KOBEゼロカーボン支援補助金
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- −(上限金額:5,000,000円)
- 対象エリア
- 兵庫県神戸市
- 対象利用者
- 市内で事業・活動を実施する方であれば、個人、企業、自治会などの地域団体、市民団体、学校関係者、研究者など
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
2050年ゼロカーボンの実現に向け、神戸の脱炭素と地域貢献の取組みにチャレンジする神戸市民、神戸で活動する団体、法人などを応援する補助金です。
| 実施機関 | 神戸市 |
|---|---|
| 対象エリア | 兵庫県神戸市 |
| 公募期間 | 2024年03月15日(金)〜2024年04月22日(月) |
| 補助率/補助金額等 | − |
| 上限金額 | 5,000,000円 |
| 対象利用者 | 市内で事業・活動を実施する方であれば、個人、企業、自治会などの地域団体、市民団体、学校関係者、研究者など |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 神戸市が実施する補助金で、「スタンダード枠」「先進枠」「学生枠」を設け、2050年カーボンニュートラルの実現に寄与する市民一人ひとりの意識醸成や行動変容につながる幅広い世代の活動を支援すると説明されています。
- 出典ページは2026年6月12日最終更新で、2026年度の募集内容と採択結果が掲載されています。2026年度の受付は終了したと表示されています。
枠ごとの制度概要
| 枠 | 補助対象者 | 補助対象活動 | 補助上限額 |
|---|---|---|---|
| スタンダード枠 | 個人または法人(法人格のない「任意の団体」が申請する場合は個人として申請) | 神戸市内で、取組1「脱炭素につながる取組」(国の策定した地球温暖化対策計画の本文または別表に示されている施策のいずれかに該当する取組)と、取組2「学びや体験の機会を創出する取組」(市内で開催する市民参加型イベントやワークショップなどを通じて、参加者に学びや体験の機会を提供する取組)の2つを実施する活動 | 100万円 |
| 先進枠 | 個人または法人(同上) | 神戸市内で実施する、脱炭素に係る先進的な技術開発に取り組む活動 | 300万円 |
| 学生枠 | 学生または学生が起業した法人 | 神戸市民の脱炭素に向けた意識醸成を図り、情報発信を実施する活動 | 20万円 |
- 学生枠の「学生」とは、2026年4月1日時点で、学校教育法第1条に規定する大学(大学院及び短期大学を含む)及び高等専門学校の教育課程に在学している者、かつ満18歳以上の者と定義されています。
- 学生枠では、情報発信の内容に自身が実施する「脱炭素につながる活動」が含まれる場合は、その活動に係る経費についても補助金の申請を行うことができると記載されています。
補助対象期間
- 2026年4月1日(水曜)〜2027年2月25日(木曜)
- 補助対象期間外で行われた活動については補助対象外と明記されています。
- 採択時期は6月中旬予定ですが、4月1日に遡って補助金を交付すると記載されています。ただし、不採択となった場合、採択決定前に開始した活動経費の補助金交付は受けられないと注意書きがあります。
募集期間・申請方法
- 募集期間: 2026年3月13日(金曜)〜4月29日(水曜・祝)(2026年度は受付終了)
- 申請方法はオンライン(e-kobe:神戸市スマート申請システム)で、そのほかE-mailによる提出も受け付けると案内されています。
- メール提出時は件名に「【申請】KOBEゼロカーボン支援補助金制度」と入力すること、添付ファイル容量が10MBを超える場合は大容量ファイル交換サービスの使用や複数のメールに分けて送信することが求められています。
提出書類
- 各枠共通で、補助金交付申請書(様式第1号)、連名申請者一覧(第1号別紙/複数の申請者で申請を行う場合のみ)、活動計画書(スタンダード枠は第2号-1、先進枠は第2号-2、学生枠は第2号-3)、資金計画書(第3号)、本人確認書類(個人申請は身分を証明するものの写し、法人申請は定款又は登記事項証明書の写し。学生枠は学生証のコピー等)、その他市長が必要と認める書類が挙げられています。
