産者を支援する制度と説明されています。
- 出典ページは2026年4月13日更新で、補助対象を新たに加えリニューアルしたとお知らせがあります。
補助対象者
以下の全てを満たす経営体(個人、家族、法人等)の代表者、または、その代表者で構成される団体(組合等)とされています。
- 市内に住民登録がある個人、または、市内に主たる事務所等がある法人であること
- 市内の農地について、所有権・利用権等の権利があること
- 出荷・販売を目的に農産物を栽培すること
- 市税滞納者及び暴力団関係者ではないこと
- 注記として、本補助金の申請年度内に、他の同様の補助事業での補助金等を受ける場合は、本補助金の交付対象外となる場合があると明記されています(例として環境保全型農業直接支払交付金が挙げられています)。
補助メニュー
| メニュー | 対象経費 | 補助率 | 上限額 | 申請回数 |
|---|---|---|---|---|
| (1) 環境にやさしい農業資材活用推進事業 | 生分解性マルチフィルム、緑肥作物種子、フェロモン剤、フェロモントラップ用資材、堆肥、炭、防虫ネット、防鳥カイト、光利用技術を活用した病害虫防除資材、有機農産物のJAS適合性評価済み資材の購入費 | 1/2 | 6万円 | 1代表者につき、1年度に上限額の範囲内で何度も申請できます |
| (2) 有機JAS認証取得推進事業 | 有機JAS認証取得または更新に係る経費(講習会の受講料、申請料、確認料、検査料、検査員の交通費又は宿泊費等) | 1/2 | 10万円 | 1代表者につき、1年度に1回まで |
- 有機JAS認証取得推進事業については、年度当初に活用意向に関する募集を行う(5月頃を予定)とされ、具体的な手続きは活用希望者に個別に案内すると記載されています。
申請方法・提出書類
- 電子申請が利用でき、個人・団体いずれの申請にも対応していると案内されています。
- 個人(農業法人含む)の場合は、資材などの購入後に、領収書の写し、明細書の写し(領収書に明細の記載がある場合は不要)、通帳又はキャッシュカードの写し、購入資材がわかる写真等、当該年度に登録認証機関(農林水産大臣認可)から交付された有機JAS認定証の写し(有機JAS認証取得推進事業の場合)を電子申請で提出します。
- 団体の場合は、団体で取りまとめを行い、領収書の写し、個人別明細書の写し、構成員名簿・規約等の写し、通帳又はキャッシュカードの写し、購入資材がわかる写真等、当該年度に登録認証機関から交付された有機JAS認定証の写し(有機JAS認証取得推進事業の場合)を提出します。
申請期間・対象となる領収書の日付
- 令和8年4月1日から令和9年3月31日
交付決定・交付時期
- 先着順で随時交付決定し、予算がなくなり次第終了と明記されています。
お問い合わせ
- 所沢市 産業経済部 農業振興課
- 〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 市役所別館
- 電話 04-2998-9158 / FAX 04-2998-9162 / a9158@city.tokorozawa.lg.jp
農家web編集部からのコメント
同様の補助事業を同じ年度に受ける場合の扱いが、対象者の注記に書かれています。 出典には、本補助金の申請年度内に他の同様の補助事業での補助金等を受ける場合は本補助金の交付対象外となる場合があると明記され、例として環境保全型農業直接支払交付金が挙げられています。有機農業や堆肥施用で他の交付金を受けている場合は、申請前に窓口へ確認しておく必要があります。
2つのメニューで、申請できる回数の考え方が違います。 環境にやさしい農業資材活用推進事業は、1代表者につき1年度に上限額(6万円)の範囲内で何度も申請できるとされ、資材を購入するたびに積み上げる使い方が想定されています。一方、有機JAS認証取得推進事業は1代表者につき1年度に1回までで、年度当初(5月頃を予定)に活用意向に関する募集を行い、具体的な手続きは活用希望者に個別に案内すると記載されています。
同じ埼玉県内でも、環境保全型の資材支援は率と上限の設定に幅があります。 所沢市は補助率1/2で資材が上限6万円、有機JAS認証が上限10万円ですが、皆野町の有機農業推進費補助金は購入費の2分の1以内で限度額が認定農業者・認定新規就農者・農地所有適格法人5万円、その他の者3万円と対象者で分かれています。朝霞市の環境保全型農業推進事業費補助金は対象経費の4分の1以内(機器類は上限30万円)と率の考え方が異なり、加須市の有機JAS認証取得等支援事業補助金は講習費用2万円まで、認証取得費用10万円まで、認証更新費用5万円までと経費ごとに上限を刻んでいます。
先着順かつ予算がなくなり次第終了である点は、購入の時期に影響します。 申請期間と対象となる領収書の日付は令和8年4月1日から令和9年3月31日とされ、交付決定は先着順で随時行うと記載されています。資材の購入後に領収書等をそろえて電子申請する流れのため、年度後半になるほど予算の残りが読みにくくなります。
補助率や上限額、対象となる資材の範囲は年度によって変わることがあります(出典にも補助対象を新たに加えリニューアルしたとの案内があります)。申請を検討される際は、必ず所沢市の公式ページと所沢市環境にやさしい農業推進事業費補助金交付要綱でご確認いただき、あわせて産業経済部 農業振興課(04-2998-9158)へお問い合わせください。