- 先進枠では、任意様式の「炭素排出削減等計算書」も提出書類に挙げられています。脱炭素効果の定量的な検証をするために必要な書類とされ、温室効果ガスの削減・吸収量の算出根拠や引用元を明確に示すこと、活動に伴って発生する温室効果ガス量も明示して削減量から差し引くことが求められています。
手続きの流れ
- 3月13日(金曜)から4月29日(水曜・祝)まで: 補助金の交付申請
- 6月中旬(予定): 審査結果の通知
- 2027年2月25日(木曜)まで: 活動実施
- 活動完了後30日以内、または2027年2月25日(木曜)までに: 実績報告
- 実績報告の審査完了後: 補助金の請求
- 請求書提出後: 補助金の交付
注意事項
- 申請書に記載した申請金額が全額交付されるとは限らず、申請の活動計画、資金計画等を確認のうえ、補助対象外の経費などについては減額査定を行う場合があると記載されています。また、当該年度の予算を超過する場合についても補助金の額を減額すること等があると案内されています。
- 「営利を主目的とする活動」は補助対象外とされており、物販行為自体は可能だが、利益を出すことが主目的の取組の経費に本補助金を充てることはできないと説明されています。
- 複数年度にわたる活動については、2026(令和8)年度内に実施する活動にかかる経費のみが補助の対象と記載されています。
- 他の補助金との関係について、出典のQ&Aでは本補助金制度では他の補助金と併せて申請できるが、他の補助金の側が認めるか否かはあらかじめ補助金交付の実施者に確認すること、その場合は資金計画書(様式第3号)の調達資金【収入】欄に用途や内訳等を記載すること、同一の支出に対して重複して補助金を充てることは認められないことが示されています。
- 消費税に相当する金額も補助対象となり、税込みでの交付を希望する場合は資金計画書に税込み額を記入すると案内されています。
- 活動採択(交付決定)後、交付決定額の4分の3を上限に概算払いが可能と記載されています。
お問い合わせ
- 神戸市 環境局脱炭素推進課(KOBEゼロカーボン支援補助金担当)
- メール kcn-aid●city.kobe.lg.jp(●にはアットマークを入れる)/件名に「【問い合わせ】KOBEゼロカーボン支援補助金制度」と入力
- 〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1
農家web編集部からのコメント
枠によって上限額が5倍以上開くため、どの枠に当たるかの見極めが最初の作業になります。 出典ではスタンダード枠が100万円、先進枠が300万円、学生枠が20万円と上限を分けており、補助対象活動もそれぞれ異なります。スタンダード枠は「脱炭素につながる取組」と「学びや体験の機会を創出する取組」の2つをともに実施する活動とされ、片方だけでは要件を満たさない書き方になっています。
採択前に始めた活動の扱いに、はっきりとした注意書きが置かれています。 補助対象期間は2026年4月1日から2027年2月25日までで、採択時期は6月中旬予定ながら4月1日に遡って交付すると説明されています。ただし、不採択となった場合は採択決定前に開始した活動経費の補助金交付は受けられないと明記されており、審査結果が出る前に着手する場合の負担は申請者側にかかる形です。
申請額がそのまま交付額になるとは限らない点も、資金計画に影響します。 Q&Aでは、活動計画・資金計画等を確認のうえ補助対象外の経費などについて減額査定を行う場合があること、当該年度の予算を超過する場合にも補助金の額を減額すること等があると記載されています。手元資金が不足する場合には、交付決定額の4分の3を上限とする概算払いの仕組みが用意されていると案内されています。
実績報告の期限が「活動完了後30日以内」と年度末の日付の早い方である点も押さえておきたいところです。 手続きの流れでは、活動実施は2027年2月25日(木曜)まで、実績報告は活動完了後30日以内または同日までとされ、その審査完了後に補助金を請求し、請求書提出後に交付される流れが示されています。年度途中で活動が完了した場合は、報告の期限も前倒しになります。
補助上限額や枠の構成、募集期間、補助対象期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず神戸市の公式ページと応募要領・交付要綱でご確認いただき、あわせて環境局脱炭素推進課(KOBEゼロカーボン支援補助金担当)へお問い合わせください。